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外観は同じ様に見えても、中身が天と地ほど違う企業や人

世界では多数の先進メーカーの車両が処理する道路網と運転条件(ODD[Operational Design Domain、運行設計領域]内の自動運転のレベル4の実用営業化の都市の拡大のニュースが多く目に付くようになってきている。方や日本では自動運転レベル2の初期〜中期モデルの普及が始まったばかりである。

GM・Cruise(クルーズ)Waymo(ウェイモ)アップルの「プロジェクト・タイタン」Zoox(Amazon傘下のロボタクシーサービス)Tesla(テスラ)のFSD(フル・セルフドライビング)中国の吉利汽車(ジーリー)がZeekr(ジーカー)等々

上記のビークルメーカーは自動運転レベル3の実用化間近(2023年)と推定され、レベル3を飛び越えていきなりレベル4車両の発売(2025年)を目論むメーカーも存在する。これら先進メーカーは日本のメーカーと比して自動運転開発データーを数百倍から数万倍以上を持ちさらに最先端のAI開発を世界中のトップ頭脳を集めて自社のスーパーコンピューターでやっている⇒自動運転への投資額も日本のメーカーの数倍以上

テスラに至っては、その自動運転手法が他のメーカーとは全く異なる(9台のカメラとブレインテックAIのみ)ので、テスト車両が16万台超でも・・・AI開発に時間がかかる可能性が有りえる。人間が2つの目のみで見て全てを判断して居る様な事を実現しようとしている。

テスラ以外のメーカーは・・カメラ・3D-LiDAR.・ミリ波レーダ・超音波センサ等のセンサーを複数台付けてデジタルマップと現在のクルマの位置を照合しながら走るので・・計算のタイムロスを如何に少なくするか!!!がとても難しい⇒超高性能なECUが必要⇒機器類が高額(300〜400万円)

その他にも何れの自動運転車にも装備されている・GPSセンサ・加速度・ジャイロセンサもある。

2022年10月24日、トヨタが電気自動車(EV)戦略の大幅な見直しを検討⇒社長本気の向こう8年先(2030年)迄のEV戦略はたった10ヶ月で破綻⇒決めたご本人は、そんなの(170万人の未来の衰退)どこ吹く風でWRCで遊び惚けて大喜びして有頂天

茶坊主に・・・よきに計らえ・・だろうきっと!!!

茶坊主は無いものは下請けに命じて作らせるか、金を出してイスラエルのMobileye(モービルアイ)などから買えばよい的な発想をしているのだろう。

タイヤが取れちゃう事件や、10ヶ月で経営計画見直しなどの深刻なインシデントは取締役会や株主総会がマトモニ機能していれば・・・確実に社長を始め役員総辞職が普通の常識である。

注:インシデント⇒重大な事件・事故に発展する可能性を持つ出来事や事件のこと

原理原則⇒信賞必罰の無い組織⇒100%例外なく衰退

トヨタ関係者⇒「EVの普及が予想以上に急で、さらにテスラなど競合が新たな技術を投入するのが速い。この2点で目論見が外れた」と述べ、今の設計では「収益のめどが全く立たない」という見解。

トヨタ関係者が現状のBEVに対する負けを認めた事⇒私も本ブログで何度もお伝えしたように商品競争力が全く無い!!!!。簡単に言えば・・・全てが低性能+高い+醜い+使い勝手最悪+壊れる=現状のトヨタ製BEV⇒金の影響を受けない諸外国の真のジャーナリズムが実走実験により断定

こんな状態の商品を売り出し許可を与えた経営層は・・・もう当事者能力が無いと普通の神経をしていたら断定できる⇒茶坊主にヨイショされた以外には考えにくい(マーケットリサーチを全くしていないか???トヨタ様(俺様)ならマスゴミや寄生虫モータージャーナリストに金をバラまき大規模な”トヨタ最高”のマインドコントロールをお馬鹿さんユーザーに使い60点を100点に誇大広告をして錯覚させ、今までの様に売り抜けれるとでも思ったのかも知れない)

トヨタの2021年12月計画⇒2030年にEVを年間350万台を販売⇒車とバッテリーの開発に合計4兆円を投資+2022年8月には、追加で約56億ドル(約8300億円/1ドル=149円換算)をバッテリー生産に投資を発表⇒合計4.83兆円⇒トヨタの場合車種が多すぎるし、開発さえ下請け丸投げ、しかも全方位戦略なので・・・1台当たりの開発コストはライバルの数分の1になる可能性大、開発コストはダンピング、開発時間は中国企業の3倍なんて下請けの報告も有る⇒勝てる戦略でも戦術でもない!!!

