« SDV(Software Defined Vehicle)と馬車の差 | メイン | オールドエコノミーは衰退不可避、テレビ、自動車等々 »

ヒラメがマグロの4倍速で泳ぐと公言する世界で唯一の国

ビリギャル東大を目指す!ビリギャル慶応を目指す!!・・・的な映画やドラマが大人気だったが・・・果たして自動車業界のデカイだけで内容はビリギャル相当の日本の大企業はどうなるか?リアルビークル産業生き残りのドラマが始まった!!!

2026年後3年後に日本の自動車メーカーが勝てるBEVのスペックを下記に表記しよう。

1,中型SUV・・航続距離・1000km(日本的カタログ値では1500km)空力性能CD値0.22以下、充電スピード10〜80%・15分以内、加速性能0〜100kmh・3.5秒、自動運転レベル4(最低でも3)価格400万円以下

2,中型4ドアセダン・・航続距離・1000km(日本的カタログ値では1500km)空力性能CD値0.17以下、充電スピード10〜80%・15分以内、加速性能0〜100kmh・3.5秒、自動運転レベル4(最低でも3)価格400万円以下

3,ミニバン・・航続距離・1000km(日本的カタログ値では1500km)空力性能CD値0.25以下、充電スピード10〜80%・20分以内、加速性能0〜100kmh・5.0秒、自動運転レベル4(最低でも3)価格400万円以下

4,小型車・・航続距離・600km(日本的カタログ値では800km)空力性能CD値0.25以下、充電スピード10〜80%・10分以内、加速性能0〜100kmh・5.0秒、自動運転レベル4(最低でも3)価格250万円以下

5,高級セダン・・航続距離・1000km(日本的カタログ値では1500km)空力性能CD値0.17以下、充電スピード10〜80%・20分以内、加速性能0〜100kmh・2.5秒、自動運転レベル4(最低でも3)価格1000万円以下

6,スポーツカー・・航続距離・800km(日本的カタログ値では1200km)空力性能CD値0.17以下、充電スピード10〜80%・20分以内、加速性能0〜100kmh・2.0秒以下、自動運転レベル4(最低でも3)価格1000万円以下

以上ごちゃごちゃ書いたが解りやすく言えば2〜3千万円前後のポルシェと同じ性能のBEVを1/4以下の500万円程度で作ると云う事である。

実走行の電費効率は10〜12q/1kW以上であり、そして蓄電池の耐久性は20年間、30万q・・を達成出来なければ日本の自動車メーカーに勝ち目は無い。

★つまり、テスラやBYDなどのBEV先進メーカーは、今から3年後の2026年には上記と同等以上の性能のBEVを実現出来る確率は9割以上である。2023年現在上記性能を価格と自動運転レベル4以外は実現済みである。

★残念ながら日本の自動車メーカーは・・この実現確率はトヨタの全個体電池の劇的ブレイクスルーが無い限りなく上記の達成確率はゼロに近い状態である。それはテスラやBYDなどのBEV先進メーカーに6〜9年遅れ(コスパが2倍悪い)の現在地点を正確に認知出来ていない、認知バイアスに経営層がドップリ浸かってしまって居るからである。

現在BEV先進国の中国では価格を120万円(日本価格より約200万円安い)も下げたのにトヨタのBEVはテスラの1/50しか売れて居ない、ニッサンに至っては1/500、全中国で100台しか売れて居ないのである。売れば売る程赤字になるので売れない状態が正確な見立て!!!

★欧州メーカーのBEVも日本車程苦戦はしていないが売り上げは低迷、VWの経営者は勝ち方の模索では無く(3〜5年程度の短期的にはBYD等には勝てないと判断)、最小限の被害で済む負け方を模索し始めた様である。つまり、中国のBEVメーカーの電池と台車を丸ごと買い、上の部分だけをVWで構築する戦略を開始し始めた。

★★トヨタのボンボン経営者も、いくら??でも現状の完膚無き負けからしてBEVでは勝てないと判断した(現状赤字の垂れ流し)のでマルチパスウェーなんて誤魔化しをして時間稼ぎをしている。

この悲惨な現実はボンボン66氏の2014年のテスラとの決別の判断が全ての現状の廃退の主因となる判断である。ICE命の時代錯誤、この判断をした人間の給料を爆上げして10億円なんて取締役会で決めちゃう、ヒラメ族ばかりの組織が、人類を救う天命を命がけで全うするイーロンマスクに勝てるハズが無いと私個人としては心配をしている。

企業は公器・・を全く理解出来ていない、中身はそこらの家族でやってる金物屋と同じ”商店”である。

現状トヨタの売り上げ、利益が最高潮と大騒ぎを日本のマスゴミはして居るが・・投資を全くしていないのだから利益は上がると云う愚かすぎる事に気付きもしない。種植えなければ種もみは余る⇒利益増大の主原因である。

★日本の自動車メーカーのコバンザメの様な自動車アナリストも先日ユーチューブで、2026年にトヨタが真にテスラやBYDに勝るBEVが発売出来なければ・・”崖を墜落する様な事になる”・・と断言をしている。トヨタ命、トヨタヨイショ、ヨイショしまくり忖度しまくりの人間(専門家)でも・・上記の発言で超心配をしている。

「後3年で日本の未来は衰退で留まるか?崖を墜落するか?決まる事になる様である。」

思い返せばトヨタの奥田 碩 氏(おくだ ひろし)1995年8月に、28年ぶりに豊田家出身以外で代表取締役社長に就任・・ひ弱な創業家弟社長に代わりトヨタの業績を劇的に回復、強引にハイブリッド実現を命令、世界戦略も超拡大

奥田 碩 氏は、1999年初めにトヨタの経営から創業家を廃除しようと画策するが失敗⇒茶坊主副社長に豊田本家にご注進されて1999年6月失脚、次期社長に副社長だった張富士夫氏を指名⇒渡辺氏が中継ぎ⇒その後、本家本流のボンボン氏が社長  そして奥田氏はトヨタの歴史からあからさまに排除された。1950〜1961年トヨタを倒産から救った石田退三氏と同じ運命である。

私の勝手な推測だが奥田氏はトヨタのボンボン氏の真の実力を見極めて居て、コイツではダメと判断して創業家廃除に動き、それが、茶坊主のご注進で失敗した!詳しくは下記の書籍を参照して欲しい。

参考図書:トヨトミの野望 そして・・トヨトミの逆襲・・・この2つの書籍にリアルに記載有り

マスゴミはやたらボンボン66氏の業績をヨイショするが・・ハイブリッドや世界戦略の種を植え芽をださせて成長の元を作ったのは奥田 碩 氏であり、その遺産が過去13年のトヨタの業績となっているダケである。ボンボン氏が社長になってからトヨタのデザインは個人的な感想としては超下品になり魅力的なクルマなど無い。

創業家としては、ぼんぼん様を守るための社長交代???、火中の栗拾いを命令された、ぼんぼん53氏はどうなるか?所詮は傀儡政権、あやつり人形と云う風評も聞こえてくる。

さて、さて、37万人の生末は?250万人の人生は、550万人の飯の種は1億2494万人の生活は?どうなるか?後3年後に決まる。

★激動の、3年の道、面白き・・・まさに下りの、ジェットコースター 超わくわくドキドキ空腹時代

★時代無視、裸の王の、ナルシズム・忖度ヒラメ、虚言拡散  ヒラメはマグロの4倍速で泳げるか?