日本のBEVは世界に4年遅れでさらにその差は開く
日本の大メーカーが今後のBEVの世界生産台数予定を発表した。まさにテスラの4年遅れのタイムスケジュールである。(実現性は微妙???)
2022年、2.4万台
2023年、15万台・・・ICE含め1000万台
2024年、19万台
2025年、60万台・・・ICE含め1100万台・・・ここ迄は非効率な今の台車と同じ又はBYDへのOEM
2026年、150万台
2030年、350万台
現在から2025年迄の製造ベース、プラットフォームは現在2022年のモデルと同一と推定される。この現在のプラットフォームは超性能が悪い物である。コスパ競争力は皆無の世界最低レベルの性能!また、中国製のBYDのOEMもこの生産台数に含まれるとの事だから・・このOEM中心に新しいBEVプラットフォーム移行迄の3年間の時間稼ぎをするのかも?知れない。
日本で現在650万円で売っているBEVを中国では450万円程度に下げても全く売れて居ない。同様に日本でも2023年8月度の650万円BEV販売台数はたったの29台(5500店舗頑張っても)。この現実からすると・・売る為にはさらに中国並み以下に売価を下げるしか他に方法が無い。下請け企業へのコストカットの要求はさらに過酷なモノになる事が容易に推定出来る。
テスラCEOは「2030年には、2022年の年産140万台から、年産2000万台14.28倍の目標設定」中国のBYDも同様の目標だろうと推定可能。多くのアナリストは・・その1/2〜2/3程度との意見が多い。
しかし、蓄電池技術が進歩し、さらにコストが1/2〜2/3程度にさがりFSD12がさらに加速度的に進化して25000ドルの自動運転タクシーが実用化(インフラ化する)されれば・・・テスラの2030年の2000万台/年・・は実現される可能性も十分あり得る。後3年も経過すれば2030年の時代の趨勢は明瞭になるのだろう。
★ぼんぼんへ、忖度激し、衰退の・・延々放置、自滅の未来 未来=2030年?