脳弱・知弱・情弱の民が爆増する現代教育の誤りは確実な事
もう本日で2024年の9月も終わりです。今年の真夏日は多くの地点で統計を取り始めて最高値にに爆増しています。尋常な増加率では有りません！確実にフェーズは次なる点にティピングポイントを超えた様ですね！・・実に恐ろし過ぎる事が目の前で進行中です。以下詳細サイト
https://ondankataisaku.env.go.jp/carbon_neutral/topics/20240924-topic-61.html
次なる弊社WEBセミナーの学びのタイトルは「地球沸騰化」貴方は地球沸騰化の実害を熟知出来て居ますか？？？ガン等と同じでティッピングポイントを超えると、もう激変大苦痛となりますよ！
★死ぬを待つ、なすすべ無しの、後悔や・・己の無知を、知るぞ悲しき 生まれた事を悔いて死ぬ
多くの研究でPM2.5と肺がんの因果関係は証明されてる。ICE車が出すPM2.5やNoxなどの大気汚染物質が発がん原因と証明した多くの論文も存在する。過去60年間のICE車の増加率と肺がんの増加率は驚くほど比例をしている。
日本程、統計がいい加減な国は無いとも思う。正しい統計を取ろうとすらしない！仮に取ったとしても上級国民や大企業に不都合な結果なら悪意で公表はしない。肺がん患者の住所をプロットすれば・・大気汚染の進んだ交通量の多い大都市の渋滞道路やクルマが加速する交差点付近が、肺がん確率が多い事など容易に判明するのに・・そんな調査超簡単に出来る調査すらしない。
PM2.5などの大気汚染による肺がんの割合が世界で増加、肺がんにかかる人のなかで、たばこを吸ったことがない人の割合が世界的に増えている。台湾では、肺がん患者の3人に2人が、過去に喫煙歴がない。
米国でも英国でも過去20年間で非喫煙者の肺がんは約２倍に増加。米国では、8300万人が汚染された大気にさらされており、2054年までにその数は50％増えると予測。
排気ガスのPM2.5は、大きさがわずか2.5マイクロメートル（髪の毛の太さの約30分の1）以下の粒子だ。これがたばこの煙と同じように肺の奥深くまで吸い込まれ、細胞内のDNAを傷つけ、がんのリスクを高める。
たばこを吸ったことがない人は、病気が最終ステージ（Ⅲ又はⅣ）に進行するまで気づかないことが多い。米国がん協会によれば、米国では現在、肺がんの5年生存率は25％（注：国立がん研究センターがまとめた院内がん登録生存率集計によると、日本では2015年診断の5年生存率は45.1％）
すでに時代は進みICE車は便益よりデメリットの方が遥かに大きい存在に確実になっている。日本人の多くは自分や沿線道路の人々が肺ガンになるリスク（毒ガスを撒き散らす）を抱えながらICE車を運転して居るなんて殆どの人が気付いては居ないのだろう。脳弱、情弱、知弱故の悲しさである。
「僕はね、ガソリン臭くてね、燃費が悪くてね、音がいっぱいでる、野性味あふれるクルマが好きなんです」・・と宣言したボンボン氏は日本人に大人気の御仁である。
★人殺し、そんな道具を、作りたる・・罪の重さに、知弱気付かず！ 悲しすぎる日本人の性