絶対絶命!ドラマなら救世主が現れるが?さて如何に?
10年前、水素はまだ「カーボンフリーエネルギーの超有力&最終兵器!」と期待があった、しかし今の今乗用の燃料電池車の普及は、もはや誰も期待していない!!!
水素は、使い勝手が悪い。10年前も今も、水素の製造方法は多くが天然ガス経由。「いずれは太陽光や風力で発電した電力を使い、水の電気分解で水素を作りクリーンに!」⇒蓄電池で貯蔵が出来れば電気のまま使ったほうが、良い事はバカでも判る。
水素が安く作れる外国で製造しグリーン水素を日本まで持ってきても、貯蔵、配送、供給等々プロセスを乗り越えるたびにエネルギー効率は落ち、コストは上がる。
世界で水素に血道をあげている大企業が1社あるが・・水素車レースで配管から漏れ出した水素に引火して大火災を起こした。もちろん、ガソリン車でも漏れれば火事にはなるが・・・水素の方がより危険である。ガソリンタンクは1気圧だが水素は水素を車載タンクに充填する800気圧程度・・・この気圧の差がどれほどの意味を持つか貴方自身で考えて見てください。
オッカムの剃刀・・・のごとく、同じ事が出来るなら”シンプルが勝る”事は歴史が証明している。
水素ステーションの数は、2023年1月現在で163カ所。しかもその多くが4大都市圏に集中⇒水素ステーションはコストが高すぎて経済合理性に反して社会インフラの拡充にはなり得ない。
水素のFCV(燃料電池自動車)も水素エンジン車も水素タンクの寿命や取扱でとてもコストが増大する、解決策は無い。
一番の解決策は現在捨てている約50%のエネルギーを回収し効率良く使える蓄電池である。ナトリューム電池等のバッテリー革命が起きれば、それらの分野も水素を介する必要がなくなる事は明白。
確実に今の今社会に求められて居るのは高速道路のSA・PAに電気自動車(EV)用の高性能急速充電器の拡充とピークアウトを下げる電気自動車に蓄えた電力を家庭用電源としても使える「V2H」の拡充が急務。
トヨタの経営戦略の全方位戦略、ハイブリッド車(HEV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池車(FCV)水素エンジン車、BEV車等々の多角的な戦略は・・・BEVが不確実性のあった2013頃の戦略である。すでに先は見えた・・・もう世界はBEV一択である。
もちろん、ドイツやイタリアなどの欧州は労働組合問題が有る、彼らの力は日本とは全く違い強烈に強い、その意味で合成燃料e-fuelなんて条件をEUの環境決議に出しているが・・それは彼らの抵抗を低減する目的以外にに無い。e-fuelは価格が数倍でオッカムの剃刀の法則にも背くので実現はしないだろう。
3年ひと昔の今の今、全方位戦略は3昔の10年前の戦略であり2昔前にテスラのモデル3の爆増によりBEVの優位性は証明されたのに3昔前の戦略・戦術を今の今!!声高にスローガンとして掲げるのは、少し経営者としてのセンスが疑われる。
確証バイアスにがんじがらめのボンボン氏を諫める側近は37万人の中に一人も居ない様である!!!しかも下請け集団でもボンボン氏の洗脳にあっている様で・・本日の経済新聞には大手下請けティア1の内燃機関のマフラーを主体とする社員1万人余を抱える企業の社長が2030年マフラーの売り上げは10%低下を見込んでいるなんてノー天気な言葉が載っていた。
恐ろしい程の確証バイアスである、又は社員の動揺を抑えるプロパガンダである・・・現在テスラはBEV65台に対してトヨタはたったの1台、しかも性能最悪・・その技術レベルの極大差が世界中でバラされ始めて居る。等々日本の忖度コバンザメモータージャーナリスとさんも堂々と「50km走るごとに30分間充電が必要なクルマは使い物にならない」と語り始めた。下記その記事
https://gendai.media/articles/-/107041
小説⇒トヨトミの野望⇒トヨトミノ逆襲⇒トヨトミノ滅亡・・・と云う戦国時代を終わらせ栄華を極め、その後滅亡したトヨトミ秀吉のストーリーの焼き直しになりそうである。
★大失費、アホノミクスの、ニノ前や・・・同じボンボン、過ち同じ 悲しすぎるボンボン病