フォルクスワーゲンは、EVに2025年までに520億ユーロを投資(約7兆6000億円)トヨタの半分の期間で2倍近い投資を・・トヨタの遥か先を行く競争(追いつくべき)相手は決定。

ダイムラーは2030年までにEV関連で400億ユーロ(約5兆9000億円)⇒販売台数トヨタの1/5企業

フォードは2025年バッテリー開発、電動化に300億ドル以上(約4兆5000億円)⇒期間短⇒実投資2倍以上
GMは2025年までにEVと自立運転に350億ドル以上(約5兆2000億円)⇒期間短⇒実投資約3倍

ざっくりテスラより6〜10年遅れ、その他のメーカーより3〜5年遅れ・・3年ひと昔の今の時代こんなに遅れているのに期間当たり投資額が1/2〜1/3しか無くてどう追いつくのか???????算数さえ出来ない経営者?

普通は同じフィールドでの遅れを取り戻そうとしたらライバルより何倍も多くの経営資源を投入しなければ絶対に追いつく事など出来ないなんて経営の1丁目一番地さえ理解出来ていない。

今回のトヨタ製のBEVが全く市場価値が無いまま発売されたのは・・・BEVの一番大事なコアテク、EVプラットフォーム. EV普及の命運を握る汎用車台の開発が最重要、自動車の世界には100年に一度といわれる技術革新を、BEVの最適化を追求(2014年のボンボン氏の判断ミスが根源でのBEV化の遅れをごまかす目的)しなくて、今までのガソリン車やハイブリッド車のプラットフォームを使いまわしを判断した事である⇒ボンボン氏の全方位戦略の愚。

簡単に言えば120年前の馬車から自動車への大変革時代に・・・馬車にエンジン積んだに等しい愚かさ⇒忖度茶坊主が馬車(古い台車)にモーターと電池を付けた。

フォルクスワーゲンは2026年迄に4台に1台がEV、プジョーやフィアットなどを抱えるステランティス2032年でEVを欧州では100%、アメリカでは50%にし年間500万台を目指す計画

2030年に350万台というトヨタの計画は、現時点で世界一の販売台数を競う自動車メーカーの数字としては消極的な予測

欧米のEVの乗用車市場シェアは2018年に約1%だったのが、2021年には9.1%に急増しています。北欧では市場の8割以上をEV、カリフォルニア州EVの市場シェアは2018年の4.3%が、2021年には9.5%に拡大

中国は、2021年にEVの販売台数は270万台に達し、市場シェアは2020年の5%が1年後の2021年には16%に上昇⇒2022年末の予測では25%

トヨタが資本提携解消した後に急成長したテスラ、2010年にトヨタと資本・業務提携したが、協業は進展せず、2014年にはトヨタがテスラ株式を一部売却。トヨタによると、残りの株式も2016年末までにすべて市場で売却

BEV市場の爆増は中国の新興メーカーと、アメリカのEV専業メーカーのテスラが中心。テスラは、2017年の年間生産台数10万台⇒2018年には25万台⇒2021年には93万台⇒2022年には150万台弱。

さらに恐ろしいのはこの倍々ゲーム以上で伸び続けるテスラをBEVの商品力で脅かす中国BEV企業が幾つも誕生しつつあると云う現実⇒トヨタの6年以上先を行くテスラさえ現状中国では苦戦(値引き販売をしないと売れない)を始めた。

トヨタはテスラ等の新興メーカーを甘く見くびり、ひいてはBEVの将来性を見誤っていた事実は厳然と存在する!!!

新興BEV自動車メーカーの想定超えたテスラのコストダウン営業利益率の高さ⇒2022年第3四半期の自動車部門の利益率は27.9%ですが、2021年第3四半期から22年の第1四半期までは3期連続で30%超。テスラは1車種当たりトヨタの10〜15倍以上売る⇒1台当たりの利益はテスラはトヨタの8倍。

テスラは既存メーカーの常識を、新たな着想と技術で破壊。テスラのギガプレスの導入によって170の部品を減⇒作業単位当たりのロボットの数を70%削減⇒必要なスペースも減⇒さらに減らし続ける事は当然

テスラのイーロン・マスクCEOは、2022年10月の四半期決算発表の時に、”EVのコストをさらに半分”に下げると宣言⇒今迄金が無かったテスラが今の今金を手に入れた⇒開発費増大と開発時間は確実に短くなる。2030年にはEVの生産・販売台数を年間2000万台⇒トヨタのEV目標の、実に6倍⇒トヨタの現在の年間生産台数の2倍以上。

