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真の価値は急速に変化している!!!

NIO ET9の「SkyRide」インテリジェントシャシーシステムは、ボンネット上にシャンパンタワー5段積み上げて、高さ推定7〜10p有るバンプ道路をタワーが崩れる事なく平気で走れる!

それは現在1秒間に最大1,000回のトルク調整を行うことができます。​これは、路面の変化に対して1ミリ秒(1/1000秒)以内に応答する能力を意味し、極めて高い周波数での路面スキャンとリアルタイムのサスペンション制御を実現しています。​

速度(km/h)1ミリ秒で進む距離(mm)
20 km/h 約5.56 mm
30 km/h 約8.33 mm
40 km/h 約11.11 mm
50 km/h 約13.89 mm
60 km/h 約16.67 mm
70 km/h 約19.44 mm
80 km/h 約22.22 mm
90 km/h 約25.00 mm
100 km/h約27.78 mm

2.5トンのBEVが時速16kmをこえると、車が持つ「走り続けようとする力(慣性のエネルギー)」が、車を1メートル持ち上げるのに必要な「重さによるエネルギー」を上回るようになります。高速になればなるほど慣性力で小さな凸凹は感じなくなる。フラットライドが可能となります。

この高度な制御は、各ホイールを独立して制御する機能と組み合わさり、車両の姿勢を常に最適に保つことができます。​その結果、凹凸のある路面や高速走行時でも、車内の安定性が維持され、乗員に快適な乗り心地を提供します。​

このような高性能なサスペンションシステムにより、ET9は「空飛ぶ絨毯」のような滑らかな乗り心地を実現しています。​例えば、車両のボンネット上にワイングラスを5段置いた状態で凹凸のある路面を走行しても、グラスの中身がこぼれないというデモンストレーションが行われています。​

このように、NIO ET9のサスペンションシステムは、1秒間に1,000回のトルク調整を行うことで、卓越した乗り心地と車両の安定性を提供しています。

2025年中ごろ迄には自動運転レベル3が実現して2026年〜2027年にはレベル4,2028年〜2030年にはレベル5が日本以外のメーカーでは現実化して来ます。その時、この読書が平気で出来て、パソコン仕事がしやすく、カップティーが平気で飲め、映画に集中でき、又は熟睡する事が可能な、フラットライドサスペンションの在るなしでは・・ビークルの価値は天と地ほど違ってきます。

そしてこの技術はビークルのハード面でも革新をもたらします。インフォイールモータードライブが簡単に出来る様になる事です。ビークルはもっとシンプルになり、@横走りもA斜め走りもB前後走りもCその場回転(タンクターン)もDピポットターンもストレスなく簡単に出来るビークルとなります。ICE車では100%出来ない事です。

こんな揺れないサスペンションを実現するメーカーが中国には複数存在しているのです。馬力や加速性能やスタイリングや豪華さより・・遥かにこの価値は高い時代へと向かいます。

この分野でも悲しいかな日本メーカーは全くの皆無!・・未来価値へのフォーカシングが出来ていません。ボンボン菌をまき散らす「オールドボーイズクラブ」を日本中から一掃しないと大変な事になりますよ!・・若者よ怒れ!!!!