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マネタイゼーション下で歴史上最大のバブルが弾けるかも!

今の今・・アメリカでは失業率が4.3%にアップ、9月には金利も0.5%さがりそうです。住宅手放す人の割合が増加して居る様であり確実に不景気の波は拡大しつつある。今後!特に失業率の指標はとてつもなく注意をしてウオッチする必要があります。

失業率が4.3%から徐々に上昇して5%を超え6%に向かう様な傾向が出た場合には・・リセッション有りとなる可能性が高くなります。

今後、どんなに遅くとも10年以内(破綻は最速2025年?)には確実に起きるジャブジャブマネーバブルの崩壊過程が10年余続く!その結果経済がスタグフレーションで被るダメージは、1970年代よりずっと深刻になる。1970年代には@インフレはあったが債務の問題はなかった。GDP比で見た当時の債務は政府部門も民間も今の数分の一に過ぎなかった。

注:スタグフレーション⇒景気が後退していく中でインフレーション(インフレ、物価上昇)が同時進行する現象のこと⇒簡単に云うと時間経過と共にドンドン超深刻な生活苦が増すと云う時代。

2008年グローバル金融危機(リーマンショック)では、政府と民間の増え過ぎた債務が危機を引き起こしたが、インフレはなかった。A信用収縮に伴う需要の急減が成長にブレーキをかけたためのリセッション。どちらの場合にも、危機から脱け出す方法はそうむずかしくはなかった。だが今の今!@A両方の問題を抱えているときにバブルが崩壊したらどうなるか。

これは歴史上初めての未知の領域である。グローバル金融・債務危機+スタグフレーションということになる。AI等の技術革新が確実に国民1人1人の生産性を押し上げるとは言い切れない。いずれにせよ、AI、自動化、ロボットが人間が不要、大失業(=需要減)と云う負の面を伴う。

スタグフレーションはゆっくりとやって来る。だがゆっくり来るからといって、防ぐ事は不可能。債務の水準がこれほど高いと(世界の債務総額、2023年は313兆ドル=4京5698兆円=過去最高)、金利の正常化を図るだけで債券市場と株式市場で 暴落を引き起こし、ひいては経済全体を冷え込ませることになる。世界中の中央銀行は債務が多すぎて利上げができないという過剰債務の罠に陥っている。特に日本は世界ブッチギリ!ダントツあらゆるセクションが多重債務で最悪である。

”増税”が本来の最適解だが、最も国民の抵抗の少ない道を選んでいると財政赤字を増やす一方になり、実質的に貨幣増発で債務のマネタイゼーションをする結果になる。

注:マネタイゼーション⇒中央銀行が通貨をドンドン増発し、政府発行の国債を直接引き受けることで財政赤字を穴埋めする事、財政ファイナンスとも言う。⇒日本は過去13年間〜今の今もこの状態である。

ヘリコプター・マネー(借金の金をバラまく事)によって固定金利が付された名目債務の実質価値は帳消しにされる。だがここに落とし穴がある。 世界中の債務の多くは変動金利。したがって時間経過とともにインフレは実質金利を押し上げる。すると次第に返済コストが膨らみ、政府部門・民間部門ともに大々的な債務不履行が 起きかねない。今日の債務の罠は明日のインフレに直結し大スタグフレーション債務危機となる。

★確実に、到来未来、日本人・・飢えて叫びて、馬鹿づらさらす  アホーの民の末路である。