新型コロナ感染者のうち23パーセントが後遺症！2％が重篤
東京感染症対策センターの調査では、新型コロナ感染者のうち23パーセントが後遺症の疑いがある。WHO=世界保健機関は「新型コロナの発症から通常3か月間以内に出て、少なくとも2か月以上続く。長い人では数年間続く場合もある。
倦怠感と、ブレインフォグ。頭が回らなくなる症状。この二つが中核症状。会社に行けなくなったり、学校へ行けなくなったりしますので、社会的に非常に大きな影響が出る。私の周りにもこの重篤な後遺症の経験者を複数知って居る。
新型コロナ感染のコロナウイルスは完全に消去出来ずに体内に微量が残り続ける可能性もあり得る。それが免疫力が弱ると後遺症と云う症状を発現する可能性もあり得る。
仕事が出来なくなり休職した人や解雇されてしまった人も・・それなりの数存在する。後遺症患者のうち、8.5%（感染者全体の2％）に感染から約半年後も日常生活に深刻な影響があったとする研究結果を厚生労働省研究班が2024年7月1日に発表した。
ちまたではコロナの感染などまるで無いかの様に多くの人が振舞って居る。観光地はマスク無しの人々がウジャウジャいる。この脳弱連中が・・感染し、後遺症を罹患し、重篤な後遺症となれば・・生活保護や健康保険等の税金や保険金で面倒を見ると云う事になる。
マスゴミでこの事実を報道する事も今は殆ど無い！
★悲しくも、銭ゲバの国、ド性悪・・未来暗く、価値無し愚民 恐ろしい日本人の大愚