« 空き家は進み2038年には平均で3軒に1軒⇒地方は2軒に1軒 | メイン | 「人類は地獄の門を開いた」は決して大げさな比喩では無い »

「r>g」という不等式「r」は資本収益率、「g」は経済成長率を示す

第50回衆院選が本日公示され、自民党派閥の裏金事件を受けた政治改革や物価高対策などを争点に10月27日の投開票に向けて12日間の選挙戦が始まった。ド性悪日本人は悪を許容する結果を出す事を私は心配している。

そうなれば日本国中至る所に毒素(ガンの悪液質)が廻り切り・・延命どころか何時即死しても不思議でない国家に成り下がる。ふー・・これは大げさでも何でもないファクトデーターから導き出された結果である。ふー

自由主義、資本主義の元では平和が続くとその長さに応じて格差の差も比例して開いていくようだ!これは歴史が証明しているしトマ・ピケティの『21世紀の資本』研究でも証明されている。

『21世紀の資本』の主張は「資本主義の富の不均衡は放置しておいても解決できずに格差は広がる。格差の解消のために、なんらかの干渉を必要とする」というものだ。その根拠となったのが、「r>g」という不等式。「r」は資本収益率を示し、「g」は経済成長率を示す。

同書では、18世紀まで遡ってデータを分析した結果、「r」の資本収益率が年に5%程度であるにもかかわらず、「g」は1〜2%程度しかなかったと指摘。そのため、「r>g」という不等式が成り立つ。

そしてその根幹の差が生まれ拡大し続ける基本のキは「複利」である。人生最大の発明と云われて居る。この法則は経済格差ダケでは無く・・・人間の「幸せ格差」も同様の方程式が当てはまる。

「素直な心、我欲無き心で良い選択」をすると、カイゼンした状況を前提として次のより良い選択が可能になり福利高価でますます良い状態となる。

反対に、「邪まな心や我欲強い心で、悪い選択」をすれば、悪化した状況で次のより不利な選択をするしかなくなり負の福利高価で最悪度は加速度を付ける。

その結果、正のスパイラル(より良い選択の連鎖)と負のスパイラル(悪い選択の連鎖)に二極化して人生が幸せと不幸に分断される。

そして「複利」の効果を最大化出来るのは時間の多さである。なるべく若いうちに(効果時間の長い)決断をする事が一番大事な事である。

さらに、この等式が成立する要件は「平和」である。独裁政権が出来て収奪されたら全く意味を無くする。この不穏の時が日本の歴史では約80〜100年毎に訪れ続けていると云う”負の歴史”を呼び覚ます”負のDNA”が厳然と日本人のDNAの中には存在する。今の若者(知弱・脳弱・幼稚)の政治離れが・・この負のXdayを呼び寄せる事になりそうである。

★動乱の、予感色濃く、ポピュリズム・・1000年一度、大愚爆発   人間は愚かな歴史を持つ