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足し算引き算がまともに出来ない東大卒

日本人の頭脳がサルを下回り犬猫レベルに下がってしまった様な感じがする。ネット記事やユーチューブやテレビさえ・・犬猫の動画やニュースで癒しを狙い視聴率を稼ぐしか他に方法が無くなっている。

つまり、日本人は固いニュースや複雑なニュースや自分自身の確証バイアスに抵抗するようなニュースや報道を日本人の低脳が受け付けなくなっている、つまり、劣化していると云う事だろう。

世界でブッチギリ書籍を読まないし成人してからの学びも極少(1/10〜1/20)これでは衰退する!!!

もう足し算引き算がまともに出来ない東大卒が山ほど居る国の未来とは・・・ふー、超心配

例えば・・・私が何時も云う、原理原則が大事、原理原則的には時代に逆らい成功した人も組織も国も歴史上存在はしない。そこでまず一番大事な前提となる認識が・・・時代認識・・・である。

時代は確実に環境時代であり、ユビキタス時代であり、AI時代であり、モノからコト時代(感性時代)ハードからソフト時代、と云う大前提を認識する必要がある。

そこで日本の最高企業に山ほど居る東大卒の・・・足し算引き算の事例が下記である。

環境時代⇒CO2削減⇒加速するBEVシフト

★独フォルクスワーゲン

同社は2022年のグループ全体でのEV販売実績が前年比26%増の約57万2000台

今後5年間で1800億ユーロ(1ユーロ=148円換算で約26兆円)のBEV投資を行う。

グループ販売に占めるEVの割合は2026年に25%、2030年に50%程度に上昇する計画。

★トヨタ自動車

2030年までにEV関連に5兆円投資⇒VWの1/8.25と強烈に少ない⇒販売台数レベルでは1/10以下。

グループ販売に占めるEVの割合は2026年に15%、2030年に35%程度に上昇する計画。

すでに世界一遅れているトヨタ(テスラの6〜9年遅れ)が、こんなに投資額が少なくて予定販売台数が確保できる競争力の有るBEVが出来る事は普通はあり得ない。

☆ニューエコノミーのテスラやBYDと違い上記自動車メーカーは同じオールドエコノミーの既存メーカー同士でもこの約8倍強の差は・・もう勝負を最初から放り投げている経営層の存在が色濃く疑われる⇒こいつらは算数が出来ない連中と云う事になる。

★欧州のオールドエコノミーの権化、ベンツやBMWもフラッグシップモデルから末端モデルまで全モデルBEV化がほぼ完了していて、電費性能のさらなる向上に爆速で進んでいる。さらに自動運転レベル4も実用化の一歩手前まで来ている。

☆★★★☆

日本人の誇りの世界一の自動車企業トヨタは約85%を海外マーケットに依存をしている。アメリカ3割、中国2割、アジア2割、欧州1割・・とざっくりこんな割合

★アメリカは自国市場のEVについて、消費者が最大7500ドル(約100万円)の税額控除を得られる販売支援策を採っている。 2022年8月成立の歳出・歳入法で支援対象を北米生産車に限るなど新たな要件⇒基本アメリカ国内で生産されたBEVのみしか売れなくなる⇒日本のトヨタにBEV専門工場は無い。

★中国はBYDを中心に日本のトヨタのコストの1/2〜2/3でBEVを爆増し始めた⇒トヨタBEVに全く価格競争力はすでに無し⇒例:Bz4xの日本価格以下(500万円程度)でポルシェ(2000〜3000万円)並みの性能を出している⇒日本のトヨタにBEVにコスパ競争力は全く無い⇒恐ろしい程低性能

解りやすく言えば日本のBEVはカローラに軽四のエンジン付けて500万円で売っている状態⇒いくら日本人の低脳でもこれでは買わない。中国では日本価格の半額でも売れない。

★中国のBYDもCATLもエネルギー密度2倍以上やコスト大幅減が可能なナトリュームイオン電池等の新型の蓄電池開発の目途が付いて爆速で新型電池の生産のフェーズに突入し始めた。

★東南アジア市場ではリープ・フロッグが爆発的に進行中!

アジアやアフリカなどの自動車市場は”非連続に変化”する可能性が高い(リープ・フロッグ)。
インドネシアでフォルクスワーゲンは、レアメタルなどの原材料の採掘、再生エネルギーを用いた車載用バッテリーの生産体制を急速に整備。

中国のBYDも東南アジア諸国にBEVの生産工場を爆速で建設中である。

インドネシアの自動車市場が、ガソリン車の利用増加というわが国などが経験した段階を飛び越えるようにしてBEVがいきなり急成長する展開となる。ガソリン車、HV車、PHEVなども全く用なし!いきなりBEVとなる。

★さらに恐ろしい事にニューエコノミーのトップランナーテスラは・・BEVのコスト半減に目途を付けてギガメキシコで実装を始めた・・生産開始は2024年の中頃の予定

★米国のGMや韓国の現代自動車、ステランティスなどもEV戦略をBEV一択で強烈に強化している。

★すでに2023年に入り中国ではBEVが25%、欧州では15%、インドネシアでは8%と爆速BEV一択の普及が進みつつある。2023年主要17か国の平均BEV普及率は17%程度までに急速に高まっている。方や今の今、日本のBEV普及率は軽四のサクラが爆売れしても・・たったの2%程度である。

★トヨタの全方位戦略、佐藤新社長⇒直近の以下の発言

「マルチパスウェイという考え方は一切ぶれることなく、変わっておりません。」

果たしてこんな電卓叩いて簡単に判る事が判らない発言で大丈夫か?????

☆★☆★☆★☆★☆★☆★環境時代は価値そのものが激変☆★☆★☆★☆★☆★☆★

移動手段としての自動車⇒走るスマホ

移動が速いと云う価値⇒移動しない事が求めれられる時代⇒移動時間の価値

商業主義⇒相対的価値⇒個人個人の絶対的な価値へ⇒時の質が最重要の時代へ

☆★☆★☆★☆★☆★☆★環境時代は経済活動縮小不可避☆★☆★☆★☆★☆★☆★

★妄信の、水素水素と、叫ぶなり・・・伸びしろ皆無、ICEぞ   恐ろしき時代錯誤