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フル装備のBEVが1馬力当たり0.5万円の脅威!

先のブログでもすでにお知らせしましたが・・BYDの凄さが際立ちますね。もう日本メーカーの自動車は金輪際中国では売れなくなる事は確実となりそうですね!テスラでさえ中国では苦しむ事になりそうです。

🚗 2025年 プレミアムEV 中国モデル 比較一覧(セダン・Han L@A / SUV・Tang LBC)
@とBは(約680馬力)モデル、AとCは(約1,101馬力)の高性能モデルです。充電性能はガソリン給油と同じレベルに到達しています。

項目 @Han L EV RWD     AHan L EV AWD   BTang L EV RWD   CTang L EV AWD
駆動方式     RWD        AWD         RWD           AWD
バッテリー容量 83.212 kWh  83.212 kWh   100.531 kWh   100.531 kWh
航続距離(CLTC)701 km     601 km       670 km     600 km
電費      13.7 kWh/100km 16.0 kWh/100km 17.4 kWh/100km  19.1 kWh/100km

ホイール 19インチ 9インチ 20インチ 21インチ
充電性能 1000kW(6kW)/約850V 同左 1000kW(6kW)/844.8V 同左
充電時間(10〜80%)約8分    同左      約8分       同左
充電時間(0〜100%)約20分    同左      約29.7分      同左

出力/トルク500kW/420Nm    810kW/860Nm  500kW/420Nm   810kW/860Nm
0-100km/h   5.5秒      2.7秒      6.9秒      3.9秒
最高速度    240 km/h     270 km/h     240 km/h 265 km/h
Cd値      0.212      0.212      0.262      0.262

バッテリー密度130.02Wh/kg(640kg)同左     135.85Wh/kg(740kg)同左
プラットフォームSuper e-platform 同左     Super e-platform  同左
オーディオ/サス 16(Dynaudio)
Disus-C                    Disus-C    
ECU: DiLink 150(4nm) 同左 21(DiSound) DiLink 150(4nm)同左 21(DiSound) 

重量     2283 kg     2466 kg     2675 kg      2882 kg
トランク+Frunk Frunk: 160L/5人 Frunk: 115L/5人 Frunk: 136L
最大: 1960L/7人 同左
寸法(L×W×H) 5050×1960×1505 mm
WB:     2970 mm   同左         5040×1996×1760 mm同左  
                        WB: 2950 mm    同左
価格(中国元)219,800 RMB  279,800 RMB    239,800 RMB    289,800 RMB
価格(日本円換算)約439万円  約559万円    約479万円     約579万円

上記@〜Cのモデルの性能一覧で理解出来る様に中国の最先端BEVは1馬力当たりの価格は等々「0.5万円/1馬力」迄下がってしまいました。しかも全長5mを超す大型モデルで自動運転付きのフルオプションの状態での価格となりました。

中国では、ほんの1年前はBEVは1馬力当たり1万円となり、数カ月前は1馬力0.7万円となり、たったの数カ月で今は1馬力0.5万円と超急速過ぎる高性能激安化が中国では進行しています。ICE車は未だに1馬力当たり2〜3万円以上しています。ICEスポーツカーや高級ハイエンド車など1馬力当たり5万円もしています。日本製のBEVなど未だにICE車より高コスト状態だからもう勝負など全く不可能ですね!

この超高性能激安BEVを実現するプラットフォームSuper e-platformは今後BYDのその他の多くのモデルにも採用され同様の激安高性能を実現して行くとの事です。そして驚くなかれBYDは利益が出しにくいとされるBEV製造でもあの利益最大化を実現したトヨタ自動車にそんしょく無い高利益を実現してのこの超高コスパです。

このSuper e-platformをポルシェ911の様な高性能スポーツカーに相当する新車も開発中との事です。現在911ターボSの馬力が680馬力で、価格は3500万円程度ですから・・上記のHan Lと同じ馬力の680馬力、439万円でそれを実現した場合には・・ポルシェの約1/8の価格で同等の性能のスポーツカーを作れる事になりそうですね!

さらに中国のニューエコノミーメーカーではシャンパンタワー5段をボンネット上に積み上げてもタワーが崩れる事無く全くと言っていい程揺れないサスペンション、足回り車の販売も始まっています。

鹿等の飛び出しの緊急回避テストのエルクテストでも普通のバンが日本の高性能スポーツカーレベルの85qなんて高レベルの回避性能を実現している。

さらにAI-自動運転も世界最先端のテスラのFSD13レベルと同等レベルに2025年中には追いつきそうな勢いである。AIもBEVに実装され始めている。

安全性も明らかに日本車より上で、テスラの安全性を目標に開発されている様である。その事が衝突テスト映像や安全性アピール映像で判別可能である。中国車と同じテストを日本車でやったらペちゃんこで人間の生存空間は無くなるだろう。

日本車に勝てる所は一つもない!!!今、日本車がそれなりに売れているのは中国勢の生産設備が十分でない事と貿易障壁や日本人等の中国忌避感故である。しかし、この最先端中国企業とシンパシーが高いのがドイツメーカーである。中国の技術がドイツ等の欧州に普及したら・・もう日本車の出る幕は無い。

もう日本人もいい加減に自己陶酔型の精神性を改め現実を直視して、謙虚に反省し、正しく思考し、正しく判断し、正しく修正行動しないと・・取返しが付かない事になる。

日本人独特の85年前から変化の無い・・”鬼畜米英恐れるに足らず”・・・はやめよう。当時でも米国ダケでも日米のトータル戦力差82.80倍・米優位だったのにこの発言をし信じ込む確証バイアス度が病的な日本人の末路がどうなったかなんて80〜75年前の歴史が証明している。

確実に「真なる学び」不十分な貴方の心にも・・この恐ろしき確証バイアスは明確に存在していると考える方が未来に向けての被害を最小限にする事が可能となると思いますけどね・・・