2003年7月1日創業以来ほぼ10年以上の赤字(黒字も雀の涙)、そして2008年イーロンマスクがCEOに付きテスラがEV販売に乗り出した、2019年までの11年間は売り上げは増えるも赤字の垂れ流し2020年からの大幅増益と大幅利益増大⇒殆どの期間が大赤字なのに・・この公言通りの大偉業を成し遂げた男が、今の今莫大な金(利益と投資)を手に入れて語る目標(パッション)はどれだけ実現(コスト半減)の可能性、実現性が上がるかを理解すべきである。

そしてなによりイーロン・マスク氏は世界最高度の強運の持ち主である。

遅ればせながら日本でも日本の実用使いに合う企画の軽EV(170〜240万円)の販売は好調で、とくに日産『サクラ』バカ売れ⇒ホンダは、2024年に100万円台で軽自動車のEVを発売予定⇒戦略策定が正しければ日本でもBEVの爆増は可能⇒中国製ホンガンミニも2023年より日本販売(70〜90万円/台の予測価格)

トヨタのボンボン氏は、水素燃料や水素エンジンについては積極的に発言をし、自らレースに参戦するなどアピールに余念が無い。けれどもBEVへの積極的な関与を示す言葉を聞いたことは、ほとんど無いとの事。170万人の労働者を従えて内燃機関(馬車)で生きる決断をした愚の影響は?⇒3年後が見ものである。自動車産業で働く550万人の人生を狂わす可能性が大である。

トヨタのEV『bZ4X』が、発売直後にタイヤが取れちゃうと云う超低レベルのリコールで数カ月間も生産を止めたのは、EVの低経験値(慢心)と無関係ではないとの報道もある(トヨタは否定)⇒そのリコール期間の9カ月弱の期間にさえ超単純なソフトのバグさえ直せていない⇒お客の事などあまり考えていない証拠

テスラさえ爆速進歩の弊害は存在する⇒更新が急速過ぎてソフトのバグ取りが完全で無い事⇒実例としては、モニター上のシフトが誤作動を起こす⇒前進なのにバックするバグ有(超危険)⇒対処法⇒システムの再起動⇒根本解決はバグを治さないとダメ

DX時代やソフト至上時代には避けては通れない・・・システムエラー(ソフト誤作動問題)あらゆる面で要注意である!!!⇒移動しない生活が最善解

思い返せば・・・私の自動車人生の約7割はトヨタ車と共にありました。その他は日産社が1割、マツダが0.5割⇒現在は日本車は怖くて乗れません(ドイツ車と日本車の超多数の衝突映像より明らか⇒山ほど集めた衝突映像の分析が今の私の一つの使命)。トヨタ愛のとても強かった事を思い返せば今の日本の置かれている凋落はとても悲しくも思えてきます。

金、金、と、それを求めて、凋落の・・・ド性悪なり、日本の企業    まさに日本を表現する正しい言葉・・それは・・”ド性悪”・・を接頭語として付けばほぼ皆正しくなりそうです。

ド性悪の政治 ド性悪のジェンダー差別 ド性悪のイジメ問題 ド性悪の労働環境、ド性悪の商業主義、ド性悪の毒食販売、ド性悪のカルト教団、ド性悪のマスゴミ、ド性悪の教育屋、ド性悪のハラスメント社会・・・とにかくド性悪人=日本人=日本国

ファクト⇒自分の子供の未来を食いつぶし超過酷(天文学的な大借金+ド衰退国)にする政治屋を、その子の親が選び続ける民族⇒これをド性悪=毒親と言わずになんというのか???

ファクト2⇒日本人から年間数百億円を何十年にも渡り搾取し続け不幸を大拡散する、そのカルト教団のド性悪を知りつつもズブズブに癒着する親子孫3代の日本を大衰退の未来無しの国にした政治屋(エセ右翼)を日本人が大応援して、しかもその愚行により被害状況が生み出した無敵の人に銃殺されても・・・国葬・・・にすると云うド性悪民族

利他薄く、我欲まみれの、日本人・・・幸せ指数、世界最低   結果が正しく全てを認定=ド性悪

利他心の塊が無ければ出来ない職業・・教師・・でさえ教育屋と成り下がり、小学生で3割落ちこぼれ、中学生で5割落ちこぼれ、高校生で7割落ちこぼれても・・誰もこのド不幸、子供イジメを変え様とはしない教育屋と子供の親・・・これをド性悪と呼ばずに何と呼ぶのか!!!

栄枯盛衰(えいこせいすい)⇒「人や世の中は、盛んなときもあれば、衰えることもあり、その流れを繰り返していく」原理原則⇒まさに平家物語である。