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時代はハード論争(ICE車・HV車・PHEV車・BEV車)の次へ移行

日本は”高速道路逆走”の軽四老人なのだろう!・・時代の流れに逆行して居る様である。

🔻HVの環境負荷は意外と高い?
EVより劣るポイントとは 「HV=エコ」というイメージは強いですが、実際にはそう単純ではありません。理由は大きく4つあります。

@ 生産時のCO₂排出が多い
車種        特徴                     CO₂排出(生産時)
HV(ハイブリッド) モーター・バッテリー・エンジンなど部品が多い 多い
EV(電気自動車)  エンジンがなく構造がシンプル         少なめ(バッテリー次第)

HVはエンジンと電動パーツを両方持つ「二重構造」なので、製造時にたくさんの資源やエネルギーを使います。つまり「買った瞬間」から見ると、HVはあまりエコとは言えません。

A バッテリーが小さく、電気走行は一部だけ
HVやPHEVは、短距離の電気走行に限られる(PHEVでも数十km程度)そのため、「再エネの活用」「CO₂削減」効果は、EVに比べてかなり限定的。

🚗 EVなら「電気だけ」で長距離走れます。現在満充電約500q前後が間もなく1000q程度迄伸びる。
🚙 HVは「エンジンが主役」で、「モーターは補助的」なんですね。

B リサイクル・修理が困難
HVやPHEVは構造が複雑なので、事故後の修理や部品再利用も大変。特にバッテリーや電子部品の回収・処理にはコストも手間もかかります。

🌍 世界の規制動向:HVは“もうエコじゃない”?
欧州では、HV・PHEVにも厳しい目が向いています。
🔒 EU:2035年以降、内燃機関車の新車販売を禁止(HVやPHEVも含む)

🇩🇪 ドイツ:PHEVへの補助金を2022年で打ち切り→「思ったよりエコじゃない」と判断
🇫🇷 フランス:PHEVは都市部の排ガス規制対象に
🇳🇴 ノルウェー:EVの普及率が90%超え、HVはほぼ販売されていない

つまり世界は今、「HVも中途半端」「完全電動化が本命」という流れになっているんです。

CBEVの欠点が技術的に解決されつつある。2025年末頃には中国では解決⇒2028年頃には世界全体でも解決される可能性が高い。
1,充電時間が長い問題・現在満充電迄40分前後が・・・中国では満充電迄10分程度に短縮
2,出先の高速充電性能も5分で400q走行可になる充電性能⇒さらに最先端では3分で実現
3,蓄電池のコスト問題も大幅に低下してICE(内燃機関)車より中国では安価になっている。
4,蓄電池の寿命問題⇒かつては5年8万q⇒現在中国製等では初代オーナーに限り永久保証するメーカーも出現⇒現実の耐久性は約30万q以上となっている。

⚠️ なぜ日本は“逆走”してるのか?
トヨタを筆頭に、ICE(内燃機関)オタクの経営者が多い。メーカーは内製率がとても低くて、部品の開発迄下請け依存であり、下請けの階層も4〜5階層と身動きが取れない状態。日本の自動車業界はHVに巨額投資してきたため、方向転換が難しい!

国内メディアや政府も、「EVではなくHV推し」になりがち、日本の消費者も「EVは不安」「HVで十分」という意識が根強い!そのため、世界ではHVが見直されているのに、日本だけが「HV最高!」という空気が続いています。とてつもなく低性能の初代BEVニッサンリーフの呪いが払しょくできない。

✅ 原理原則⇒第一原理思考が重要:HV神話の見直しが必要かも?
観点             HV             EV
製造時の環境負荷   高い(構造が複雑)   中〜高(バッテリー次第)
走行中のCO₂排出    ある(エンジン使用)  ゼロ(充電源による)
インフラ依存     低い(ガソリン)    高い(充電)
長期的なエコ性能   限定的         潜在力が大きい
国際評価       落ち目         主流化

もし今後も「本当に地球にやさしい選択」をしたいなら、「HVは便利だけど、もう“エコの王様”じゃない」という現実を受け入れることも必要かもしれませんね。

さらに中国のニューエコノミーメーカーはAI-BEVがとてつもなく高性能低価格化が進んでいる。つまり、今後の伸びしろはHVやPHEVは頭打ち!AI-BEVは今後伸びしろが大きい商品となる事など・・中学生レベルの頭でも判る事である。

そして2025年より車の価値、ビークルの価値は・・AIのレベルとなっていく!ハードの価値など現在の8割から1割程度迄急速に価値喪失が起きる。製造時点でもAIの価値が製造品質を決める時代になっている。

もう・・ICE車が良いとかHV車が良いとかPHEVが良いとかBEVが良いと言う様な論争は意味を持たない。ただ、言える事はAIにとって一番相性が良く低コスト、高コスパが実現できるハードはBEV一択と云う事である。

その理由は構造がシンプル、ビークルを制御するECU(頭脳ユニット)がBEVは1〜3台程度で可・その他のクルマはECUが40〜100個も必要となりAI化の実現とOTAのアップデートがとてつもなく難しい又は不可能である。

さらに地球沸騰化被害の最小化の為には・・人はエネルギーを最小限にする必要が有ると言う事だけは確実な事である。この動かしがたい目の前の現実からもたらされる解はただ1つ

ロボタクシーのインフラ化、MaaSを早急に実現する事が不可欠と云う事である。この事が全人類の被害を最小限にして絶滅迄の期間を長くできる唯一の共通の価値となる事は間違いない事である。