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あのテスラさえ脅かす中国のBEVスタートアップ

IMは、上海汽車グループ、張江ハイテク、アリババグループが共同で建設した新しいインテリジェント電気自動車のスタートアップ・・その新車のIM LS6は、サイドにクーペSUVデザインを採用し、抗力係数はSUVで有りながら、わずか0.237Cd。ボディサイズは全長/全幅/全高4904/1988/1669/ホイールベース2950mm。さらに、構成に応じて、新車は20インチまたは21インチのホイールも提供

そして発表日の翌日から販売開始と云う超速のローンチ、発売から7日間で10000台の販売契約・・・日本は発表から1〜3年後のローンチ

デュアルモーター四輪駆動バージョンのIM LS6(1段目)とレクサスRZ450e(2段目)及びトヨタBZ4X(3段目)の同等モデルの性能比較

出力579kW、トルク800N、航続距離702km EPA航続距離535km、0-100加速3.48秒、最高速252km、567万円

出力230kW、トルク435N、航続距離450km EPA航続距離354km、0-100加速5.60秒、最高速160km、880万円

出力160kW、トルク336N、航続距離451km EPA航続距離354km、0-100加速7.70秒、最高速160km、728万円

上記レクサスの価格は安い方の価格、性能同じで特別仕様車 940 万円、性能が遥かに上のIM LS6(1段目)の567万円の価格には日本車と違いフルオプション込みの価格である。同等のグレードにする日本車のオプション価格は推定100〜150万円以上が上記日本車の価格に加算される。つまりIM LS6より遥かに性能が低いのに日本製BEVは価格が2倍なんて事になっている。

トヨタはBZ4xが余りにも売れないので装備を簡素化して価格を550〜650万円とする様だがそれは後輪駆動モデルのベイシックバージョンと推定される。BEVの戦国時代の中国ではトヨタBZ4Xは大幅ディスカウントの19.98万元(約383万円)で販売されている、でも全く売れていない。

次にIM LS6(下記上段)は現在世界でダントツバカ売れのテスラモデルY(下記下段)さえ大きく超えるコスパ性能である。ちなみにテスラモデルYの性能は下記下段である。

出力579kW、トルク800N、航続距離702km EPA航続距離535km、0-100加速3.48秒、最高速252km、567万円

出力357kW、トルク659N、航続距離615km EPA航続距離459km、0-100加速3.70秒、最高速250km、728万円

しかも市街地ADASもIM LS6(上段)には含まれた価格である。テスラモデルYの市街地ADAS、FSD12は12000ドル必要、充電スピードもテスラの約1.5倍、日本車の約3倍の速さである。ちなみにこのIM LS6の性能はICE車だと2000〜2500万円クラスのスポーツカーや4000万円クラスのランボルギーニやアストンマーティンのSUVの性能である。

そして今後の世界のBEVの性能と価格は市街地ADASもIM LS6がベンチマークとなる事は間違いない。IMモーターはドイツアウディと提携をしているので、アウディの次のBEVもこの性能となる事は間違いない

★勝負有り、テスラを凌ぐ、IMの・日本車悲し、天地の差なり まさに日本人の誇りの大企業はJTC