日本を抜いて中国が世界第1位の自動車輸出国
中国の自動車販売台数は2017年の約2888万台をピーク、2022年には2686万台、中国製は2023年上半期には約214万台が輸出され、通年で日本(2022年輸出台数386万4096台)を抜いて世界第1位の自動車輸出国となる!
欧州のEV普及率は、英国、ドイツ、北欧の優遇制度の廃止・縮小により19%に停滞し、優遇制度などにより2022年に普及率が24%に急上昇した中国に逆転された。米国は、バイデン政府の排ガス規制案とEV購入支援策により、普及率が7%に上昇⇒世界のBEV製造がアメリカに莫大な投資を実行中⇒アメリカのBEVは今後確実に増える。
中国の2023年のNEV普及率は、人口1000万人以上の大都市では40%近いのに対し、人口50万人以下の町では20%と大きな差
世界の自動車市場が激変真っただ中、適者生存トヨタ、フォルクスワーゲン(VW)、ゼネラルモーターズなど、中国市場への依存度が高い企業は中国市場で現在大苦戦中、中国から撤退するのか、再投資を加速するのか、決断を迫られている。VWはシャオペンと提携し、トヨタは中国第一汽車集団、広州汽車集団(GAC)、BYDの3社との合弁で中国でのNEV開発を強化する。一方、三菱は撤退を検討し始め、日産も撤退の危機にある。中国市場で起きて居る事は時を移して世界中の自動車市場で起きる事である。
日本のBEVは前年より横這い低位の2%程度と軽四のサクラBEVが爆発ヒットしたにも関わらず変化なし。相対的に普通車BEVは減少して居る事になる。世界で爆発ヒットのテスラが全く売れて居ない世界唯一の国、それが日本である。
今後の普及帯のBEVの勝負価格は25000ドルをどれだけ下回っても利益が出せるかになるだろう。現在日本製のBEVの利益が出せる定価は45000ドル以上であることを考えるととてつもない困難が待ち構えて居る。日本製のBEVは利益無視の1万ドルのディスカウントをしても世界中で全く売れていない状態である。
★激変の、気象変動、相似性・・BEVの、生き残りかな ICE車は極悪となる迄秒読み状態