日本のエンゲル係は2024年43年ぶりで28.3%と云う最大値
「変わる勇気=真に学ぶ激情+決意+行動」が未来をひらく:日本の現状をともに考えよう
日本がかつて経験した奇跡のような経済成長。その成功は、シュンペーターという経済学者が教えてくれた「古いものを壊して、新しいものを生み出す力」に支えられていました。でも、最近の日本はどうでしょうか。私たちは変わることを恐れて、少しずつ活力を失っているのではないでしょうか。
とうとう日本のエンゲル係は2024年43年ぶりで28.3%と云う最大値(生活が最大に苦しい)を算出してしまいました。つまり今の日本人は1981年当時の生活レベル迄落ちたと云う事です。米国が16%前後ですから日本はとてつもない生活苦の人々が多いと云う事になります。今のダメ政治が続けば、今後もドンドンこのエンゲル係数は上がり続ける運命です。
どうして日本は変わりにくいの?
日本には「和を大切にし変化を嫌う文化=悪に飼いならされる文化」があります。それは思考停止故に起きます。でも、思考停止は「変わること」や「挑戦すること」を避けてしまいます。これが「村社会」という閉じた考え方に繋がり、古い仕組みを守ろうとする力がとても強くなってしまっています。時代の進化に取り残されると云う現在の状態につながってしまったのです。
この村社会の考え方は、政治や産業にも深く影響を与えています。たとえば、地元の利益を優先する政治家を選ぶことで、その地域には良いことがあるかもしれません。でも、長い目で見たとき、日本全体の成長を犠牲にしにしている可能性があり巡り巡って、やがて地元も疲弊してしまいます。
イノベーションのジレンマ:新しいものを作れない苦しさ
日本の企業は、かつて世界を驚かせるような技術や製品を次々と生み出してきました。でも、最近は「目の前の利益」を守ることに力を入れすぎて、心ある研究者が新しい技術で新しい商品を生み出しても当初は利益が出ないので力を継続して入れる事をしません。目の前の利益を優先して未来を軽視し「新しい挑戦」に二の足を踏むことが増えています。これを「イノベーションのジレンマ」といいます。
新しい挑戦をするには、時には失敗もありますし、大胆な変化も必要です。でも、それを恐れて動けないままでいると、世界に置いていかれてしまいます。日本では挑戦する者を侮蔑したり、邪魔したりする傾向が大です。挑戦の結果失敗者に対するバッシングがとてつもなく強い事も挑戦者を少なくしている原因なのです。
じゃあ、どうすればいいの?
ここで大切なのは、私たち一人ひとりが「変わること」をポジティブにとらえることです。選挙で選ぶ政治家や政策、企業が進むべき方向に対して、「挑戦を応援する」という気持ちをもっと持てたら、日本は少しずつ変わることができるはずです。具体的には、次のようなことが考えられます:
政治家を変え教育を変え若い世代に未来を託す
学校で、多様な考え方や挑戦を受け入れる教育をもっと広げていくことが大切です。未来を担う子どもたちが、「新しいことを怖がらない」心を育む手助けをしましょう。しかし、悲しい事に、この教育改革は教育村と大企業村の目先の利益には反する事になります。
「今のダメ社会=政治家の失敗=その政治家を選ぶ日本人の考え方が間違っている」
政治家が何をしているかをもっと知る機会を増やし、私たちも長い目で見て役立つ政策を応援する必要があります。そして結果を正しく理解して結果を出せないリーダーは取り換える勇気が必要です。
新しい挑戦を応援する
新しい企業や産業を支えるための規制緩和や支援を、もっと積極的に行うよう声を上げることもできます。
未来は私たちの手の中に
私たちが少しだけ考え方を変えれば、日本は再び輝く国になる可能性を秘めています。「変わること」は確かに怖いこともありますが、その先には必ず新しい可能性が待っています。一人ひとりが未来を信じて行動するとき、日本は再びその力を取り戻せるでしょう。
一事が万事
当然の事ですが日本の家造りも商業主義の魔の手によりとてつもなく不合理な家(家の原価の約3割前後が宣伝広告費)やソフト価値が無視された家が日本では作られ続けて居ます。恐ろしい事ですが日本人は不幸になる為に家を買わされていると思うような状態です。
あなたの「変わりたい」という気持ちが、「真に学びたい」と云う気持ちに変換出来て初めて日本の未来をつくる第一歩になります。ともに、一歩ずつ前に進んでいきましょう。是非弊社のサイトをご活用頂きまして・・家創りの神髄・・を理解する足掛かりにして欲しいと思います