リセッション
ちまたではコロナ禍の第8派が爆増中である、年末から年始の1月中旬当たりが過去最大のピークとの予測もある⇒日本も含め世界ではコロナ禍なんて・・・普通の事になってしまった。
しかし、今の今!コロナ危機でも全く問題なく、まだ伸びているし資金の潤沢な世界の勝ち組テック企業でも大量解雇開始
イーロン・マスク氏は、いきなり買収したツイッター社の全従業員(約7500人)の約半分に相当する3700人の解雇に着手、さらに猛烈社員になるかならないか的な踏み絵をさせてさらに1200人が退社⇒残りは約2600人⇒買収時の1/3に激減。イノベーションなんてクリエイティブ頭脳を持つ超優秀な猛烈社員がやりきった後の・・・放心状態の時にひらめく事が多い事をイーロンは熟知している。
自分自身を追い込む事が出来ない人間(爆発する様なパッションを持ち克己心の無い人間)には何も変えられない事をイーロンマスクは自分の経験値としても大変革の歴史的事実としても知り尽くしている。
世の中のほぼ全ての成功者、世の中の変革者は・・「寝る時間以外は全て仕事」・・と云う経験を持つ、例外は無い。故に多くの成功者の家庭は崩壊をしている事がとても多い!!!
そして感性豊かな経営者の多くは、これから世界は大リセッションの大嵐が来る事を予感している。生ぬるい人間は不要であり、生ぬるさを容認すれば・・会社そのものが倒産する事を確信している故の、大ナタなのだろう。
フェイスブックの親会社米メタは全社員の8人に1人(13%)以上に当たる1万1000人を削減、総人員160万人の米アマゾン・ドット・コムも1万人規模の人員削減を進め始めた。(アマゾンの従業員の大半はブルーワーカー)
オンライン決済大手の一社で未上場の米ストライプ全社員の14%に当たる約1100人を解雇すると発表
米5大テック企業のアルファベット、アマゾン、アップル、メタ、マイクロソフトの売上高合計は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)下にあっても、2020年は前年比19%増、21年には同28%増と大幅に拡大、2022年の5社の売上高合計の伸びは、減速したと云え9%程度の伸び。
巨大テック各社の人数が限られるエンジニアを巡る人材獲得競争熱は状況が悪化し始めても加速、20年に始まった成長ブームは23年も続くと楽観視⇒それが逆回転。
ゼロ金利近傍の低金利が続く以上、投資を継続することは当然の経済的判断。テック業界の将来を決定するような革新を生むには長期的な投資に莫大な資金を投じる必要があり、そうしなければライバル企業に負ける。
米連邦準備理事会(FRB)が金利を引き上げる姿勢に転じたことで、こうした雇用を拡大するインセンティブは一気に消失。
米ストライプCEOコリソン氏が従業員に出したメッセージは「我々は、22年というのは経済情勢がこれから変化していく最初の年だという認識だ」⇒先行きが厳しい⇒人員削減は今後、さらに増大する。
さらに・・・
世界最大規模のヘッジファンドの一つであるエリオット・マネジメント(約560億ドル(約7兆8000億円)の運用資産)は、世界は「ハイパーインフレ」に向かっており、第2次世界大戦以降で最悪の金融危機に突入する可能性があると警告。
「第2次大戦前後のどんな時期にも見られなかった一連の出来事が起き得るようになった」ことで、こうした歴史に無い「極端な」金融環境が生まれたとの認識
世界の株式は今年になって時価総額が28兆ドル減少したほか、債券価格も下落し、投資家にとって資金を逃避させる場所がほとんど見当たらない⇒世界は「ハイパーインフレに向かっている」
米株式市場ではS&P500指数が今年初めのピークから20%下落しているほか、ナスダック指数は1年前につけた高値から3分の1下がっている。「無差別的な上昇相場」の巻き戻しがさらに進行(下落率50%は普通の事)する可能性があると警告。
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以上が英国フィナンシャルタイムズが報じた内容の概要等であるが・・・勝ち組の資金が超潤沢なGAFAMでさえ苦労して採用した世界の超一流の頭脳(能力は日本のIT技術者の数倍以上)を大量解雇しようと決断をしていると云う事の真の意味を真剣に深掘り思考しなければならない。もちろん超優秀なGAFAM人材であれば解雇しても次なる雇用先は直ぐに見つかるので経営サイドもガンガン首が切れる。
内部留保が山ほどある勝ち組企業が・・・我慢(再度景気が上向く時迄)が出来ずに何故に今の今!苦労して集め教育をした超優秀な社員を大量解雇をするのか???
産業の米と言われる時代に必須の半導体産業が何故に???設備投資計画を先送りしたり中止したり大減産を何故に今の今始めたのか???⇒ほんの少し前は半導体不足で大減産を強いられていたはずなのだが???⇒今の今在庫の山で苦しんでいる。
アメリカも日本も低格付けの企業の社債の「上乗せ金利(スプレッド)」が10%を超える債券の割合はアメリカでは2022年6月時点で約1割に急増⇒さらに増えている⇒2023年はさらに増える可能性大
スタフグレーションに近い金利上昇局面ではアメリカも日本(16.5万社⇒実態はもっと多い)もゾンビ企業が今後大倒産が顕在化してきて社会問題となる。日本では経営状態の良くない企業や個人に貸し出したコロナ対応ゼロゼロ融資の56兆円の返済も始まる。
日銀のマイナス金利強制(10年債0.25金利無制限買い入れ)も限界に2023年は確実に来る!!!日銀の格付け低下(日本の債券の格付け低下⇒場合によっては投資不適格?)を受け入れるか?金利を上げるか?どちらかしか選択出来ない。
米国で過剰な債務を抱える企業に再編・淘汰の波が迫っている。2022年時点での支払利息を営業利益で賄えない「ゾンビ企業」は、時価総額上位3000社の内約800社(26.6%)を超える。
内部留保が山ほどあり現在大黒字の、時代に乗った未来の有るGAFAMさえ大量解雇の理由は????
世界の超優秀な創業者でも身を切りまくる大改革を断行!方や、代々元ボンボンばかりの老人経営者や忖度力で社長になったサラリーマン経営者ばかりの変化大嫌いの日本はどうなるのか???
それなりに日本にも居る創業経営者(殆どが中小企業)でも、その殆どが我欲まみれの下請け根性丸出しの理念や夢など欠片も無い銭ゲバ(平気で手抜きをする)経営者しか居ない日本はどうなるのか???
貴方も・・・何故?、何故?、そしてなぜ?・・・とレイアー階層深く迄深掘り思考をして欲しい
しっかり情報を集め、考えて考えて考え続けると情報選別能力も上がり、情報取得能力も確実に上がる。
貴方の周りに強烈に高く高くそびえる・・・常識の壁・・・の向こう側(真実が見える感性)が徐々に、徐々にクリアに見え始める実感を得られる事でしょう。
学ぶとは、生きる事なり、昔今・・・時代変革、怒涛(どとう)の嵐