BEVはすでに1馬力1万円以下の時代が到来している
貴方は「何時かはクラウン」って合言葉、キャッチコピー知って居ますか?私が若い頃は、この言葉を目指してクラウンに乗れるような人間になるべく真剣に努力をしたモノですよ!
50年前は、クラウンが所有できるなんて社長か医者くらいしか居ませんでした。日本人全てのあこがれのクルマ・・・外車には目が行かずに全ての日本人が「豊田真理教」の信者で有りました。
2023年11月、日本の新型クラウンの新車価格は「490万円〜740万円程度」特別モデルは1000万円超とか・・その性能は234馬力〜349馬力・・何時まで昭和の延長戦をやり続けるのか?哀れ!
2.4L直列4気筒DOHC直噴ターボエンジン+モーターでベースモデルTHSUが172kW(234馬力)に対して、トップモデルは257kW(349馬力)
ICE車の性能は見る影も無い時代遅れのチープな数値しか出す事が出来ない。特にICE車の魅力の1つと言われるエンジンサウンドは日本車は技術的に最悪の音(騒音そのモノ)しか出せない。
ICE車に限らずトヨタの社長本気のBEVは車両価格はBZ4z約600万円〜RZ450e1000万円で204馬力〜330馬力程度しか無い。
6年前に発売されたテスラの最下位のモデル3でも最大出力はRWDで194キロワット(約264馬力)561万円、ロングレンジAWDで331キロワット(約450馬力)651万円、パフォーマンスモデルAWDでは最高出力360キロワット(約490馬力)
今では中国や米国を始めとするニューエコノミーの最先端BEVはフルオプションで車両価格450〜700万円で馬力も450〜700馬力を出している。車両価格1000万を超えたら軽く800〜1000馬力オーバーである。テスラのモデルXは1000馬力、サイバートラックの高性能モデルは2000馬力(1500万円)を超えている。すでに1馬力1万円以下の時代が到来している。そして電費性能も日本製のBEVの3割増し以上の性能を達成している。
特に価値観として差が付いているのはハードよりソフト部分、市街地ADASから自動運転レベル4に至るプロセス・AI自動運転化はもう日本車は見る影も無い。ドドドドドどどっどドドドドドどぇ〜らい遅れている。
日本製のBEVの性能はニューエコノミー企業の約1/2〜1/3程度、充電スピードは1/3程度以下となってしまって居る。そして価格はとてつもなく高い。もう完全に勝負有り・誰がどう見ても勝負有りである。さすがに「豊田真理教」にズッポリハマりこんでいる日本人でも買わない。
原理原則から言って遅れている者の歩みは普通は遅い、優れている者は早いから優れた結果を出せている。たった3年後にド遅れている者が追い越すと日本の自動車メーカーの幹部は述べているがその根拠が全く開示されては居ない。言うだけの精神論に今のところ終止している。
BYDの社長の言葉が日本車の未来を象徴している。3年後、もうその頃には3年前に目標とした事が全く違う価値に変化をしている。日本メーカーのスピードでは、ゴールが前に動くスピードの方が速い!!!
★変化無し、昭和の価値の、ノスタルジー・・何時か過ぎたる、クラウン悲し
昭和のオヤジの成功の合言葉⇒「何時かはクラウン」・・・クラウンに乗れる事が成功の証だった時代は確実に30年前に終わった。もはやガラパゴス人間の認定の言葉となるのかも知れませんね?「何時までクラウン?」