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まもなくBEV価格がICE車価格を下回る時が来る!

貴方は日本は電力の殆どが化石燃料発電だからBEVは意味がないと地球沸騰化に背を向ける日本の自動車メーカーの将来性をどう?思いますか???

米国での2023年10月のBEVの平均価格は約5万2000ドル(780万円)ICE車平均約700万円、差が80万円(少ない電費と高い燃費+オイル代等の差で約13万q走行で元が取れる金額)と縮小となり、1年前よりもBEV車は2割ほど安くなった。

米国ではBEVは1ヵ月に約10万台程度ゆっくりシェアーを伸ばしながら売れている。日本以外の世界のインテリ層の多い真の先進国のイノベーターやアーリーアダプターにはそれなりにBEVは普及した可能性が高い。今後クリティカルマスを超えてアーリーマジョリティー層に普及する肝は価格である。ICE車の価格をどれだけ下回るかが爆発普及の肝となる。

米国BEVの価格の2割低減はテスラが販売価格を引き下げたことが大きな要因⇒米国のICE車の平均価格約700万円に近づいている。今後1年で1割減、年率1割価格が下がると仮定すると・・2024年702万円⇒2025年631万円⇒2026年568万円⇒2027年511万円⇒2028年460万円⇒2029年414万円⇒2030年373万円になる。

普及帯の価格のBEVも多く発売され、価格も下がればアメリカがBEV普及のクリティカルマスを超えるのは2025〜2026年頃かも?この頃にはテスラのAI・FSDも自動運転のレベル4〜を超えている可能性が高い。

大河ドラマの様に・・豊田商店のボンボン族は関ケ原の決戦に本体が遅れてきたような徳川秀忠(同じボンボン)の様になる可能性が高い。時すでに遅し・・今回は裏切りなど無いし、戦う相手はイーロン・マスクや中国三国志の将並みと云う爆速天才軍団なので忖度ボンボン軍団は負ける可能性がとてつもなく高い

2023年現在の各メーカーの1台平均価格を一覧表にすると下記となる。
★ベンツ 1176万3156円
★BMW  950万8791円
★テスラ 801万1035円
★アウディ612万5517円
★VW   512万4930円
★米国車 700万円前後
☆トヨタ 387万円・・・・世界のディスカウンター・激安大衆車セグメント

モノの値段を理解する場合に各国の年収を理解した上で判断しないと正確な判断は不可能である。日本人の100万円はアメリカ人には約半分の53万円の金銭感覚に感じると云う事である。日本は世界の一人負けを理解すべきである。この事は全ての数値(データー)を正しく理解する基本のキ・・である。

2021年の統計・・平均年収
日本は  3万9,711ドル・・・・全体の24位⇒今後さらに相対的に下がり続ける可能性大。
アメリカの7万4,738ドル
スイスの 6万8,957ドル
オランダの6万0,923ドル
ドイツの 5万6,040ドル
カナダの 5万6,006ドル
イギリスの4万9,979ドル
フランスの4万9,313ドル
イタリアの4万0,767ドルより低く、すなわちG7のなかで最下位である。

2023年10月度の主要国のBEV普及率は・・下記である。

中国    24.78%・環境汚染国故購入権が必要BEV(無料)ICE車(有料・100万円前後)
ドイツ   17.1%
イギリス  15.6% 
ノルウェー 79.3%
オランダ  39.2%
スウェーデン32.1%
アメリカ   7.2%
タイ    11.07%・・たった1年で10倍増
日本     1.97%・・世界最低レベル・ぼんぼん67氏に日本中がミスリードされた。

現在中国では、すさまじい勢いで140万円(低価格BEV)350万円(普及帯BEV)550万円(ニューリッチ層向け)750万円(リッチ層向け)1000万円〜(富裕層向け)のBEVが凄い数ローンチされている。その性能は現在550万円クラスでもICE車の800万円〜1000万円レベルの性能である。もう中国ではBEVはオールドエコノミーの欧州やアメリカや日本のICE高級車を3割以上凌駕した低価格となっている。

さらにテスラは米電気自動車(EV)大手テスラは、独ベルリン近郊の工場で1台2万5000ユーロ(2万6837.50ドル)のBEV車両を製造する、ギガテキサスで25000ドルのテスラモデル2?を製造開始する。その後景気の行方が判明すればギガメキシコでも大量生産開始(2026年頃?)する。ともに日本円で凡そ375〜402万円である。日本の十八番のICE・HV車平均価格387万円とガチンコである。アメリカ人にとってはテスラのモデル2は日本人が軽四を買う様な感覚となる。日本の軽四の3倍以上の超高性能車が軽四の価格(感覚)なのだから世界では売れない方がおかしい!!!

その時シェアーの8割以上を外国に依存し、対抗可能な商品の全く無い日本のオールドICEメーカーの運命や如何に???

さらにBEVの超先進国では約160社にも及ぶBEV製造メーカーが生き残りをかけて今後3年間で大バトルが勃発(8割消滅)して居る。勝ち残り鍛え抜かれた中国BEVメーカーが価格を今よりさらに下げ性能を上げる事は間違いない。日本車のコスパ2倍以上になるかもね?

日本のBEVサクラが日本で性能は超!低くても、とてつもなく売れたように現在中国では450万円程度の普通の性能(満充電400km・充電時間20分)のBEVが生き残りバトルの大競争で今後350万円を切る様な価格帯となれば世界中で爆売れする可能性は大である。スマホが性能を爆上げしながらコスパを上げ続けた様に構造が単純で標準化が簡単なBEVならそれが可能である。

ガソリンエンジン車の部品点数は、一般的に10万点で、エンジンのみでも1万点の部品(しかも超重い)。 HVやPHEVなんてさらに部品点数が多い!一方、電気自動車の部品点数は約1万点と、ガソリンエンジン車より10分の1程度で済む、1万点部品をテスラは1/50以下程度にする戦略!そしてエンジンの部品点数は約1万点、モーターの部品点数は30〜40点(超軽い!エンジンの1/10程度)・・部品点数はエンジンの1/285しか無い。モーターの唯一の弱点「レアーメタル」も無しで良いモーターが開発された。大量生産がどちらがしやすく低コスト(環境に優しい)になるかなんてアホーでも判断可能。

それがボンボン67氏を始めとする日本の東大卒、国立大学卒には、こんな超簡単な事さえ理解不能と云う恐ろしい低脳!

★ゆるぎなき、原理原則、無視すれば・・衰退ドツボ、嵌りしアホー   ボンボン菌の罪重し!