バブってますが・・中国と同じ様に何時破裂するのか?
本日は弊社WEBセミナーです、テーマは環境(Eenvironment)です。是非予習をしっかりした上で真剣に学びましょう!!
今の今数年前からの中国バブル崩壊を権威主義で抑え込んで来たがもう限界に来て、その弊害が色濃く表れた、中国株は時価総額が6割も減った。世界の投資家は一斉に中国から資金を引き揚げ、日本株やアメリカ株を買って居るから株バブルが起きている。
中国は、これまで過去30年間を年率平均10%(約7年毎で2倍のGDP)と云う成長を維持してきたが、息切れした様である!
それでも中国政府では2023年12月末、2027年までにNEVの比率を45%まで高めると発表(2023年末時点で40%)。これまで2030年としていた目標を3年前倒し。エンジン車に関しては「基本的に淘汰(とうた)する」と決定、以下詳細
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/current-state-of-ev-shift-in-china-latest-trends-and-outlook-for-2024/
EVに限れば2022年の世界の販売台数ランキングの上位15社のうち6社は中国企業。そのうち、比亜迪(BYD)の販売台数は185万台。総販売台数は2023年は302万4,417台、BEVグローバルシェアは18.3%となり、米テスラ社の13.0%を上回り世界1位、中国は国内の不景気で売れない分を高性能を武器に輸出で稼ぐ戦略である。
2024年1月25日のテスラの決算発表会でもイーロンマスクは中国製のBEVの高性能化や先進性を賞賛して脅威と感じている旨を率直に語っている。実際に中国製のBEVの価格は安く(コスパは高い)性能はテスラの1.5倍、日本製BEVの約3倍である。日本のどこやらのボンボン67氏の様にBEVは未来永劫何処まで行っても3割以上にはならないと断言するスタンスとは全く違う事が印象的であった。
日本のメーカーの様にBEVの性能アップが出来ないのにやたらと補助金目当てにアメリカ等に工場だけ先回りで建設するなんて愚かな事はしない。現在も日本製BEVはオールドエコノミーの価値観の延長戦上のモデルが多発売されているが、あらゆる指標が低すぎて全く売れていない。
日本製のBEVとは違い一定数売れている欧州のメルセデスベンツやBMWやアウディ(BBA)等のオールドエコノミーブランド企業は高性能、豪華、スタイリッシュ、高価格である。しかし、5〜10年後ニューエコノミーのニューノーマル時代にはこれらの価値の内一番最初に無くなるのが・・高性能・・である。そして豪華さや高額車個人所有による自己顕示、マウント価値も順次無くなる可能性が大!
そもそも人間と云う生き物が乗って快適に移動する為の馬力なんて最大でも200馬力程度在れば十分すぎるのである。この当たり前の事に気付かせてくれるのが・・自動運転レベル4以上になった瞬間に多くの人が・・ビークルの価値を正しく見直す事になる。
それは「クルマ」から「ビークル」になり「走るスマホ」になり、「乗って移動するAIロボット」になる。ビークル移動コストも今の約1/3程度迄さがる。モータリゼーションや「FUN TO DRIVE」ドライビングプレジャーと云う言葉も風化し消えてなくなる。この古い価値観はオタク文化として残るのみ。
そしてテスラの自動運転AIロボタクシーが出来れば・・そもそも所有すると云う価値も無くなるし、ビークルで移動すると云う移動感覚も無くなる、そしてビークルは確実にインフラ化し目的別にその仕様形態ビークルを別々にチョイスする事になる(簡単に言えば1人で移動するのに5人乗りは不必要)。移動時間はエンタメタイムや学習タイムやAIとの会話タイムや・・多くの人間の本来持つ時間価値の増大に当てられる。
そもそもクルマの稼働率は今の今でも日本で5%、アメリカで7%程度であり、車移動の65%は1人しか乗って居ない(平日は9割?)。以下詳細サイト
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000032597.html
そして車移動は全体の42%は移動距離が5km未満で有り10q未満まで入れると都市の大きさに関わらず約70%が短距離移動・・クルマの1日の移動距離の平均は16.4km/日。5km以内の移動は自転車が一番早い!10q移動でも自転車はクルマに3分程度負けるダケ!以下詳細データー
http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00039/201111_no44/pdf/107.pdf
我が家ではクルマを使うのはたったの4カ所、病院、歯医者の定期メインテナンス年4回、役所、近場の温泉(片道25km〜50km)ダケ、役所も郵送対応を極力する⇒多くの役所が郵送対応可、病院もWEB診療が普及すれば1年2回程度で済む!年間トータル20回(1回平均25km・500km/年)程度のクルマ使用
日本経済の自動車1本足打法の近未来が心配である、立っている1本足が骨粗鬆(しょう)症で骨折する可能性がとてつもなく高まり続けている。もう自動車と云うモノの歴史的な役割は120年前に馬車の役割が終わった様に・・終わる事は確実な事である。
ビジネスでの長・中距離移動も経済合理性はもはや全く無くなってしまったのがニューエコノミー時代の本質なのだろう。
★クルマ屋の、価値が無くなる、近未来・スマホで移動、インフラ制御 ポチでAIロボタクシー