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棄民時代が10年後に到来する!!!

断言しよう!!!未だにスーパーに足しげく行く様な人間は10年後には生き残れない!!!

どうやら欧州は2035年以降も条件付きでe-fuel(イーフューエル:合成燃料)の内燃機関(エンジン)車の新車販売を認めることで合意した様だ・・しかしe-fuel燃料価格がガソリンの数倍だから実現するかどうかは不明・・・原理原則的にはe-fuel燃料製造は電気を使い水の電気分解から始まる複雑すぎる工程が必要マッチポンプ的な不合理な話である。

最初から電気で走らせれば何の問題も無い・・・複雑工程は必要なし。最大の解は動かない社会の構築、そしてどうしても動く場合はエネルギーの法則からして・・・1,軽くする!2,稼働率をあげる!3,電池の性能を上げる・・・この3点が一番大事な事

原理原則的には・・1500〜2200キロも有る鉄の塊で排気ガス出しまくり60キロの人間を運ぶなんて事はどうみても非効率極まりない事である。オッカムの剃刀の法則大違反である。

私は今6キロ程度のロードバイクで60キロの人間を人力で移動させる事の方がフェラーリに乗るより遥かにクールだと心底感じている。移動速度や移動時間も車より早い場合が多い!!!そもそも私自身がコロナ後のニューノーマルの時代には人の移動はコロナ前に比して1/10以下でも全く困らないライフスタイルが今の今実現出来ている。

夜や雨が降った日は移動しなくても全く困らない社会はもう実現出来て居るのになぜか?それをやらない。私は若いころから夜の外出や移動は大嫌いであった。夜は自宅でのんびり・・それが最高!そもそも人間は神様がそう創造した生き物である。

今後世界で一番変化を嫌い変化が苦手な日本人は・・・世界最遅のニューノーマル実現が出来ない民族となるのだろう。

私は世界最遅のBEV化となってしまった日本がリープフロッグ現象(leapfrog)を生かして折り畳みのコンパクトロードバイク(電動アシストでも可)であり自在に走行シュチュエーションで変化出来るモノを開発、販売する方が生き残れるチャンスが有ると真剣に考えている。それに合わせて安全な都市計画やMaaSに変化させれば需要は爆増する。

自転車=安い・・と言う固定観念がもうダメなのである。世界には1台200万円を超す自転車はゴロゴロ存在して大人気なのである。自転車移動の不安(危険)と不便を取り除けば爆増すると感じている。

2021年の世界全体の四輪車販売台数は、8,268万台、全世界の四輪車の保有台数は2020年に15億3,526万台(日本自動車工業会)

ブルームバーグNEF(BNEF)の推計によると、2022年6月には、世界で2,000万台のプラグイン車(BEVとプラグインハイブリッド)が路面を走行する。2016年にはわずか100万台のEVしか走っていなかった!たった6年で20倍

15億台の内燃機関車が排気ガス出しまくり動いて居たら空気汚染や地球は温暖化する事は間違いない。

地球上の人口が約80億人だからざっくり自動車に乗る可能性の有る人は約60億人(子供と超高齢者以外)、日本などの先進国レベルでカウントすれば1人1台、自動車の普及15億台は世界全体で見れば、まだ普及率25%しか無いと云える。

しかし、残りの75%がICE自動車を欲しがり求め続ければ人類は地球に住めなくなる可能性が高い。また、自動車の稼働率は5〜10%程度だから・・・その土地の無駄は膨大なモノである。車は乗用車で1台当たり10坪(所有地で5坪+移動先で5坪)の土地を占有する。15億台×10坪×0.9=270億坪・・50坪の宅地換算5億4000万0000軒分である。道路はこの数倍あるから・・とんでもない地球上の土地を自動車と云う媒体は占有をしている。

もう自動車とかビークルとか言う以前に・・このような非効率極まりない移動手段から人類はアップデートする事が不可欠な未来が容易に推定出来る。

日本でも1人が個人での自動車使用の生涯コストは約6000万円(稼働率5%)、住宅や住処の生涯コストが約5000万円(稼働率60〜70%以上)・・合計1億1000万円⇒可処分所得を超えている⇒これでは人類は自動車屋(4%)と建築屋(3.5%)を養う為にこの地球上に生まれた事になってしまう。ふー

世界は地球温暖化の限界点に近づいている、そしてその解決策が内燃機関の以下の様なBEV化である。もちろん、グリーンエネルギー化は不可欠だが・・それだけでは人類の未来を救った事にはならなさそうである。

世界で電気自動車(EV)シフトが鮮明2022年には世界のEV販売台数は1,060万台(前年比57%増)となり、自動車販売台数の約18%を占めた。テスラは今年から着工して2024年春頃に生産を始めるメキシコのギガファクトリーで生産するBEVの原価を半減にする!!!車を6つのパーツに分けて組み立て、最後にこれを合体して終わりと云う生産方式を本格的に導入すると云う事である。

既存の自動車メーカーは・・もう全く歯が立たない、現状でもテスラ車はコスパが圧倒的に高く補助金が無くなった中国でも補助金額だけ値引きして爆売れしている。方や日本のメーカーの2023年の中国販売は日産、ホンダが半減、トヨタが4割減と云う恐ろしい程の販売不振に苦しんで原価割れ?と云う程値引きをして投げ売りしている状態である。

BEV用の主要蓄電池は現在大きく2通りの蓄電池が存在する。高性能を求めるビークルには1番が採用

1.(NCM)バッテリー⇒ニッケル・コバルト・マンガン(三元系)250ワット時/s⇒韓国が強い
2,LFPバッテリー⇒リチウムとリン酸鉄⇒安全⇒長寿⇒安価⇒220ワット時/s・・⇒中国が強い

2020年ごろテスラを始まりにベンツとフォルクスワーゲンがLFP搭載を宣言、安価なLFPバッテリーは電気自動車だけでなくエネルギー貯蔵装置(ESS)用需要があり。

2022年、世界の車載電池市場における韓国3大メーカー合計23.7%。

LG13.6%2位、
SK 5.4%5位、
サムスンSDI4.7%で6位。

中国の車載電池メーカー世界市場で2021年48.2%⇒2022年60.4%のシェア
CATL37%1位
BYD 13.6%2位

日本はパナソニックの7.7%・・・しかしここ数年パナソニックは生産量が殆ど増えていないジリ貧、しかもその殆どはテスラ用

1年前の2021年以下のシェアと比較すると中国勢のばく進状態が理解出来る

順位 会社名 市場シェア     2022年シェア
1位 CATL 32.6%          37.0%
2位 LG化学 20.3%          13.6%▲
3位 パナソニック12.2%        7.7%▲
4位 BYD 8.9%          13.6%
5位 SKイノベーション5.6%       5.4%
6位 サムスンSDI 4.4%       4.7%

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もうリープフロッグが不可欠・・・グリーンエネルギーの移動媒体はインフラ化して稼働率を上げ(5倍以上)、さらに最少化する事が不可欠である。もう、現在の技術ではメタバースはXRやXGや3Dで・・移動は現在の1/10以下にする事など可能な事である。人の移動は基本2キロ以内の人力のみで移動できる社会にすべきである。

そして1年に3回程度の癒しの為の長距離移動、旅行なども・・・MaaSに早急に移行させる災害等からも安全な新都市計画、新産業計画、新国土計画が必要である。地球を丸ごとデザインし直す必要がある。

★便利とは、命を優る、モノあらず・・・無駄な動きは、大愚の証(あかし) 商業主義毒素蔓延