ディスラプションの恐ろしさを日本人は理解不能
全世界でのEVの普及率は、2023年の見込みである13%から2035年には63%まで上昇する。地域別の普及率は欧州で81%、中国で79%、北米で65%、日本でも42%に達する民間調査会社の富士経済は予測
実はこの富士経済、今迄BEV普及予測をとてつもなく低位に見誤った過去が何度もある⇒その実績からすると上記2035年予測は5年前倒しの2030年頃かも知れませんね!!!
EVに詳しい名古屋大学の野辺継男・客員教授は、このままでは「2030年にはエンジン車やHVが主力の旧来型の自動車会社は世界市場の50%以下に収まる一方、EVからなる残りの市場はテスラ、BYDとそのほか1社程度で寡占化が進む」と予測⇒テスラの生産計画2030年2000万台と合致、同様にBYDも2000万台、その他勝ち残りが1000万台、合計5000万台が3社で独占(2030年頃の世界の総生産は1億台程度・2022年8,575万台)
この日本の大メーカーのBEV製造台数の今後の予定では、世界中の規制がクリア出来ずに炭素クレジットを山ほど買う必要が生じ利益など出ない近未来が待っている。
現在では全世界の自動車メーカーの数は約400社、主要なメーカーは100社程度、その売り上げがざっくり1/2以下になると云う事である。そして年々シェアーは激的に減り続ける未来が確実。この400社の8割の企業の命は後長くても10年程度である。生き残るか倒産するかは2027年頃には概ね判別可能となる。
それにしても日本の大自動車メーカーのデザイン力は原理原則を大きく踏み外したCD値がとてつもなく高く醜い無駄なラインが山ほど走る下品すぎる!!!残念ながらコスパや性能ダケでは無くデザイン力も中国メーカーにさえ大きく劣る。
スマホの世界でも10年以上前はガラケーメーカーは乱立していたが・・・今では世界で大きく3社程度のOSで動いている。アイホンとアンドロイドとファーウェー・・・同じ事が自動車(ガラケー)⇒SDVビークル(スマホ)で10年以内に起きる。
EV化は、「SDV(ソフトウエア・デファインド・ビークル)」に象徴される「クルマのスマホ化」中国では、すでに動画や音楽、SNSやゲームが楽しめ、安全・自動運転機能まで実装済み
日本車メーカーは基本のキ、安全すら世界のメーカーからとてつもなく劣後している⇒ヤバイレベル!日本の自動車が売れる唯一の理由⇒”安い”⇒がすでに通用しなくなりつつある。
BYDのドルフィンの大きさは、トヨタ自動車・ヤリスやホンダフィットなどの「Bクラス」と、トヨタ・カローラや独フォルクスワーゲン(VW)ゴルフに代表される「Cクラス」の中間
満充電の航続距離が476キロの上位モデルで407万円、同400キロの標準モデルで363万円とした型式認証を取得すれば、補助金は85万円まで増額、標準モデルなら233万円で、トヨタの主力車種カローラのHVモデルよりも安くなる。
補助金に頼らずとも今後蓄電池技術の革新と生産システムの革新やモジュールの統一化によりBEVのコストはICE車以下になる可能性が大である。そうなれば環境に最悪で維持コストがバカ高いICE車を買う必然は無くなる。
★近未来、明瞭に見え、驚愕の・何で飯食う、日本人かな 日本は現状維持ジジイとババアに潰される。