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「チープでも安いから売れるダケ!」の価値が剥落する2024〜

売る、売る、売ると叫んでばかりいるが売れる為の根拠の開示は全く無し、4年も先の希望的観測を延々と述べるにとどまる。日本最大の日本人が大好きな企業の現実は???

トヨタは販売を2026年までに150万台、2030年までには350万台に拡大させる計画だ。2022年にEVを約2万6500台.2023年販売予定は12万台(20万台計画をQ3で4割下方修正)、わずか4年で販売を60倍にするという野心的な計画、そして「外部の知見の活用とアライアンス(提携)には躊躇なく判断する」との言葉通り現状はBYDのBEVのトヨタより高性能パッケージにOEMで、おんぶにだっこ状態。

テスラの目標は2030年2000万台である。2023年180万台・・しかし、中国勢の蓄電池技術の進化がテスラを追い越している今の現実を見るとテスラの2024〜以降は少々現状では年率50%成長計画は難しいかも?・・第一原理思考のテスラだからどこかで確実にディスラプション的な進歩を実行するだろうが・・・・・

BEV先駆者テスラも蓄電池性能を1.5〜2.0倍に早急に性能向上しないと危ういかもね!

トヨタのオリジナルBEVは2023年時点では性能が先進メーカーの約1/2程度で価格が2〜3割高い。まずは第一原理思考で考えれば・・まずはこの超低性能の技術レベルを何とかしないといくら販売計画や国外に新工場増設計画を立てても絵に書いた餅となる。

テスラのギガキャストを・・真似る事に対して「ベンチャーからも学ぶ事が有る」なんて役員が見下した言葉を世界に向けて堂々と発する事自体・・自分自身(トヨタの本質・実力)が如何に正しく見えていない人間がトップに居座る事が出来るとてつもなく原理原則から外れた企業風土(忖度ヒラメ風土)を持つ事は明瞭である。

しかもギガキャストは言い訳たっぷりの4000トン級を2026年に開始予定、世界は今の今8000〜12000(実現済み)〜20000トン級のスーパーギガキャストに向かってワープ中である。アンダーボディーの一発成形を目指している。

「チープでも安いから売れるダケ!」・・・と云う日本車の本質を理解して居ない。その安いと云う最大の価値がまもなくなくなる可能性が大、世界中が2極化が進み貧しい民が爆増して居るから、今のところは安い価値のみのトヨタニーズは爆増して居るダケ!しかし、世界の先進メーカーの多数が2024〜2025年前後にはBEVの価格がICE車と同等又は下回る可能性が高い。そうすれば維持費の安いBEVへ貧しい人(トヨタの顧客層)は流れる事は当たり前の事!!!

私はかつて大好きだったトヨタ自動車が心配でならない、確実にこの企業の企業風土は劣化をし続けていると心配で心配で・・夜も眠れない。愛知県の豊かさはトヨタ次第なのである。

★真実は、不快の極致、昔から・・耐えて考え、ディスラプションぞ  ぼんぼんには不可能な事