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BEVの火災が多発しているが・・やがて克服され時代は進む

EVでは利益が出ないから撤退、縮小、ステイして時期を見る・・的な発言がオールドエコノミー企業から多数聞かれるが中国やテスラ等の多くのニューエコノミーメーカーではオールドエコノミーメーカーの1/2〜1/3の激安売価でも十分利益を出せる様になっている。

ゼロスタートの開発からたった3年で発売したシャオミEVセダン「SU7」、以下詳細

https://www.webcg.net/feature/evcafe/article/50716

中国スマートフォン大手の小米(シャオミ)は2024年8月21日、2024年4〜6月期の決算を発表し、電気自動車(EV)関連事業の売上高が63億元(約1300億円)だったと表明

小米が初めて投入したBEVセダン「SU7」の納車台数は4〜6月期に2万7307台だった。1台あたりの平均単価は22万8644元(467万3986円)。EV関連事業の粗利益は9億7900万元(200億1291万3800円)で、粗利益率は15.4%。(ICE車のトヨタ自動車の2023年利益率⇒純利益が11.87%)

小米EVの強い製品競争力やコスト管理能力を示し、その他の従来の「IoT・生活家電」も販売好調、スマホ事業の売上高は52.3%増・・と中国市場での競争激化や主要部品の価格上昇でも全体が伸びるビジネスモデルを構築済みである。

その他にも化け物級のBEVもリリースされた。中国の自動車メーカーBYDが手掛ける高級ブラン「Denza」から登場する新型EV「Denza Z9 GT」車体サイズはベンツのSクラスとほぼ同じ。全長5,180/5,195mm、全幅1,990mm、全高1,500/1,480mmで、ホイールベースは3,125mm、最小回転半径は5m以下(日本のコンパクトカーの最小回転半径は4.9m程) 以下紹介サイト

https://youtu.be/r-DznSSN-8M

Denza Z9 GTは、1000馬力という非常に高いパワーを持ち、加速性能やエルクテスト(ヘラジカテスト)において時速93.6 km(過去最高は85kmで有りポルシェやマクラーレンでも85kmを超える事は出来なかった)日本車の殆どは70km台。Denza Z9 GTはブッチギリ高性能。走行安定性においても優れたパフォーマンスを発揮する!

特に注目すべきは、その激安価格設定。Denza Z9 GTは、同じ1000馬力級のパフォーマンスを持つポルシェのタイカンターボS、(定価2746万円⇒オプション込み価格推定3500万円)と比較して、約5分の1の約680〜735万円程度(フル装備価格)で提供される予定との事。

すでに日本で販売拠点やディーラー網を整備しているBYD製だから、こんな化け物が日本でも発売される可能性はあり得る事である。トヨタのBz4xと同じ価格で性能や車格やADAS性能は5倍と云う事になる。

どうやら中国のテック系のニューエコノミーメーカーと日本やドイツのオールドエコノミーメーカーの実力差は現在時点で約5倍と開いて居る様である。この差は縮まるどころか今後その差はもっと開く可能性の方が遥かに高く低価格車(200〜400万円車)にも及ぶ事になる様である。ふー

時代が進み技術が進みシステムが進み・・もうクルマ作りの技術的価値はコモディティー化して居る様である。誰でも簡単に高性能車が製造出来ちゃう時代に確実に到来している様である。馬車が自動車に駆逐され、そろばんが電卓に駆逐され・・・クルマが走るスマホに駆逐される時代が今!である。

★スマホ屋を、なめてかかりて、痛い目を・・・クルマ屋消える、今の今かな!

★テスラ逃げ、販売やめて、システムで・・稼ぐ道なり、AI企業  リープフロッグをした様だ!