時代変化、時代進化の対応が全く出来ない不思議な民族
今の今、中国や韓国やアメリカでは新型のBEVがガンガン発売されている。そのデザインはとても魅力的な造形であり、性能も発表されるスペックでは相当高い!!!500馬力に相当するパワーを持ちながら値段は450万円なんてモノまで現れている。
従来の内燃機関はインターナル・コンバスチョン・エンジン(internal combustion engine, ICE) と呼ばれ日本が大得意な分野であった・・しかし、今の今ICE車は120年前の馬車に相当する感覚となってしまった。
ICE車は私が若かったころ平均的なクルマのNET馬力は80〜100馬力程度であったが、40年間で約2〜3倍になった。そして高性能な400馬力を超える様なICEエンジンは1割馬力を上げるのにも相当なコストと相当な研究開発と相当な期間が必要である。もう600馬力を超える様な高性能車はその価格が2000万円を遥かに超えている。
しかしBEVの馬力アップは瞬時に出来てそのコストも超低減可能である。1000馬力超えのBEVなんて1年程度で可能になりすでに多くのBEV先進メーカーでは1000〜1500万円程度で発売されている。そしてBEV用の蓄電池の高性能化や低価格化もすでに目途が付き始めて居る。
全部BEVになったら電気が足らなくなりと云う議論があるが・・全くそんな事は無い、夜中の電気は余に余っている事を忘れてはならない。BEVの基本は夜中の電気で昼間走る・・それが主体である。そして電気も今後伸びるのは住宅へのソーラー発電の義務化や洋上風力発電や地熱発電を推進してエネルギー自給率を高めないと日本は生きては行けない。
その意味でもビークルの稼働率を現在の5%程度から最低でも30%程度に急速に高める必要性が有り、なおかつ移動する事も7割減に早急にする必要が日本が生き残るためには不可欠な事である。
それはBEVの普及やインフラ化に関係なくシンギュラリティー時代は情報量はさらに数百倍〜数千倍になり猛烈に電気の需要は増える事は間違いない事である。
世界は爆速でBEV化が進み商品の爆売れ加速度ポイント、クリティカルマス(Critical Mass)16%を超えようとしている。今後数年で爆売れ状態は必至である。
残念ながら・・時代を見誤った日本のオールドエコノミーの経営者が・・それなりに作ったBEVが全く売れていない、大企業トヨタ自動車の社長本気のBEVも1か月で約200台前後しか売れていない。たった200台・・・もうこの商品コンセプトを意思決定した人間は確実に降格、大罰を与えなければ組織の機能は失われる⇒信賞必罰無き組織は確実に崩壊する⇒原理原則
事も有ろうに日本製は全く売れないので中国では日本のBEVは日本価格の約半額(320万円前後)で投げ売り状態である。(2022 トヨタ bZ4Xの日本価格¥600万〜650万円)
採算分岐点と云われるのは小型/普通車なら1カ月に6000台/1年間に7万2000台以上が登録されると大成功⇒1カ月に1500台/1年間に1万8000台に達していれば、販売の堅調な車種⇒1カ月の登録台数が800台/1年間に9600台を下まわると、不人気車
最近の国内販売を見ると、好調、あるいは堅調な車種は減り、1カ月に800台/1年間に9600台以下が増えた。セダンのカムリやスカイライン、スポーツカーのロードスターやBRZなど。
総じて日本のメーカーの作る自動車は大ヒットと云う商品は残念ながら皆無の状態である。テスラなどは同じプラットフォーム車の販売台数は2022年「モデル3/モデルY」が124万7146台
同一車の販売がトヨタは年間数千台、テスラは年間124万台・・・この差の意味を日本の大企業経営者や日本人は理解すべきである。もう勝負以前の問題である。
コダックとフジフイルムの事例をキチンと理解すべきである。今の今ICE車などに1円も投資しては勝ち残れない事は明白である。今の今目の前で不可逆的な大変化、大進化が爆速で起きている事を理解すべきである。
★不要物、鉄の塊、不幸呼び・・・不要に気付く、時ぞまもなく・・・ そういえば昔は一家に1〜2台なんて時もあったねぇ〜〜〜と10年後の人は語っているかもね?
★大男、総身に知恵が、回りかね・・・のそのそ動き、落後消え去る 3年後2/3 5年後1/2、7年後1/3