「1:4:5」と云う日本社会のミライとは???
世の中の伸びて居る国々の人的価値の構成は、3割の人間ががんばって成立している。あとの4割は仕事をしない。残りの下位3割は邪魔しかしない。これを「3:4:3の原則」、邪魔する「3」を切ればいいと思うでしょ? 切ると今度は残った人間の間でまた「3:4:3」に分かれる!!!
普通の国の構成は「2:6:2」となっているケースが圧倒的に多い⇒自然界でも蟻や蜂の構成と同じである。この3分割の割合の前後は同一割合になっているのが普通に起こる普通の状態である。
戦争国でもない限り世界中で唯一、日本だけが衰退している原因は、日本の場合は失われた30年の大愚政治の影響でこの比率が「1:4:5」と水風船の縛り口を上に持ち上げた様な状態となってしまって居る。頑張っている人がたったの1割、4割は可もなく不可もなく、そして5割もの人が邪魔をする、又は足を引っ張るお荷物状態である。
同様に下記の様な「1.6:6.8:1.6」のイノベーター理論と云う分類も存在する
イノベーター(革新者)・・・・・・ 2.5%
アーリーアダプター(初期採用者)・13.5%・・・上記迄の合計16%
アーリーマジョリティ(前期追随者)34%
レイトマジョリティ(後期追随者)・34%・・・・中二つの合計68%
ラガード(遅滞者)・・・・・・・・16%・・・・落ちこぼれ 16%
これは労働者の分類や組織や国々の分類や商品の普及の進捗など多くの場合に適用される分類である。さらに商業主義が生み出すあらゆる商品の真の価値の分類や普及の時系列割合にも使える。
そして持続性が有るのが3等分の前後が同じ割合と云う状態の人間構成ならある程度の持続性は有り得るが日本ダケ世界の中で下膨れがヒドイ持続性が無い状態と成り下がってしまって居る。これは、日本のバカ政治屋がポピュリズム政治を過去30年もやり続けた結果である。
経済的価値だけで判断をすれば、貴方も確実にどこかの分類に入る!さてどこの分類かしら?自分自身で考えて見て下さい。ざっくり解りやすく親ガチャファクターを除いて実力年収で分類すると下記となります。
イノベーター(革新者)・・・・・・ 2.5%・・・2000万円以上
アーリーアダプター(初期採用者)・13.5%・・・1000万円以上⇒2000万円未満
アーリーマジョリティ(前期追随者)34%・・・・500万円以上 ⇒1000万円未満
レイトマジョリティ(後期追随者)・34%・・・・300万円以上 ⇒500万円未満
ラガード(遅滞者)・・・・・・・・16%・・・・300万円以下
年収と云うのは労働生産性や1人当たりのGDP等にもだいたい比例をして行くものですから、先進国の割合は上記の日本と比して1.5〜2.0〜3.0倍と思えば解りやすいです。世界で一番富裕層の多いカリフォルニアでは年収1400万円以下は貧困層に分類される。
そして世界の中での日本の立ち位置は確実にレイトマジョリティーの中に入ります。天文学的な大借金を勘案すればラガードで有る事は間違いない現実であります。ラガードがアーリーアダプターと妄想、盲信、錯誤して居る状態が今の日本人の悲しい、悲しすぎる現実であります。
それを証明するような事実が昨日8月1日の経済新聞に出て居ました。世界のビジネス用語は確実に英語ですが、日本人(中学3年生)の英語力コミュケーション力は100点満点で、たったの12点しかありません、約63.1%の人が0点と云う評価が出て居ました。この様な悲惨な状態でも責任を取った教師又は教育者はゼロです。
社会人でも外資系の企業や海外比率の高い企業を除けば・・・概ね上記と同じ程度、又はさらに劣化している可能性が有り得ます。
世界のビジネスマンは責任と権限を持ちビジネスをする事など普通の事だけど、日本の場合は、その多くがメッセンジャーボーイである。権限を持たずに顧客先に行くなんて事は顧客にとってはとても失礼で時間を奪う愚かすぎる大迷惑行為です。⇒「持ち帰って検討する」これが日本のビジネスマンの常套句
日本人はNATO「Not Action Talk Only です。話すだけで何も動いてくれない」と評価される。そして判子が山ほど付いた書類の制作に1〜6カ月もかかる⇒時すでに遅しであり、有能な企業からは日本企業は相手にされない。
私は何時も営業に来る営業マンに言う言葉があります。⇒貴方の権限金額は何千万円迄ですか?と何時も質問する。そして権限が無ければ権限の有る人と同行をお願いします⇒もう2度とこの企業の営業マンは来なくなる。
日本人はビジネスの意味も理解不能、時間の価値の意味さえ理解出来ない悲しい特殊な勘違い種族である。
私は大企業の管理職で・・この人出来る!!!・・と感じた人は40年間でたったの数人しか居ない。官僚体質の色濃いオールドエコノミー企業では皆無である。日本有数の誰もが知る某大企業の専務でさえ面談して・・”こいつバカか!”・・と感じた事がある。
しかし、人生は金ダケでは無い、時の質を上げ、幸せ感を感じられる人生を生きる為に最低限のお金(700〜800万円の年収⇒老後資金3000万円以上)は必要だが、それ以上の金を求めて時間を無駄遣いしている場合では無い。
時間の質を高める事は・・人を大切にする事無しには達成は不可能である。、そしてその人を見分ける人選力もとても大切となる。人の心の価値も上記分類が成立してしまうからである。
幸せ度の高い国⇒「3:4:3の原則」
普通の国 ⇒「2:6:2」
日本 ⇒「1:4:5」
日本国民の幸せ度ランキングは世界54位(人間的な優しさなどの寛容度は世界最低レベルの100位前後)故に・・日々の人間関係の中では日本人の9割は断捨離する必要が有り得る国である事を理解しないと幸せな時間を増やす事は出来ない可能性が高い。最低でも下位5割は断捨離しないと幸せ感など得られようも無い。
如何なる生物も弱いモノ程群れたがり群れを大きくしようと必死である。そして、大自然は同質の価値や力を持つ生命体が同質の群れを作る事も、間違いない事実である。人は1人では生きて行けない生き物でもある事は事実である。しかし、仮想の群ればかり大きくしても意味が無い。そして群れの中でのマウントを取り上位に行く事もあまり意味が無い事である。
商業主義を正しく理解し、正しく付き合い、そして相対的価値観から自分自身の絶対的価値観に重きを置く生き方がとても大切であると思う。有限の時の質・・・これを高める事がとても大切であり、そのために”真なる学び”が不可欠でもある。
原理原則⇒環境が全てを定義する!!!残念ながら誤魔化し社会の日本の環境は世界最悪レベルである事をマズは認めて、今できる最善のとてもシンプルで本質をただ、ただ、愚直に実行し続ければ、時の質は高まり悔い無き豊かな人生が暮らせる事はいかなる環境でも上位に位置する事は間違いなく実現可能である。
★大自然、死ぬも生きるも、分類は・・・おのずと決まる、今の行動 内観力がとても大切