« 真に学びEQ力を上げ続けなければ生きていけない国になる | メイン | 日本の労働者のエンゲージメント指数は世界最低!!!5%! »

テスラの販売哲学(顧客軽視)は好きには成れない!

今日から8月である。まだ、まだ、長きにわたる灼熱地獄は続きそうである。季節は確実に夏が3ヵ月程長くなって1年かで5カ月は夏である事は間違いない。

私はかつてトヨタ自動車は大好きな企業で有った!トヨタ車を何台も何十年も乗り継いだ!しかし、今・・真なる学びを得て搾取の罠に気付いてしまった!、方やテスラの販売哲学(顧客軽視)も好きには成れない!テスラ社の家庭用蓄電池システムを売る為にクルマにV2H装置を付けないのも大問題である。私は地震国日本でBEVの最大価値はV2H装置と考えているのでテスラは買わない!・・地球沸騰化防止の為のイーロンマスクの天命(人類の延命)の為には顧客も社員も我慢しろと云う事だろう。

イーロンマスクの第一原理思考はとても価値が有ると思うが・・細部では天才のわがままが出ているようだ!

日本人の時代を見極める能力はとてつもなく低い!無いに等しいかもしれない。多くの日本メディアがテスラが減速、世界のBEV「Battery Electric Vehicle」販売が大減速!トヨタの”マルチパスウェイ”は正しかった的な報道が山ほどある。・・確証バイアス・・の蔓延である。

”マルチパスウェイ”発言のトヨタの云う意味は最もエネルギー効 率が高くなるよう、全方位で技術の可能性を模索し、複数の経路でカーボン フリー社会をめざすという考え方⇒ICE車も温存し生かす戦略⇒全方位戦略・・・イーロンマスクはこの戦略を・・”クレージー”・・と断言

現状!日本製BEV「Battery Electric Vehicle」は技術不足で日本以外では大幅ディスカウント(日本価格の4〜5割引き)しても売れないと云う現実をごまかす為に出来た言葉!日本でのみトヨタブランドは圧倒的に強いのでBEV等も大幅値引きはしない。

確かにテスラは今から3年前の2021年に2030年にはBEV2000万台販売(2023年時点では181万台販売)の目標を掲げたが2023年には、この2030年2000万台目標が消えた!その真意は・・”BEVなんて作って居る場合では無い”との方針転換、その理由は人口知能の爆発的な進歩!

人口知能ChatGPTで世界を震撼させたのが2022年12月1日・・2023年の人口知能ばく進、2024年5月にリリースされた最新の「GPT-4o」・・今後加速度的にAI進化が進むAI(2024〜)⇒AGI(2027〜2030年前後)⇒ASI(2035年前後)・・と・・時代は人類史上最大級の激変をする。実現は、この期日より前倒しされる可能性も大!

テスラは現在利益の約9割をBEV販売で稼いでいるが・・BEV起業からAI企業へ脱皮を2023年に決断した様である。BEV⇒エネルギーマネージメント企業へ⇒AI企業へ⇒AIロボタクシー(インフラ企業へ)⇒人型AIロボット企業へ・・と大転換を決断した。「機をみるに敏なり君子豹変す」である。

現在BEV製造では世界中でテスラとBYDのみが適正な利益を出している。テスラの内製率は約75%以上、BEV製造工場の自動化率は約95%以上!40秒に1台がラインオフする。それが人型AIロボット企業となりオプティマスが実現で切れば確実に自動化率100%となる。原価激減!

日本の最先端メーカーでも内製率も25%程度(75%の下請のティア2〜4の自動化率など恐ろしく低い可能性が大)、日本メーカー工場自動化率は現在65%前後である。山ほどの下請や工場労働者が必要!⇒原価高⇒勝負にならない⇒勝負する為に下請や社員やバカな顧客(日本人)から搾取するしか他に方法が無い。

テスラはAI企業化の大変更で自社で持てるあらゆるリソースをBEVからAI開発へ大転換(移行)を実行したのである。今のBEV製造販売はモデル2の販売延期で販売台数が伸びなくても企業が維持出来る利益を確保するダケで良いと方針を変えた!まさにハードからソフトへの全面移行である。

まもなくテスラのBEVにはFSD12.5versionがローンチされる。やっと自動運転レベル3相当(未満)を実現可能となる様である。2024年10月頃にはAIロボタクシーの発表もあるとの事である。さらにテスラの衛星システムスターリンクとAIロボタクシーの融合実験も開始をした様である。

中国のニューエコノミービークル産業もテスラと同様のビジネスモデルチェンジを実行中である。欧米の制裁を回避するために・・以下のエリアの取り込みに必死で投資を加速させている。

BYDなどの中国メーカーは、アジア、南米、ロシア、アフリカなど新興国市場向けの輸出・現地生産を増やしている。新興国の政府としても、中国企業の直接投資はEVやバッテリー分野での製造技術の移転、リチウムなどの鉱山開発、インフラ整備に重要だ。

中国では個人消費の停滞や過剰生産能力で、EVや車載用バッテリーの供給能力は需要を上回っている。それでも、主要メーカーは生産能力を増やしている。中国は、EVなど電動車、車載用バッテリー、太陽光パネルなどの輸出を伸ばし、景気の下支えにつなげる戦略。

BYDなどの中国メーカーは、アジア、南米、ロシア、アフリカなど新興国市場向けの輸出・現地生産を増やしている。新興国の政府としても、中国企業の直接投資はEVやバッテリー分野での製造技術の移転、リチウムなどの鉱山開発、インフラ整備に重要だと中国企業を受け入れている。AIの装填されて居ない日本の自動車ICE車の販売は激減不可避である。

最先端の知能もスパコンもAIも皆無の日本の自動車産業に未来など有るハズが無い!ファブレス企業のファブ(下請け)になるしか生き残る道は無さそうである。ふー

★搾取罪、わが身に返る、旧企業・・搾取疲弊の、生殺奴隷  天に吐いたツバは我が顔に返る