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時代感皆無(時代遅れ)の日本のマスゴミと御用学者

以下の要約は2024年5月29日、日本経済新聞27面の東大卒、ハーバード大博士、現役早稲田教授のプロ中のプロの「多様化は現実的な軌道修正」論考記事の要約である!

1,世界のCO2排出量は年間300億トン以上、日本の総排出量は約10億トン(2022年度)
2,日本の自動車からのCO2排出量は約1.6億トンで、その削減が重要課題。
3,EVはCO2削減に貢献できるが唯一の手段ではない。
4,EVの総排出量が内燃機関車を下回るには、10万q以上の走行が必要(2019年フォルクスワーゲンの推計)。
5,日本の車両寿命は平均14年で、EVの電池寿命はそれ以下。
6,脱炭素発電と合成燃料が100%に近づけば、全ての車種がカーボンニュートラルに近づく。
7,EV普及には車両価格、電池交換費用、実用航続距離、充電時間、電池劣化リスクの課題がある。
8,EV一辺倒ではなく、多様な動力源を残す政策が望ましい。
9,中国のBYDなどの企業がSDV開発で台頭し、テスラに追随している。
10,日本は総力戦態勢で、EVや合成燃料、内燃機関の技術進化に対応するべき。

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★総評・・この論考はとてつもなく時代遅れのとてつもなく知識不足の不正確な論考である。

★大問題1,論考の根本に2019年のしかもオールドエコノミー(能力の低い)企業VWのデーターを引用している事である。現在はあらゆる進化が3年一昔と言われる程に時代スピードが速い、特にBEVの蓄電池技術は1年一昔と言われる程・・今の早い時代スピードよりさらに速く進化して居るにも関わらず、5年も前のデーターを主に論考構築をしている事である。

★とてつもない大問題!・・肩書上はプロ中のプロを名乗るなら2024年のデターを採用すべきである。さらに大問題はこの不動産屋のただのオヤジの私でさえ手に入れれらる2024年のデーターすら手に入れる能力が無いと云う恐ろしい現実である。よくも恥ずかしくも無く全国紙に論考表示をしたのか!恐ろしい程の確証バイアスの人間劣化である。

★上記4項の「10万q以上の走行が必要」は2024年時点では約1/3前後の「3〜5万q」まで短縮されいている。製造工程の進化や蓄電池性能の爆上がり効果がこれを実現した。今後も蓄電池技術向上でさらに短縮される事は確実な事である。

さらに中国のCATLは蓄電池のリサイクル技術も爆速で伸びていて、現状リチュームの91%、ニッケルマンガンコバルト等の回収率99%の技術開発が終了したと発表をした。欧米等の回収率60〜70%の約1.5倍以上である。コスト低減が可能になれば・・殆どの蓄電池のレアーメタル等を採掘する事による膨大なCO2を削減して、その殆どがリサイクルで賄える近未来になるとも発表している。そうなればさらに上記のICE車とBEVの現状「3〜5万q」のCO2排出量分岐距離が短くなる事は確実な近未来である。

さらに言えば高性能急速充電設備充足がもたらす蓄電池の小型化=BEVの軽量化=電費の減少、や今後のグリーンエネルギー化が進めば・・さらにさらにCO2排出量分岐距離が短くなる

★上記5項に付いても中国のニューエコノミーメーカー等の蓄電池寿命はクルマの寿命とほぼ同じ程度迄伸びている車種も出てきた。蓄電池寿命が100万qなどと公表するメーカーも多数存在する(公的テストデーターは現在は存在しないがメーカー3倍以上も嘘を言えば倒産する)

★上記7項に付いても、すでに充電スピードは1秒充電で1q走行距離回復車が発売されている。10分充電で600km走行・・そして満充電でカタログデーター1000km以上(高負荷時の現実は800km)なんてBEVも中国では多数発売されている。よって論考7は間違って居る。

★上記論考9に付いても・・中国勢は現在テスラを遥かに凌駕している、テスラがFSD以外では、ぼろ負けで、テスラ自ら中国BEVの高性能を認めている。故に上記論考9は大間違いの真逆である。

★さらなる論点ずらしは・・ICE車の排出ガスによる環境汚染問題である。この一番大事な事を無視している論考

A:CO2排出 B:窒素酸化物(Nox)C:揮発性有機化合物(VOCs)Ð:粒子状物質(PM2.5等)E:硫黄酸化物(SOx)この全ては人間の健康被害(肺がん等)が発生すると云うエビデンスが存在する。

★★★結論

上記の論考は3〜10は大間違いであり・・”恥ずかしい”・・と云うレベルの論考!日本人をミスリードする恐ろしき罪悪である。ふー

★肩書は、過去の物なり、価値霧散・・認知バイアス、誤報拡散  時代スピードは爆速加速中