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日本の企業は大から小まで全く同じ!変化・進化無し

国家風土、企業風土、民族風土などそう簡単には変わらない!!!時代に合わない現実を認めないと進化など確実に出来ない、不可能な事が近代史を俯瞰すれば直ぐに判る事である。

日本の輸出産業、外貨稼ぎの筆頭の自動車産業・・なんだか危うい状態である。以下、トヨタのモノ造りの先頭を走って来た、書籍 「どんがら、トヨタエンジニアの反骨」の主人公、多田哲也氏の以下のコメントである。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/240154

技術屋の限界(狭い視点)を感じてしまうところも多々あるコメントである。時代感を読み切れていない、ニューノーマル時代を拒絶するノスタルジーの呪縛を多田氏も確実に受けて居る事である。それは上記のサイトの以下の発言で証明される・・以下多田氏の発言の1部。

【かといって、世界中がEVになるとも思っていません。都会ならまだしも、田舎にまで充電インフラが整備されるはずもないし、EV用の電力をどうやってつくるんだという問題があるためです。】

上記の発言はBEVの実際の運用を知らない者(上記発言がトヨタナンバーワンのプロの発言とは信じがたい)の発言である。田舎ほどBEVが最適なのである。田舎はもうすたれてガソリンスタンドが無い。BEVなら自宅充電が可能であり、満充電当たり400〜700キロ走れる性能を今のBEVは満たしている。BEVに必要なのは長距離運用の場合の経路充電(高速道路等)が有れば全く問題無い事である。

まもなく満充電当たり走行可能距離1000km、急速満充電時間20分なんて商品が発売される予測も存在!

ソーラー発電、BEV蓄電池、スマートグリッド、MaaS、メタバース・・時代は確実にこの方向に進まないと人類は地球に住めなくなる近未来が来てしまう。それが地球温暖化の恐ろしい近未来である。

縦割り度がひどすぎて本物のプロになれないプロ未満を感じる。オタクになりきれないオタクを感じてしまう。中途半端で面白くない!!!何故に中途半端になるか?それは大組織が持つ宿命である。顧客だけを見て自分の信念や情熱で突っ張ると忖度ヒラメ上司に抜かれて捨てられる!刃物で云えば切れの悪い中途半端に恰好だけ良い刃物・・オタク度が低すぎるのである。

多田氏自らが認めているように・・トヨタのクルマはつまらない・・となる。確かに今のトヨタのクルマは私が個人的に感じる所によれば、醜くつまらなくやたらチープ感が漂う!!!タダでも要らない。

一言で云えば・・・”うそ臭い”・・・のである。デザインもフェイクが山盛りでありCD値もド悪い、じゃあ〜何故に嘘くさいものが売れるか、それは安いの一点!!世界中に商業主義が蔓延して嘘くさい世の中だから嘘山盛りでも誰も気にしないのである。

その書籍の中では忖度無しの真の技術屋として取り上げれて居るが、実際はこのような表現を著者によりされる多田氏でも根回し、根回し(根回しの連続、それって忖度その物じゃないとと言いたくなる程根回しをやり続けて居る事が記載されている)を延々とやっている事が、書籍、どんがらの中では書かれている。それはまさに企業風土であり、普通は何十年もかかり企業風土は醸成されるから、そう簡単に変化、進化する事など不可能な事である。

そして最後は多田氏自身が”納得できない人生の悲哀”を上記、どんがら、からは行間に感じてしまう。それはなぜか?人間としての哲学的レベルが高められない風土の環境、で生きてきた事である。

私がトヨタ自動車を”豊田商店”と呼称する意味がそのまま上記、どんがら、からは色濃く感じられる。

人類600万年でたった13回しか起きなかった超大変化の時代の真っただ中に私たちは居る現実を理解すべきである。もうクルマなんて過去の遺物・・必要ない時代に向かって居る。もう人類が生き残る為には動かない事、そして最低限の動きもMaaSになるべく速やかに収斂されるべきである事!!!

国家も個人も地球温暖化、人口爆増時代には自給率を生きる為に大切な物を優先させて序列をキッチリ付けて一刻も早く高めないと淘汰さえされてしまう超危険な時代を生きている自覚をする事

時代は強烈なスピードで何もかもディスラプションする真っただ中である。

ビークル産業の勝つための主要6要素

1,蓄電池の高性能化と低価格化⇒1Kg当たりの蓄電量を500kwh、1kW時の価格を1万円以下とする。
2,ボディーの一体形成⇒ギガプレスの適用範囲の拡大⇒モジュール化⇒低価格化、短納期
3,ビークルのソフトウエァー性能の高度化⇒AI化⇒自動運転やコネクティド性能の高度化
4,製造工場の効率化と常時アップデート化⇒テスラは工場そのものがテスラの製品と断言
5,デザイン訴求力
6,温暖化対応性能が高い事

日本の自動車産業は上記6つが全部ぼろ負けである。負け方も途方もなく時代遅れのガラパゴス状態を維持すると経営者が宣言して居る様な恐ろしい低レベル!

マルチパスウェーなんて横文字並べている場合では無い!!!それは勝って居るものの言う言葉であうる。ド負けているモノが発する言葉では確実に無い、或る経済学者はトヨタはテスラに7年負けていると断言、私は9年負けていると感じている。3年ひと昔の現代社会で、時すでに遅し感がMAX!!!以下その解説2つ

https://youtu.be/RDg1R3TIEoY

https://youtu.be/NfN8_YaBdpQ

そしてこの自動車産業で起きている負け方は日本の全ての産業で起きていて、日本人全てにも共通する劣化度である。だから時代の流れに気付かない、気付いても俺様一番で確証バイアスで無視をし続けて居る。

しかし、書籍、「「空気」の研究」にも書いてある通り・・いざ、その弊害が自分自身の実害となってわが身に痛みとなり降りかかると我欲が爆発し逃げ足はパニックを起こして、とてつもなく速い!

それが下記の事象となり現れたら、日本は確実にジエンド・・Xdayは明日にでも起きる。

★日本を直撃する真の円安リスク「家計の円売り」は本当に起きるか?円の購買力が落ちる中、「弱い円」から「強い外貨」にシフトする必然

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75530

★先送り、忖度ばかり、風土有り・・・限界点の、崩落不可避   原理原則⇒歴史で証明済み

時代を正しく読み切り、コンティンジェンシープランを何時も練り上げ、アップデートさせ続けてリスクリテラシーを高める事が不可欠な事です。もうすでに貴方の知っている事でも有ります。

その為には真なる学びを深め続け、自己投資をし続けて、時代に遅れないように多くの知識を習得してそれを価値にアップデートする行動をコツコツ、コツコツ、絶えずし続ける事です。

なんちゃない・・今できる最善を今の今やりきる事・・それで充分です。

★時代価値、高めて生きる、その先は・・・参照点を、正定の明日  

注:【正定】(しょう‐じょう)正しい瞑想 (めいそう) 。 正しい禅定 (ぜんじょう) 。 精神を統一して心を安定させ、迷いのない清浄な境地に入ること。

死ななければ、この世で起きた事はこの世で100%解決可能⇒なんちゃない!