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自滅する日本人・教育者とマスゴミの罪は重い!繰り返される日本人の負のDNA

日本の未来を考えるとき、私たちは今一度立ち止まり、何が大切なのかを見つめ直す必要があります。貴方の人生、貴方の子の人生の壮大な搾取問題でもあります。これほどに自分たちの未来をデタラメにした政治屋やそれを選ぶ人々に対する怒り(公憤)が湧かない若者が大多数と云う事ダケで日本に未来は無いのかも知れませんね!欧米の様に悪政に対する怒りのデモなど日本は皆無です。

現在の日本は、長い年月をかけて少しずつ衰退し、ド衰退の全く余裕無し、まもなく限界点が到来しそうです。経済的な厳しさを感じている人も多く、日本国民の約7割が「生活が苦しい」と答えています。それにもかかわらず、同じ政治を続けてきたリーダーたちが選ばれ続けている現状があります。このことに違和感を覚える人も少なくないのではないでしょうか。

兵庫県などデタラメ知事を111万人が再選させる始末です。もう111万人は人間として壊れています。

東日本大震災が発生して以来、平成23年度から令和4年度までの間に、日本政府は約40兆円の復興予算を投じてきました。その財源の約4割は、復興特別所得税や住民税への1000円の上乗せによってまかなわれました。

しかしながら、14年が経過しても岩手県・宮城県・福島県の三県における復旧が進んだとはいえ、いまだに2.5万人が避難状態との事!「復興が完了した」と胸を張って言える状況には至っていません。むしろ、その後もゆるやかな衰退が続いています。このことからも、「増税による財源確保→補助金の支出」「復興と称するムダ金支出」という仕組みでは、持続的な地域復興は難しいという現実が浮き彫りになっています。例えば1例としては新築された小学校がたった10年で廃校となるなど・・この様な事例が山ほどあります。

過去には、復興増税によって集められた資金が、霞が関の庁舎改修や海外芸術家の派遣費用などに流用されるといった事例もありました。被災地の復興を願って納められた税金が、本来の目的とは異なる用途に使われてしまったことに、多くの人が疑問を感じています。

そして、能登半島地震の復興でも、同じような問題が繰り返されようとしています。地震発生から約1年が経ちましたが、復興にはまだまだ時間がかかる状況です。メディアでは復興の様子が報じられるものの、本当に大切な議論が行われているとは言い難いのが現実です。

今後10年間で見込まれる能登半島地震の総復興費用は、以下のように試算されています。

【総復興費用の試算】

公的支出:約1兆3000億円〜1兆8000億円
民間復興:約4000億円〜9000億円
経済支援:約2000億円〜3000億円

合計:約1兆9000億円〜3兆円

震災発生時、被災エリアの総人口は約11万9000人、総世帯数は約5万5513世帯でした。

【被災エリアの市町村別世帯数】

輪島市:1万534世帯
珠洲市:5544世帯
穴水町:3385世帯
能登町:6969世帯
七尾市:2万1324世帯
志賀町:7757世帯

復興費用を世帯ごとに換算すると、1世帯あたり約3422万円〜5404万円の費用がかかる計算になります。

さらに問題となるのは、能登地方の多くが高齢者世帯が過半と云う現実です。今後10年で世帯数が半減すると考えると、1世帯あたりの復興費用は約6844万円〜1億808万円に跳ね上がります。加えて、20年後、30年後には人口がさらに減少し、地域そのものが縮小していくことも避けられません。

2024年に発表された「消滅可能性自治体」のリストによれば、能登半島の被災自治体である石川県の6市町(✖輪島市、✖珠洲市、✖穴水町、✖能登町、七尾市、✖志賀町)のうち、七尾市を除く5つの自治体が「消滅可能性自治体✖」に該当しています。

このような状況を見たとき、本当に持続可能な復興とは何なのかを考えずに、ただ漫然と莫大な税金(未来の子供たちへの借金押し付け)を投入し続けることが、果たして正しい選択なのでしょうか。

前述の様に2011年の東日本大震災の復興費として約40兆円が投じられましたが、当時も同じような課題が指摘されていました。そして今、能登半島地震の復興に向けても、愚かすぎる同様の問題が繰り返されようとしています。

日本はこれから、気候変動による大規模災害や、1000年に1度の巨大地震が頻発する可能性が指摘される時代を迎えます。小高齢化産業空洞化、時代遅れで社会保障費等のコストが爆増する事は確実な時代へ向かいます。個人の借金は破産すればチャラになりますが、国家の借金は例外なく100%国民負担(増税・財産没収・インフレ税等)となります。そのような未来を見据えたとき、持続可能性を無視した復興のあり方を続けることは、日本全体の未来を確実に危うくします。

これは、貴方自身の未来、そして貴方のお子さんや次の世代の未来を破壊する大きな問題です。その真実(現実)が貴方に理解出来ているでしょうかね!

これからの日本を生きる若い世代にとって、真剣に考えるべき課題がここにあります。私たち一人ひとりが、ただ流れに身を任せるのではなく、「本当に持続可能な復興とは何か?」を問い続けることが大切なのではないでしょうか。貴方はどう思いますか?