衝撃の実力差!たった3年で追いつき追い越せるか?
最新のBEVの充電性能に圧倒的な差が付き始めた「15分の急速充電」で回復出来る航続距離が下記である。これは近未来の希望的観測では無く今の今実現(販売)されている性能である。
吉利汽車の「ZEEKR(ジーカー)」007・・・・・・ 500km+・・中国製
小鵬汽車(XPENG、シャオペン)G9・・・・・・・・ 399km・・・中国製
BEV新ブランド「Luxeed」S7(ファーウェイ提携)・・ 352km・・・中国製
BYDの高級ブランド「Denza N7」・・・・・・・・・ 350km・・・中国製
小鵬汽車(シャオペン)G6・・・・・・・・・・・・325km・・・中国製
テスラモデルY・・・・・・・・・・・・・・・・・ 250km・・・米国製(蓄電池中国製)
テスラモデル3・・・・・・・・・・・・・・・・・ 250km・・・米国製(蓄電池中国製)
日産アリア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・180km・・・日本製
トヨタBZ4x・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 150km・・・日本製
中国製最先端BEVメーカーは上記3社と同等の性能を有するBEVメーカーが山ほど存在する。当然満充電当たりの実際の走行距離は日本製BEVの2倍以上のBEVが上記以外にもバンバン発売されている。上記中国製ブランドの企業規模は日本の自動車メーカーの1/5〜1/20と極少メーカーでも高性能を実現、恐ろしい開発力である。
日本製のBEVはトヨタ初の本格EV・bZ4Xは、カタログ航続距離540qなれど、実際にメーターに表示される最大航続距離は、たったの260qくらい(エアコンON)なんて記事もある‥以下詳細実車テストレポート
https://nikkan-spa.jp/1915576
https://lowcarb.style/2023/06/17/toyota-bz4x-electric-car-road-trip/
しかも中国製の全ての電池が組成的に性能が低いと云われるLFP電池である。テスラもLFP電池、日本製BEVは普通は高性能と云われるコストの高い三元系(NMC系、正極材として三元系正極材・ニッケル・マンガン・コバルトが主成分)を使って居てこの超低性能、この圧倒的な差!!!
三元系(NMC系)は充電密度の高い蓄電池が可能だが発火等の危険性が大、LFPは発火の危険性小
特に中国製のLFP電池で優秀なのはCATL(Qilinチーリンバッテリー) 、BYD、NIO、ZEEKR(ゴールデンバッテリー新開発)等があげられる・・もうテスラと提携しているパナソニック4680バッテリーの2倍の性能を達成してしまって居る。CATLを除きBEVメーカーが蓄電池もソフトも自社開発をしている。
そしてこの超高性能にも関わらずZEEKRは、従来のLFPバッテリーよりコストを約15%も削減していると云う驚愕の事実である。現在中国では約40社のBEVメーカーが生き残りをかけて超ハイレベルな大競争(前回BEVメーカー400社⇒1/10の40社にした値下げ大競争の第2段が始まっている)をしている!!!
ぬるま湯の・・「ゆでガエル日本」とは全く違う大競争が今の今!経済大衰退の中国で起きている。各社生き残りをかけて海外展開を爆速で進めている。⇒日本のマーケットが食われる事は確実な事!
そしてテスラと同様に中国製のBEVメーカーは自社の急速充電設備を爆速で多数設置をしている。これも日本の大企業との決定的な差異である。普通車にも関わらず800Kwの充電性能を達成している。これは日本で現在設置されている日本製の最高性能器の5倍以上の性能である(日本のディーラー等に有る普及帯急速充電器の16倍の性能)
1年程前に・・ボンボン67氏の・・「充電設備なんて自動車会社のする事では無い!!!」と断言した御仁が居たが・・時代感覚ゼロのオールドエコノミーそのものである。その後部下が撤回をして、なんと50kW程度の超低性能充電器を数年かけてディーラーに設置すると発表した。”数年”であるこのスピード感の無さと時代感認知力の無さが日本の敗北の主原因(BEV大嫌いのボンボン67氏に忖度?)
中国製等のBEVはデザインも内外装ともとても先進性を感じるデザインであり、Cd値もセダンモデルは0.2を下回る超空気抵抗低減を実現している。冒頭の中国車の車種を画像検索して見て欲しい!私の言って居る事が良く理解出来る。
さらに市街地ADASの性能も日本車など足元にも及ばないし、さらに進化させ2025年には「Door to Door」をOTAで実現させるハード性能にすでになっているとの事である。
まさに今の今・・目の前でウサギと亀の物語が展開をしている!!!慢心したウサギは圧倒的な遅れを自覚?してもその自覚が未だに真の自覚にならず確証バイアスに侵されチンタラモードである。
世界の情報に耳と目をこらしていると・・約1週間に1回程度のイノベーション情報が入ってくるが日本の場合は皆無・・1年も2年も前の事を表現を多少変化させて同じことをダラダラと述べる事しか出来ない状態である。その全てが実現性未定の希望的観測を述べる事しか出来ていない。
まもなくBEVの価格はICE車の価格を下回る事が予測される・・その時を持って日本のオールドエコノミー自動車産業の息の根が止まる時である。産業ポートフォリオを時代変化に合わせて変えられない村社会の日本の悲しき衰退の連鎖がまた起きる。日本の最後の砦(とりで)が破壊される!!!
★衰退の、主犯大事に、確証の・・信賞無視の、必罰皆無 衰退の方程式ズッポリの日本人
★世界では、日々進化なり、今時は・・唯一例外、日本悲しき 村社会温存の大愚