日本人と云う民族は確実にアポトーシス状態
日本には一つも良い情報や良いイノベーションも良い社会的変化も皆無であるのになぜか?日本人は現状をさらに悪化させる政治屋を選び続ける不思議な事が起きている。もう・・確実にアポトーシス状態
注:アポトーシスとは、あらかじめ予定されている細胞の死、細胞自体に組み込まれた自死プログラム
2008年のリーマン後世界はジャブジャブマネーを10年余継続、そしてコロナでまた上乗せの給付金をばらまいてバブルにした、このバラまきすぎた金を正常に戻そうと欧米の中央銀行の利上げ、アメリカを中心にコロナ明けで、コロナの自粛でたまっていたカネと欲望が噴出して、サービス消費を中心にインフレ(最大10%超)は加速した。欧米の中央銀行は、これに慌てて対応して、金利を急上昇、1年で4.75%も急激利上げ、それによりSVBが運用していた債券の時価が急落。
シリコンバレーのスタートアップ経営層は取引先銀行SVBの資産の棄損を恐れて、大口預金が一気に引き出され、それに対応する為現金化⇒債券を売却して、損失が拡大が確定しても、万が一に備えて資本を増強しようとした。しかし、債券売却と資本増強のニュースはさらに取り付けを加速し、あっという間に破綻⇒SNSワープ時代の恐ろしさである。
最大の問題は、この構図は世界中のほとんどすべての金融機関に起きえる事、しかも現在進行形で起きていることSVB破綻と同じことが、今後長きに渡り世界中のの金融機関でダラダラと部分的に起こり続けるリスクが延々と続く。ジャブジャブマネーなのにもかかわらず融資先が無く多くの債券を保有している日本の金融機関も同様である。
注:日本の銀行は住宅ローンしか融資先が無い⇒優良大企業は内部留保を過去最大にため込む、中小零細企業や自営業の多くは危なくて追加融資が出来ない状態である。
世界の先進国の中でコロナのジャブジャブ資金の回収開始が全く出来ていないで放漫財政の国は日本ダケ、財政の緊張感がゼロ・・
さらに最悪なのは金融機関を管理監督しコントロールしているはずの中央銀行自身が同じ状況、特に日本国債を半分以565.6兆円(2023年1月)持つ日銀が世界で一番ヤバイ銀行と云う事になる。
日銀が助かる道(=日本国が助かる道)、は世界中の中央銀行が正常化に向けて利上げしているにも関わらず日銀ダケは利上げが出来ない状態まで痛んでいる。そのツケは金融市場から実体経済に移され円安やインフレ不可避。人々が持っている現金の価値が毀損(インフレ税)⇒預金資産が毀損⇒生活苦⇒現在進行形
八方ふさがりの打つ手が無い状態⇒長期にわたるスタグフレーション(不況下のインフレ)となる
そうなれば、もちろん株式市場は長期停滞。不動産は株よりもさらに深刻。なぜなら、株は中期的には下落しても、技術革新は起き続け新たな産業の芽は出るが、不動産の効率的な活用不可能⇒メタバースやECやWEB3.0、MaaS、CASE、XG、XRで益々不動産は不要になる社会構造へ移行中、不動産は単純な金余りのバブルであり、それが長期にわたり、ゆっくりと崩壊し続け、停滞を続ける!
特に少子高齢化、産業の衰退が顕著であり打つ手の無い日本へが最大の影響を受ける。
ド緊張でパンパンに膨れ上がった風船が・・いきなり針でパンと穴が開くのではなく風船の縛り口が緩くて長い期間放置された風船の様に徐々に徐々に空気がSVB破綻の様に抜けていく状態が今の今・・そしてその風船に針を刺すような監視当局の予測して居ない不測の事態が起きれば・・・その風船はパンと大きな音とともに破裂する。
1,日本の巨大な大地震のリスク、首都直下地震や南海トラフ地震⇒福島第一原発の再臨界
2,中国の台湾侵攻
3,ロシアのウクライナ侵攻の戦争がナトーまで拡大・・・ロシアの核ミサイル使用でも同様
4,その他世界の不足の大災害等のインパクトの発生
日本以外の世界の銀行はリーマンショックで学び今回のSVB等の銀行破綻を上手に収束させた。故にリーマンショックのような短期のパニック大暴落は無いかもしれない。しかし、八方塞がり世界全体回避の為に出来る事が何もないゆでガエルのごとく全世界バブルはゆるゆると生殺しの様に崩壊していく。だから、もう打つ手もない。その中でも極大な借金が官民ともに存在する日本は・・もう全く何も出来ない。
★目の前の、壊死する姿、見えつつも・・・何も出来ない、我が子悲しき ロクでも無い日本と云う国を我が子に残す毒親、毒ジジババばかりの国、それが日本