日本の未来は開き直り国家トルコの様になるのかもね?
日本の財政は世界一最悪(GDP比260%以上)である事実が存在する。そして、この微妙な安定の上の経済が大地震や地球沸騰化の大災害の連鎖で、そのバランスが崩れた場合、以下のトルコの経済の様になるだろう。その意味で目の前で起きて居るトルコの実情を学ぶ事は日本人には特に意味がある。
家賃急騰、2年で3倍 トラブルで殺人事件も 超インフレ下のトルコ、スーパーマーケットの商品棚で作業する店員。高インフレで毎日のように値札を張り替えている=23年8月、イスタンブール
トルコは世界有数のハイパーインフレ国家だ。あらゆる物の価格が急上昇する中、特に市民へのインパクトが大きいのは家賃で、最大都市イスタンブールでは過去2年間で3倍以上に急騰した。家賃の引き上げ幅を年間で25%に制限する法律が2022年6月に施行されたが、大家の多くは「インフレ率を大きく下回る値上げ幅にとどめられるわけがない」と訴え、法律を無視。借り手と大家の間にトラブルが絶えず、殺人事件に発展
トルコが発表する消費者物価指数(CPI)の上昇率は、22年10月に前年同月比85%超にまで達した。「落ち着いた」とされる現在も約50%の高水準で推移している。これでも過小評価が疑われ、実際のインフレ率は発表の2倍以上あると、地元エコノミスト談。
イスタンブールで大小含む全ての賃貸物件の平均家賃は約1万5000リラ(約8万円)「2年前は平均で約6000リラ(約3万2000円)人気の地域では3倍から4倍にもなっている」と指摘し、伸び率が異常に高い
上昇幅を25%に制限する法律に従って、家賃を25%(1500リラ)引き上げてエンジニアの女性に貸し続けるよりも、契約を打ち切って別の人に貸す方が圧倒的に得をすると、大家が判断⇒追い出しの激化。
トルコのエンジニアの月給は2万2000リラ(約11万8000円)で、1人暮らしだと給料の6割強を家賃、現在の借家も賃料がさらに上昇しそうな気配で、厳しい状況は続く。
政策金利は6月から3カ月連続で引き上げられ、8.5%から25.0%まで急上昇。金利の上昇に伴って大家らの借金が膨れ上がるのは避けられない状況で、25%の値上げ制限を無視する背景となっている。
★混乱を、唯一防ぐは、自給也・・自給自足の、推進不可避 トルコは数年後の日本の姿