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中国の不動産バブル崩壊を抑え込んで2年、限界到来

中国国家統計局がまとめた2022年中国経済年次報告書によると、中国の国内総生産(GDP)は120兆元(約2345兆円)中国のGDPに占める不動産業の割合は関. 連産業を含めると29%あり、不動産業の経済活動が. 20%落ち込むと、GDPは5〜10%減少する可能性がある。中国では不動産業は680兆円のGDP経済規模を持っている⇒それが今の今瀕死の重傷なのである。

恒大集団では、不動産の売れ行きが悪くなり、未完成の住宅を抱えるなど、資金繰りが悪化していた。2021年には債務不履行に陥り「中国経済悪化の象徴」とも言われた。また、抱えている負債は約48兆円

碧桂園の2022年末時点の資産総額は1兆7,400億元、負債額は1兆4,300億元(29兆円)で、恒大グループの負債額1兆8,000億元に匹敵する⇒その後恒大集団、碧桂園共に増えて居る可能性有り

不動産販売上位10社に恒大を加えた11社の負債総額は22年末時点で10兆元(200兆円)を超え、中国国内総生産(GDP)の1割近くにのぼる。これにその他の不動産業社の負債を推定すれば2〜3倍は下らないと推定可能、2021年の記事には中国不動産会社の負債総額560兆円と云うのもあった⇒2年後の今さらにその負債は膨張して居るのだろう。

最低でも中国の不動産業の負債額は500兆円〜にも及ぶ可能性が有り得る。2年前のバブル崩壊を強権的な権威主義で抑え込んだが等々限界点に来て実害が色濃く出始めるのであろう。リーマンショックが当初60兆円、その後120兆円と云われているから・・・相当深刻である。

そんなやば過ぎる中国(総債務で7000兆円とする報道もあり)に世界で最も依存しているのが・・・衰退国日本である。中国の真のバブル崩壊の毒素が日本に到来したら衰退国日本などひとたまりもない。

2022年の日本の対中輸出(中国の対日輸入)184,830,702(単位:1,000ドル)26兆8004億5179万円
2022年の日本の対中輸入(中国の対日輸出)188,706,725(単位:1,000ドル)27兆3624億7512.5万円

★仮想敵、依存するなど、不可思議に・メンタル壊れ、我欲爆発  とんでもないしっぺ返しを覚悟