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日米欧中など主要14カ国でのEVなどの販売台数たった1年で356%の伸び

以下は中国bPのBEVメーカーBYDに買収された日本の中堅金型メーカーの社長のコメントである。

「BYDと日系の自動車メーカーでは、金型製造で重視するポイントが大きく異なる」⇒日系自動車メーカーはコスト低減への関心が高いが、BYDは「コストよりも、デザインへのこだわりや短納期への対応を強く求められる」⇒「外観・クオリティーへの要求は相当厳しい。トヨタ自動車よりも厳しい」

短納期への対応にも四苦八苦する。日系自動車メーカーの場合、新型車向けの金型を用意するまでに1年半ほどの期間がある。一方のBYDは半年しかないという。しかも、その半年の間でも微修正が何度も入る⇒結果として⇒「BYDのおかげでかなり鍛えられた」⇒BYDは高度な技術の内製のマインドが強い⇒テスラと同じ⇒価値に拘り価値に対する正当な報酬を支払う⇒日本メーカーの様な下請けイジメのピンハネビジネスモデルを良しとしない。

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バカ過ぎる大企業経営者の存在・・日本の負けの方程式⇒下請けにガンガンコストカットを有無を言わさず命令⇒ティア2以降の下請け疲弊⇒有能な社員を人員整理⇒下請けの疲弊、存続不可⇒中国企業が技術力目当てに買収や社員を大厚遇で雇用する⇒有能な社員に投資⇒中国企業の技術力爆上がり⇒新規投資をガンガン慣行⇒国際競争力爆上がり⇒日本は衰退

私の知り合いでも人員削減の早期退職に応募した優秀な人を知っています。日本ではただの主任(現場責任者)⇒中国では給料は2倍、職場に大きな個室と秘書2名(一人は通訳)を付けてくれたと話して居ました。

原理原則⇒会社が早期退職制度など設ければ優秀な人から会社をやめるなんて当たり前の事が理解出来ていない大企業経営者が殆ど・・・ふー  こんな単純な事も生まれながらのボンボン氏には理解不能

ボンボン族と云う生き物は、みんな自分に”かしずく”事が当たり前の事と心底思い込んでいるアホーである。

中国の爆速成長のBYDは・・有能を生かして伸ばす、そして伸びた価値を社内に取り込み全体を底上げする戦略!!!日本のメーカーは・・生かさず殺さず、乾いた雑巾を絞りまくる戦略!!!搾取戦略

どちらが真に頑張れるかは?人間と云う生き物を真に知る人間なら直ぐに判る事である⇒生まれながらの茶坊主に囲まれ忖度まみれで成長したボンボン氏には理解不能

オールドエコノミーのヒエラルキー型と、自ら学び思考を深めるホラクラシー型の違いなのだろう。

注:ヒエラルキー型組織では、上司からの指示を受けて作業に当たる(減点法の日本社会では自ら考える事はしない)、ホラクラシー型組織では自主的に社員(下請け)一人ひとりが自ら考えながら行動

世界は爆速でBEV販売が伸びている。日米欧中など主要14カ国でのEVなどの販売台数は9月に95.5万台で自動車販売に占める割合は17.8%となった。20年9月には5.0%⇒たった1年で356%の伸びである!以下世界のトップ10社の2022年BEV販売予定台数⇒合計568.9万台である。

270.9万台、中国5社合計・(BYD・106.0万台、上海汽車集団75.0万台、浙江吉利控股集団36.7万台、奇瑞汽車27.7万台、広州汽車集団25.5万台)
142.3万台、テスラ・・・テスラの凄いのはほぼ2車種(モデル3とモデルY)だけでこの数字!!!
58.9万台、VW
36.5万台、現代自動車
32.3万台、日産ルノー
28.0万台、欧州ステランティス

トヨタ自動車は圏外の5.8万台の予測⇒ゴタゴタ多発で実現不可能かもね?⇒その殆どは中国製EVのOEM

2021年の世界全体の四輪車販売台数は、前年より5%増加して8,268万台、その内、2021年における、バッテリー電気自動車(BEV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)を合わせた、世界の電気自動車(EV)新車(乗用車)販売台数合計は前年比2.2倍(世界全体)の660万台、 そのうち、BEVは7割を占める。

冒頭のたった1年で356%(主要14か国)なんて伸び率で増える可能性が有りえるBEVは、アッと云う間に市場の占有率を高める可能性が有りえる。

ボストン コンサルティング グループ(BCG)が2022年6月9日に電動車の市場予測レポートを発2030年に向け、従来予測よりも電動車の普及スピードが上がる 2025年に20%、2030年に39%、2035年には59%⇒なんて予測があるが・・さらにその上を行く可能性が大。

冒頭のデーターではすでに2022年時点で17.8%なんて比率になっているから2025年の20%予測なんていうのは低すぎる予測となる事は間違いない。上記の様に年間伸び率356%は異例としても年間伸び率が前年比2倍前後で伸び続けたとしたら2025年にはバッテリーの希少金属や半導体等が充足されればBEVが50〜60%なんて事になる⇒多くの予測機関の10年前倒し!!!

