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テスラの人的サービスはたぶん世界最低!日本人は皆怒る!

テスラ社は、電気自動車(EV)業界の先駆者として、単なる自動車メーカーからリープフロッグした戦略を展開。”第一原理思考”に忠実に組織丸ごとアップデートを連続している。

テスラは莫大なサンクコストを簡単に切り捨て2022年末にAI企業へシステム企業へエネルギーマネージメント企業へリープフロッグをした。未だにテスラはBEV企業(製造業)なんて思って居る日本人や日本のオールドエコノミー企業の経営者には理解不能だろう。

2022年末迄のテスラ車両の自動運転ソフト性能と2024年現在のFSD13.2は全くの別物と考えてよい!天と地ほどの差がある発達!高性能化をしている。

テスラは製品開発において、消費者が従来のガソリン車と比較してBEVに魅力の発見を仕掛ける。テスラは単に環境優先ダケでは無く、卓越した性能とデザインを兼ね備えた車を提供。2012年に発売したテスラモデルSは13年経過後も未だにデザイン力を維持しているが中身(ソフト性能)は全くの別物である。

テスラのロボタクシーサイバーキャブと日本のタクシーのデザインを是非比較してほしい!日本製がとてつもなくダサい事が理解可能である。

テスラは高度なソフトウェアとハードウェアを活用して、自動運転技術や車両のアップデートをOTAリモートで常時提供(今は2週間毎程度)することで、常に進化する製品を顧客に提供。車を購入した後でも価値が最新モデルと同等に増大するというユニークな消費者体験を実現。購入後も経年してもビークルのソフト性能はいつも最新!

エネルギー事業太陽光発電システムやエネルギー貯蔵システムを提供することで、持続可能なエネルギーエコシステムの実現「化石燃料に依存しない未来」時代の競争優位性を高める。

イノベーションを活発化させ車両の価格を引き下げ、より多くの消費者に手の届くBEVを提供。テスラは人工知能(AI)技術を活用したFSD(自動運転機能)を超巨大なデーターセンターで常時数百万台の実販売走行車よりビッグデーターを収集し自社のスパコンやAIによりフルに開発。

まもなく(2026年予定)ロボタクシー(サイバーキャブ)等の完全自動運転車の実現をする。サイバーキャブはそれ自体が無人で収益を得る高利回りの投資対象となる。交通事故の削減や交通の効率化され、単なるBEVメーカーではなく、移動手段そのものの再定義⇒移動の激安インフラ化を実現。

テスラは自社での内製率を高め製造プロセスもアンボックスド工法等(製造原価を1/2する工法)を開発し、半導体やバッテリー等の製造施設を持ち、供給の安定性を確保し、技術革新のスピードを加速、テスラのギガファクトリーは、生産効率を最大化し、コストを半減し、規模の経済を実現。

テスラは、従来のディーラーモデルに依存せず、直接販売(ダイナミックプライシング的販売方法 (dynamic pricing) は、商品やサービスの価格を需要と供給の状況に合わせて変動させる価格戦略)、顧客との関係を強化。また、顧客が車を購入してからも、定期的なソフトウェアの更新や充電インフラの提供など製品の購入からアフターサービスに至るまで、顧客体験全体を設計し、顧客の満足度を高める戦略を実行。

もちろん、いかなる利便性もカードの裏表⇒テスラの人的サービスはたぶん世界最低!テスラの第一原理思考は・・顧客が顧客として受けるBEV関連サービス以外のサービス(顧客尊重や顧客感謝等)の精神的満足度、顧客リスペクト満足度等は・・BEV提供価値の本質と外れるから無駄(カットの対象)と考えている。

ネット上にはテスラの顧客を顧客として特別に扱わない日本人の怒りが溢れている⇒原価低減の裏表⇒BEV大好きのユーチューバーも怒りまくっていた。

全く違う(顧客とテスラはフィフティーフィフティーの対等の関係)・・この違いを理解出来ないと、テスラ哲学は理解出来ないし、理解出来ないと今後のAI⇒AGI⇒ASIに確実に向かう世の中の進化で正しい判断が不可能となる⇒出来ない現状維持(顧客を良い気分にさせて裏では搾取するビジネスモデル)企業は衰退する⇒滅亡する・・と云う事に向かう。

★ICE、人類殺す、毒ガスと・・地球沸騰、人類の敵  時代は地球沸騰不可避⇒滅亡迄を伸ばせ!