« 当然の未来予測は有るのに・・キリギリスとして生きる日本人 | メイン | 「マゾヒスト」「マゾヒズム」国民の国⇒日本人、日本国 »

小さく狭い環境の日本に最適化されたモビリティー社会が必要

私は・・すでに自動車を自ら運転する事に苦痛を感じる様になってしまった!コロナ禍よりニューノーマル時代の生活が普通となった我が家では、運転中にとてつもないストレスを感じて居る事に気付いてしまった。AI時代に突入した今後は経済的にも、自動車は便益より害毒が多い!

従来のICE車の整備コストはエンジン回りとブレーキ回りがその殆どを占める。税金と共に整備のランニングコストは人生生活には、大きな負担である。現在までの自動車の生涯コスト約5500万円が半額以下になり2500万円の自動車(ビークル)本体コスト又はMaaSコストのみになり人生総コストが約3000万円も浮く事になる。

オールドエコノミーの権現の様な豊田商店を筆頭に新モビリティー時代への移行に大反対、大抵抗するのも当然なのかも知れないが、そんな事をしていたら地球と云う星に人類は生存不可能となる。

現在のICE車はベネフィットより負担「ロス」の方が遥かに大きい人間に取って負の生産物に成り下がって居る、その現実にいち早く気付く事が、人間が絶滅迄の期間を長くする為には不可欠である。

エネルギーは消えたり無から生じたりすることは無い。エネルギーは形を変えますが、その全体量は変化無しの「エネルギー保存の法則」がある。

車が「走る」「動く」のは、ガソリンや電気のエネルギーを運動エネルギーに変えているからです。クルマの走行エネルギーの効率を決めるのは、走行抵抗(重量や摩擦)と速度に比例し増大する空気抵抗である、デカイエンジンの無いデザインの自由度の高いBEVの空気抵抗値は極少とする事が可能(今では0.20以下も可能)⇒バッテリーの重量増分の抵抗は低空気抵抗値がカバーする。

車が減速したり停車したりするときは、この運動エネルギーをほかのエネルギーに変換して減少させる必要がある。

ICE車の摩擦ブレーキは、運動エネルギーを熱エネルギーに変換しますが、熱エネルギーは貯めることができないので捨てる以外に方法が無い⇒高温排気ガスと共に地球温暖化に最悪。一方、BEVの電気エネルギーはバッテリーに貯めることが可能なので、回収して再利用することが可能。

減速時にモーターを発電機として活用する仕組みが回生ブレーキ、ローター(回転子)に永久磁石を使用する「永久磁石型同期モーター」を採用するEVの場合、回生ブレーキで運動エネルギーの現在およそ60%を回収可能⇒将来は99%回収される⇒従来ブレーキは1%(緊急時のみ)程度になり得る。

強力な高性能モーターになればなるほど回生可能エネルギーも増大して回生ストッピングパワーも増大する。

テスラなどは殆どワンペタルで、すでに緊急時以外にブレーキを使う事は殆ど無い。「ワンペダルドライブ」足を離すとクルマが減速するだけではなく、完全に停止し、急坂道でも後進することなくペダルを離すダケで停止し続ける。ブレーキペダルは用意されるものの、ほぼ意味をなさなくなる。

すでにテスラは、ドライバーがアクセルペダルから足を離すとどのくらい減速するかを、巨大なタッチスクリーンで細かく設定できるようになっている。シボレーのEV「ボルト」は、ステアリングの背後にあるパドルを操作することで、さらに強力な回生ブレーキを選べるようになっている。

近々これが今後AIーFSDにより回生ブレーキの強度調整が自動的にAIによりコントロールされる様になる事は間違いな事である。摩擦抵抗により車を停止させる従来からのブレーキシステムの使用頻度は激減する⇒従来のブレーキシステムの耐久性がBEVの寿命と同じになる可能性有り⇒メインテナンス不要⇒維持コスト激減

その他のサスペンション等の可動部の劣化等もビークルのAIが自己診断をして交換等のメッセージを出す様になりAIの交換指示に従わないビークルは稼働不能又は安全制限(スピード等)を自動的に課すとなれば・・もう自動車等の車検なんてものも不必要になる。日本の自動車整備費総額年間5兆5,510億円なんてものも1/100以下となる。

★激変の、時代認識、大切に・・変化の覚悟、賢者の証