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”世界がトヨタにひれ伏した”・・と大騒ぎの日本

世界のBEVは販売不振で苦しんでいる!HV爆売れのトヨタのマルチパスウェーが大正解とマスゴミは大騒ぎ!・・以下”世界がトヨタにひれ伏した”「脱炭素とEV化の欺瞞が暴露されつつある〜トヨタの先見性と忍耐力は称賛されるべき!」と云う大原 浩(国際投資アナリスト)記事サイト

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2403/18/news089.html

https://news.yahoo.co.jp/articles/cad09ee6f0cf824bb6bf2e0c123388331fb93df2

2023年の世界のEV販売台数は前年に比べて30%増えたものの、2022年の前年比60%増に比べると、増加ペースは半減。そして2024年のEV販売台数は、2023年と同程度か下回るとの予想もある。BEVの中古市場が成熟していない故にリセール価格(中古車は蓄電池の消耗に不安)が低迷又は不安定!ハーツ等のレンタカー会社やクルマのリース会社がBEVを敬遠!

さらに今から今後もBEVの進化スピードは中国勢を中心に爆速で伸びていてコスパも爆上がり、新型車の性能も高まり値段もドンドン下がる現状ではBEV中古の市場は大苦戦(激安化)は不可避だろう。BEV市場の成長の鈍化は、米テスラさえ大苦戦の2024〜2025年となるだろう。

BEV化が進む為の今後の展開の鍵は3つ

1,SDV+OTA自動運転レベル3〜4を実現する時点で・ニュービークルは爆増する
2,ICE車のコストをBEV+SDV車が下回る時点で ニュービークルは爆増する
3,地球沸騰化で自然災害が常態化する時点で・ニュービークルは爆増する(ICE車=悪⇒廃除)

昨年のメキシコのアカプルコ(人口約81万人)のハリケーンオーティスはわずか12時間で、熱帯低気圧から最も強い「カテゴリー5」に発達。史上最も強い勢力で、太平洋に面したメキシコ南部の一帯を襲った。この大災害と同じような事が、世界の主要都市(人口300万人以上)で起きれば世界の温暖化防止への空気感は激変(ICE車は敵)するだろう。以下自然災害が多い主要都市(上程危険な都市)

1 東京・横浜(日本)⇒ハリケーン「オーティス」と同等の台風が来ればタワマンは鉄骨のみとなる
2 マニラ(フィリピン)
3 珠江デルタ(中国)
4 大阪・神戸(日本)
5 ジャカルタ(インドネシア)
6 名古屋(日本)
7 コルカタ(インド)
8 上海(中国)
9 ロサンゼルス・フロリダ(アメリカ)
10 テヘラン(イラン)

その他にも温暖化による大規模な山火事や大洪水等がカナダやオーストラリアや欧州各地で長期間次々と起きる可能性も大⇒そうなれば世界の空気感が一気に温暖化防止に向かう⇒化石燃料禁止となる。

現在!欧州委員会や米国のバイデン政権は、中国製EVやバッテリーなどの主要部品に対する「締め出し策」を強化。中国の一大政策による中国EVの低価格競争を警戒。安全保障面でも、SDVが普通の時代にはEVの走行データなどが中国に漏れるとの危機感が強い。

米国や欧州の政府系機関は、中国製EVを締め出すことで国・域内企業の電動車供給に遅れた国内産業を保護

リチウムイオン系電池の低コスト化とEVの骨格の生産ギガプレス(現状6000〜8000トン)⇒スーパーギガプレス(12000〜20000トン)やユニット組み立て型生産「アンボックストプロセス(Unboxed Process)」において、テスラやBYDを始めとする中国企業の技術競争力は世界ブッチギリのダントツである。現状の日本製の自動車と比して原価を半額に可能な技術革新が2024〜2025年に実現する。

中国は不動産バブル崩壊に伴う中国国内での余剰の供給と、アメリカや欧州の締め付け減分を穴埋めする為に中国との親和性の高いグローバルサウスや東欧、東南アジア市場を中心に、輸出やBEVの現地生産化を急速で進めている⇒日本車が9割以上を占める日本車マーケットを急速に浸食している。

現状、三菱自動車が中国撤退を決めたように日本メーカーは中国での販売不振にとてつもなく苦しんでいる。日本製のBEVなど中国では日本価格の6割から半額の価格にしても全く売れていない。ICE車+HVはそれなりに売れては居るが・・価格競争は相当厳しくジリ貧下落(販売量は2〜3割減)状態!

そして中国のCATL等の世界最先端蓄電池メーカーとアメリカのテスラやルーシッドや欧州メーカーと技術ライセンス供与で手を組めば・・価格は日本車を下回り日本車など沈没する事になる。

BEVの中古リセール価格激減問題は・・メーカーがBEV電池の補償の長期化(中国メーカーでは車体の存在する限り保障⇒永久保証するなんてメーカーさえ有る)又は性能低下分を明確に表示して、顧客が望めば劣化分相当の電池を追加補充する等の対策が不可欠であろう。

又は充電ステーションを中国並み(2023年8月時点の公共充電スタンドの数は計227万2000基⇒日本の100倍?)に普及させれば蓄電池の劣化による走行距離の低下の実害は大幅に軽減される。

★ガラパゴス、時代感無し、我が道を・・進んで落ちる、奈落なりけり 

注:奈落⇒仏教における地獄。また地獄に落ちること。