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通信無料の次はビークル移動も無料時代が到来する!

自動車産業のICE車が淘汰されBEV化するダケでは無く多くのオールドエコノミー企業が世の中のレジュームアップデートで淘汰される時代へ向かって居る。テレビ広告がIC広告に抜かれた様に・・ドンドン加速度的な変化が爆速で進んでいる。

2030年全てのクルマ100%をBEV化宣言している最先端活動企業と30%宣言の某53ボンボン氏の大企業ではどちらが生き残るのか???

一般的なビジネスでは、広告宣伝費の比率は5〜10%割程度が一般的。 上場企業のうち4分の1(約920社)を対象にした調査では、広告宣伝費が売上高に占める比率は平均で3.5%という結果、その他にも下記の様な調査も有り。

外食・関連サービス 5%
化粧品・健康食品会社 10%
不動産 4%
教育 3%
通販・サービス業 15〜20%
化粧品業 15〜20%
流通業 1〜3%
自動車業界 1〜2%
飲料業界 5%
金融業界 1〜5%

さらに人工知能Chat GPTは下記の様に回答しました。

一般的な物販会社の売り上げに占める広告宣伝費の割合は、業種によって異なりますが、以下は一般的な傾向。

食品・飲料業界 :売り上げの5%〜10%
スーパー業界  :売り上げの1〜3%
化粧品・美容業界:売り上げの10%〜20%
ファッション業界:売り上げの5%〜20%
家電・家具業界 :売り上げの1%〜5%
自動車業界   :売り上げの1%〜5%

ただし、業界の中でも企業によって異なることがあります。また、新興企業や新製品の立ち上げなど、競争が激しい状況下では、広告宣伝費の割合が大きくなる。美容室、治療院、飲食店など常時広告を出す必要がある業種・業態は、シーズンごとのイベントなどに普段よりも多くの広告宣伝費(販売促進費)をかける。

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もちろん、広告宣伝もメーカーがする宣伝も有りますし販売店がする宣伝も有る訳ですから1商品当たりの宣伝広告費+売るための活動費、値引きや営業マンまで入れると販促費の割合は2〜3倍以上の場合もあり得ます。

広告宣伝は宣伝費対成約率の問題が有りますから・・ただ、ただ、宣伝をバンバンすれば良いと云う話ではありませんね・・

日本の全企業の純利益率は、企業の業種や規模、経営戦略などによって異なりますが、統計によると2020年の日本の全産業の平均純利益率は、2.9%でした(出典:財務省企業財務報告書集計)さらに・・
中小企業(従業員数300人以下)      :1%〜3%程度
中堅企業(従業員数300人以上、1000人以下):2%〜5%程度
大企業(従業員数1000人以上)       :3%〜7%程度

上記には広告に対する投資(試乗車や展示場等)や従業員営業コスト、宣伝活動コストは含まれませんので単純に広告宣伝外注コストです。トータル宣伝コストはさらに高まり、この様に純利益率と広告宣伝費は、ほぼ同じ又はそれ以上と云う傾向がみられます。

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トヨタ 2022年3月期通期決算 営業収益31兆3795億円、営業利益2兆9956億円で増収増益と過去最高、広告宣伝費はなぜか非開示⇒少し前2019年のデーターではトヨタ自動車で1位が4708億円、さらに自動車ディーラー6000店舗の広告宣伝費の割合は、売上高の1%から5%程度や販促費(推定4000〜5000億円)も加わる!

その他は下記参照
https://toyokeizai.net/articles/-/509000?page=2

この莫大な広告宣伝費をグーグルやアップルはさらに占有率を高めようと自動運転ロボタクシーを使い移動無料化(お店等のタイアップ広告やターゲティング広告、パーソナライズ広告)をして集客を計画している。

それだけでは無く有店舗企業が生き残りをかけてアマゾン等のEC店舗との競争がさらに極大化する事は間違いない、有店舗企業がEC企業に勝つための顧客誘引をするためのビークルでの無料送り迎えもする時代が来る。それはレベル5になれば移動コストは今のタクシーの1/5〜1/10程度まで下がる事が予測されている。

すでに宴会等で15名以上の2000円以上の宴会は無料でマイクロバスで送り迎えします!なんて事は今の今でも実現している。これが一般店舗でもグーグルやアップルが提供するサービスとコラボしてレベル5のビークル時代には優良購買履歴の個人客にも広がるのである。

さらに決済システムや位置情報等の個人情報からレコメンドシステム(WebサイトやECサイトにおいてそれぞれのユーザーに適した情報を表示するシステム)とフィルターバブル(インターネット上で自分の見たい情報しか見えなくなる現象)等で囲い込み戦略を行う。

通信や決済が世界中ほぼ無料となったように・・・移動もインフラ化して無料となる時代が来そうである。

クレジットカードにランキングが有る用にお店の顧客のランキングによって無料ロボタクシーのグレードもA〜F迄6段階程度の差が付きそうな予感がする。

日々の生活の近場の移動に自分で金出す時代(自分のビークルを使う又はロボタクシーの料金を支払う)はもう終わるのかも知れないね・・・通信無料の次はビークル移動も無料時代が到来する。

★時代価値、激変不可避、今の今・・・移動無価値の、時ぞ来るなリ   産業寿命60年の法則通り