ド性悪と強欲が・・・人に嫌われ、金に嫌われ!⇒ド貧乏へ
仏の経済学者トマ・ピケティ著の『21世紀の資本』の主張は「資本主義の富の不均衡は放置しておいても解決できずに格差は広がる。格差の解消のために、なんらかの干渉を必要とする」というも。その根拠となったのが、「r>g」という不等式だ。「r」は資本収益率を示し、「g」は経済成長率を示す。
ピケティ18世紀まで遡ってデータを分析した結果、「r」の資本収益率が年に5%程度であるにもかかわらず、「g」は1〜2%程度しかなかったと指摘する。そのため、「r>g」という不等式が成り立つ。
2022年 実質GDP成長率(IMF統計)では、悲しいかな日本の経済成長率「g」は30年前よりピクリとも動かない低位であり、世界成長率ランキングでは193か国中170位(1.08%)である。もう日本より下位に在る国は・・その殆どが内戦国や破綻国・・現状でも実質世界最低
そんな政治屋を許すバカ国民の国、馬鹿しか大企業の経営層に居ないとと云う悲しさである。ふー、日本の上場企業3300社の内、54.5%の約1800社はPBR、1.0以下である。アメリカではPBR、1.0以下は0.5%、欧州では20%超と日本より遥かに低い
PBR<1の場合は、その企業の本来の価値よりも安い値段で株を買えることになるので、割安。将来的に企業の価値が増えないと投資家は考えている。PBR<1となっている理由は赤字・業績悪化は勿論の事、将来その可能性が大きいと判断して買い込んではいない。
しかもこの日本の成長率はさらに今後少子高齢化と労働生産性低位の意図的な継続(バカ政治屋のポピュリズム)により、さらに下がり半分程度(0.5%)にまでなるとの予測もある。日本は世界のビリになる。
★ベクトルの、ズレに気付かぬ、アホー人・・・現状維持は、墓場の道へ
さらに平均、日本の1人当たりの国民所得298.8万円(2020年)はと云う数値にごまかされてはならない。この低すぎる数値でもあくまで平均・・日本人はとてつもない格差社会に小泉純一郎政権の派遣全面解禁政策(格差・差別・合法労働法)によりなってしまった。さらにコイツは原発の耐震化を電力会社がサボタージュした時期の政権(原発村が許した)でもある。
そしてトマ・ピケティ著の『21世紀の資本』の主張によれば・・・
経済成長を促す為に不可欠なテクノロジーの進歩やイノベーションは本当に「良いもの」か?「テクノロジーは常に無条件に良いものだ」「テクノロジーによってより良い雇用が生まれ、さらに豊かになる」・・・との常識的言説は結果と上手く整合性が取れない今の今の現実がある。
生産性が向上して平均は上がったかも知れないが格差が生まれ多くの貧しい労働者を生み出した、テクノロジーの進歩による生産性向上と、それで得られた利益がどう分配されたかについては勝ち組により多く負け組はさらに減らす結果となった。
新古典派経済理論においては、テクノロジーが向上すれば平均賃金は必ず上がると考えられている。オートメーションは労働生産性を向上させたのではなく、人から仕事を奪った事実が存在。
生産性が高まり、資本に対する収益が増えるにもかかわらず多くの人は貧しくなった。
産業革命以降では人口の上位1%が持つ所得の割合は、1920年代の22%から1960年代には13%にまで低下し、平均賃金は生産性の上昇と同じ程度の速さで増えていた。
しかし、1970年代以降、この動きは崩れはじめた。「イノベーション」の意義は、主に雇用者側のコスト低減だけとなった。
世界でこれだけ格差が広がると・・平均・・と付く指標は殆ど意味を持たなくなる。中央値に始まるその分布を詳細に見極めなければ真の姿は見えない。
我々は1割の富裕層が8割の富を所有する世界で暮らしている。フランスの経済学者ルカ・シャンセル(Lucas Chancel)氏やトマ・ピケティ(Thomas Piketty)氏らの運営する世界不平等研究所(World Inequality Lab)が発表した「世界不平等レポート2022(World Inequality Report 2022)」
世界トップ10%の裕福な家庭が所有する富(Wealth)は成人一人当たり平均550,920ユーロ(日本円に換算すると約7,790万円、€1PPP=JPY141.4)で全体の75.6%を占めている。
世界の中央値を下回る50%の貧しい家庭が所有する富は成人一人当たり平均2,908ユーロ(日本円に換算すると約41万円)で全体の2%に過ぎない。
世界トップ10%の所得は成人一人当たり平均87,200ユーロ(日本円に換算すると約1,233万円)であるのに対し、世界ボトム50%の所得は同じく2,800ユーロ(日本円に換算すると約40万円)と31倍の差が生じている
そして今後この差はさらに開く事が人工知能やロボットの普及で進む事に成る事は容易に推定可能!
★偏在の、富を求めて、限界が・・・没落不可避、日本の未来 ド性悪を富は嫌う原理原則
★日本人、ド性悪たる、その根性・・・人に嫌われ、金に嫌われ 自業自得