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お犬様、お猫様・・・人として育てられ本当に幸せか?

今の時代犬猫のペットは家族並みの扱いが普通の様である。しかし、ペットのコストに付いては理解して買い始める人はとても少ないようにも思える⇒捨てペットの主原因

時々公園に散歩に行くのだけれども・・・1人で5匹なんて連れて歩いている人も見かける。2匹なんて普通に見かける状態。

1匹の生涯費用が犬で平均600万円、猫で300万円前後程度であるから・・基本富裕層しか飼う事は出来ない。さらにペットの病気の治療費も人間と殆ど遜色が無いと云う事実も存在する。

保険がきかない犬のがんの治療費は高い。 手術では1万円〜数十万円、抗がん剤では1回につき2万〜3万円、放射線は1回1万〜5万円(全20回ほど)だ。 入院費用は犬種やケアの充実度にもよるが、1日2000円〜5000円ほどである。

ガンの種類にもよるが私の知り合いのワン子君はガン手術費が60万円と言って居た。最大で120万円程度は覚悟する必要が有りそうである。その意味ではペット保険は必須である。しかし、犬の老後にガンは多いのに保険を受け入れてくれる所が無い。

一般的にペット保険(1か月3000円程度)では8〜12歳で新規加入年齢を設定していることがほとんどです。早いところでは7歳で新規加入を締め切るペット保険もあり

犬の死因の1位はがんであり、がん罹患率は人の8倍にも上る!猫の死因は100%腎不全⇒ペット愛が過剰な人は人工透析さえさせたくなるとの事!商業主義から犬猫も大量に売れる様に生産され近親交配や肥満やペットフード、運動不足等々の野生と真逆な事が普通に行われ、野生が消え、8倍と云うガン化が進んだ可能性が有り得る。・・ここでも人間の行き過ぎた我欲と商業主義の犠牲の生き物としての哀れが存在する。

大自然の摂理を人間だけの都合で勝手に変化させ商業主義の犠牲者でもある大量生産のペット君と云う事でしょう。法律的には物ですから・・・

そして犬猫を飼う最大のリスクは感染症である。特にQ熱リケッチアは気付かずに感染して居て人間を苦しめる事が多々ある⇒謎の体調不良⇒この病気は普通の医者でもあまり知らないので原因不明の体調不良と処理されてしまうケースが殆どである。

注:Q熱は1935年にオーストラリアに発生した原因不明の熱性疾患(Query fever)に由来し各国で患者が増加傾向にある。Q熱はリケッチアであるCoxiella burnetii感染により引き起こされる人獣共通感染症である。ヒトでは、いわゆるインフルエンザ様症状を呈し、診断可能な施設が少ないため、原因不明のまま見落とされている場合が多い。わが国でも最近のペットブームにより急性および慢性のQ熱が広がりつつある!

Q熱の病態は、主に、急性と慢性の2つに分けられる。急性例の潜伏期は14日から26日で感染量が多いと短い。インフルエンザに似た急性かつ熱性のリケッチア血症を呈し、発熱、頭痛、胸痛、筋肉痛、関節痛、発汗、悪寒、食欲不振、嘔吐、咳漱などから気管支肺炎、肺炎、肝炎、皮膚発疹、髄膜炎、髄膜脳炎、肝性脳炎、眼神経炎、腎臓障害などを起こす。病像は多彩で同時に重複することも知られている。

今の様な動物を家の中で普通に飼うと云う行為は近年の特徴であり、とてつもなくリスクが高い事を理解すべきである。犬猫の口の中は雑菌まみれである事実が厳然と存在する。

どの様な行為でもカードの裏表・・・便益が高ければ高い程リスクの深さも深いと云う原理原則を理解する事が重要である。

この原理原則はあらゆるモノに当てはまる、人間の結婚や子創りでも同様の事が言える。そして日本人の多くは負の感覚や評価を過大に評価してしまう特性を持つ、プラスの評価の1.2〜1.5倍程負の持つ評価が高くなる⇒損失には必要以上に過敏に反応すると云う事実が存在。

弊社WEBセミナー、リスクリテラシーの基礎でも学んだようにカードの表ダケでは無く裏側のリスクも事前に正しく認識してリスクを事前にヘッジする事が賢者の証でもある。そのリスクのヘッジには確実にコストが発生する覚悟と行動が求められて居る。それが出来て初めて利便の価値が存在する事になる。

日本人は世界一孤独な民族であり、世界一ストレスフルな民族であり、世界一ド性悪な民族のコミュニティーを今の今創り上げてしまった、この負の側面を癒す為にその救いをペットに求める傾向が大であるが・・・犬は犬、猫は猫・・・犬猫を擬人化する愚かな事をしてはならない。

貴方のペットが貴方に親愛の証として貴方の顔をなめる、その舌は別の犬のウンコを舐めた直後(雑菌や毒菌まみれ)の舌で有る可能性は非常に高い!!!その真実を理解した上でペットと接する事が重要である。

犬は犬である・・・犬に最適の環境は人間に最適の環境では無い!・・・基本が理解出来ない人間の何と多い事か!⇒人間の劣化その物である。

人間の子を狼が育てるとオオカミになる事はインドの例で証明された。人間が見つけて人間らしく育てようと思ったらアッと云う間に死んだ!!!

今、人間は生まれて間もない子犬を買い人間として育てて居るようである。もう犬では無い、犬として生きる事は不可能な迄の残酷な商業主義、そして自己都合の人間の恐ろしさを強く感じる。

人間として育てられた犬猫⇒経済的原因や病気の見た目の悪化⇒捨てペットの主原因⇒彼らはもう犬猫としては生きる力を持たない残酷

★野良ネコに、餌をやりたる、残酷の・・・気付き無したる、人の愚かさ  不幸を8倍にする行為

★適当に、生きる一番、人間の・・・軽き生き様、それがどうした   そんな劣化時代なのだろう