変化が大嫌いで権限が皆無で根回ししないと1mmも動かない
今の今・・日本人の異質性、異常性が・・世界で際立ち孤立化を深め、相手にされない状態が深刻化
日本人ビジネスマンの常套句⇒商談後⇒”持ち帰って検討します”が常套句⇒待てども待てども3ケ月余も音沙汰無し⇒そしておもむろに打ち合わせ(担当者合意)以下の条件をまた出す!!!
「ご要望の条件は上司に何度も相談し上司もさらに上の上司と相談しましたが・・もう10%程度条件を緩和して頂けないでしょうか?」とお願いをして来いと言われました。的な答え!
それでもこの答えは最終決定合意ではない・・今回合意頂ければ社内で正式な稟議書を回します⇒決定とならない場合もあります。・・的な商談相手をバカにした様な話が山ほどある。
そもそも決定権の無い人間が商談に臨む事自体が・・世界では普通ではない⇒お前何しに来たとなる
大企業のヒエラルキー組織の稟議書に判子が10〜20ケも並び・・一番上の1〜5つ手前で、条件訂正で最初からやり直し、階段を途中まで登り引き返しまた最初から上り直す事、これを延々と何度も繰り返すバカの集団!
これをなるべく防ぐ為に・・日本の事前の根回し文化が始まり、時代スピードが超速になっても今の今も延々と続いて居る。日本のビジネスマンなど世界では相手にされないのが現状である。
日本企業はシリコンバレー出入り禁止⇒話を聞くだけ聞いて「勉強になりました」と帰っていく⇒デパートでさんざん試着や試食だけして、何も買わないお客さんと同じ。まさにビジネスのショールーミングをしまくる日本企業である。
知恵やノウハウだけパクりまくる日本人体質である。日本人は中国企業を笑う事など出来ない。
何も買わない、何も決めない。「楽しかったです」「おいしかったです」とつまんで帰るだけ⇒それが20年くらい続いて、「日本企業は僕らの時間だけ奪って帰っていく」とシリコンバレーでは悪名高い状態が今の今。
日本人は会議が大好き!「みんなで決めよう」からの「聞いてないよ〜」で、判断に時間がかかる。
仕事が好きな人、興味がある人同士で集まれば、「これでいいかな」「うん。いいね」って、サクサク進められる。
縦階層のヒエラルキー社会からホラクラシー社会に世界は10〜20年余も前に移行しているのに日本人は直接関係者以外にも全員の根回し予定調和が大好き!これをしっかりやらないと・・突然上司(上級管理者)が”そんな話聞いてないぞ!”ちゃぶ台返しをする。
先日、日本経済新聞に出ていたが・・日銀法を改正した国会議員の首謀者が・・時を経て日銀が金融政策を法律に従い変更したら・・”誰がそんな許可を出した!!!と勝手に日銀ダケで変更した事はけしからん”と怒りまくり大騒ぎをしたとの記事があった⇒自分が日銀法を改正した事すら忘れているなんて恐ろしい人間が国会議員(のボス)をやっている。
もう一つの象徴的な逸話もある。
東京大学卒の高名な外務省のお偉いさんが外国のホテルで夜中(午前2時)に現地の部下に”缶切りもってこい”との指示があった。急いて部下が缶切りをお偉いさんの部屋迄持っていくと!!!言われた言葉に、しばし理解出来ない状態となった。
”この缶切り貴方がちゃんと缶切りテストで合格したモノを持って来たんだろうね!”と云われたとの事である。担当が、”いえ試して居ません”・・と云うと缶切りを受け取らずそのままドアを閉めたとの事。
この外務省のお偉いさんが何時も何時も根回し根回し根回し(綿密な事前調整と微細な打ち合わせ)が常態化している事を証明する様な話である。
★根回しと、空気を読みて、キョロキョロと・・何も決めずに、会議連続
★時代感、無視する事は、忖度の、・・わが身守ぞ、正論皆無