多くのメーカーは成功企業のテスラのビジネスモデルを模倣(模倣しないと淘汰される)する事は間違いない事であるから・・・自動車産業はBEVの部品点数の少ない割合と同様に・・超急速に大シュリンクする事は間違いない。

1,デーラー網が壊滅状態⇒直販の弊害⇒自分でネットでオプションまで選び⇒ポチして金払い⇒鍵を事務所又は宅配で受け取り⇒モータープールまで自分だけ指定日時に取りに行く⇒勝手に乗って自分で金払い充電して自宅へ戻る⇒殆ど誰も売る側の人間は出てこない⇒ネット直販営業マンは存在しない!⇒テスラにサービスや交渉なんて概念は無い⇒売る車にさえ充電が充電スタンドまでの距離しか充電して居ない!

2,BEVは部品点数が激減1/3〜1/10⇒しかも内製率が約3倍⇒下請けの激減

電気自動車は、ガソリンエンジン車と違い部品点数が少なく、シンプルな構造、ガソリンエンジン車の部品点数は、一般的に10万点で、エンジンのみでも1万点の部品を必要。一方、電気自動車の部品点数は約1万点と、ガソリンエンジン車より10分の1程度で済みます。部品の製造にかかるコストや原材料の調達などという点でも電気自動車は、ガソリンエンジン車より強みのある自動車

その他の説でも自動車の部品点数は1台で3万点以上⇒純粋電気自動車(EV)になれば、1/3〜1/2程度になる

3,車種の激減⇒テスラは1モデル当たり60万台販売⇒既存ガソリン車の約6倍⇒部品種類は1/6でOK

4,ギガプレス等の技術革新⇒60〜70の部品を1個の部品にしてしまう技術⇒部品数は1/60でOKの時代へ⇒部品減に伴う工数の大激減

5,MaaS等の普及でビークルの稼働率が5%⇒20%⇒40%⇒50%へ・・ビークルの数は1/10でも機能する社会⇒ビークルが社会インフラ化すれば車種はタクシーの車種と同じで全くOK⇒車種が1/10以下へ

6,現在のガソリンタクシーの原価の7割が人件費、1割が燃費⇒自動運転BEVタクシーになると約8割の原価低減が可能⇒ポチでお迎え依頼のタクシーが乗り合いバス並みの料金になる⇒2q当たり150円程度

7,BEVはその耐久性が内燃機関の3〜5倍程度ある⇒ビークルの寿命の最大化⇒ビークル生産は1/3でOK

8,自動運転レベル4以上になれば⇒事故は激減⇒保険屋さんの大量倒産⇒修理屋さんの大量倒産

現在でもテスラ(自動運転レベル2程度)の事故率は100万マイル走行あたりの事故率は、同じ人が所有する別の車を運転した場合と比較して、テスラで運転した場合は91%低い⇒自動運転レベルが高い程事故率が激減する事は間違いない。

上記1〜8の激変が今からたった10年程度で起きる事を貴方は覚悟すべきである。

方や浦島太郎の日本のBEVの現在のシェアーは2〜3%程度、しかも日産のさくらなどの軽四BEVがその殆どを占めている。そして日本のメーカーの殆どがBEVに対しての世界のメーカーに対して技術的アドバンテージを殆ど持てない状態(6〜10年遅れ)である。

いくらボンボン氏が2030年BEV販売350万台なんてアドバルーンを上げたとしても売るBEVに競争力が無ければ売りたくても売れない⇒この一番大事な事が理解出来ていないボンボンリーダーの大愚

現在の6〜10年遅れと云う致命的な遅れをどう取り戻すか????なんて事は一言も語られていない。未だに茶坊主まみれの裸の大様発言である。

そして中国メーカーのコスパの爆上がりには、王者のテスラさえ中国国内販売では大苦戦し大幅値引きを強いられる今の今の状態である。今後の中国製のBEVの総合性能性能は爆上がりする可能性が大!!!

すでにその兆しは色濃い⇒中国のEVメーカーであるシャオペン(Xpeng)が開発した「CNGP(シティ・ナビゲーション・ガイド・パイロット)」は、世界初の都市内自動運転システムである。CNGPは現在、車載ナビで目的地を設定すると起動し、車線変更、追い越し、合流、さらには停止している車両の周囲を走行することができる。また、信号の検出とそれに対する反応、ラウンドアバウト(環状交差点)のナビゲーション、歩行者や自転車などの障害物の回避も可能だ。先進運転支援システムのXpilot 3.5を搭載したシャオペンP5 Pバージョン(中国でのみ販売)で利用可能だ。このモデルの価格は23万人民元(約460万円)⇒すでに都市限定とは云えこんなのがガンガン中国では今の今走り始める。

中国製のBEVのECU性能はテスラさえも現在、数倍と云う性能で凌駕している!!!日本製の100倍以上

BEV時代への激変スピードを読みを間違えた日本の自動車メーカーの近未来はとても苦しい展開(半分以上は消滅)にならざるを得ない!!⇒120年前の馬車から自動車への完全移行さえたった20年間⇒ニューエコノミーの権化テスラ社が出来てから早19年経過⇒歴史から全く学ばない日本人の負のDNAの存在(ダメを承知で現状維持を主張する愚かさ)の結果なのだろう。

もう完全に勝負あった!!!10年前のボンボン氏の判断ミス(テスラと縁切り)が負けの主因である。イーロンマスクの哲学の偉大さ、壮大さ!に気付きもしない金と権力にしか興味の無い凡夫の限界なのだろう。

忖度に有頂天となるバカ過ぎる”ぼんぼんリーダー”を選び続けるバカ過ぎる国民の末路とは・・・哀れ・・・の言葉通りの生き様になるのだろう。

原理原則⇒時代に逆らい成功した者など歴史上存在しないのである。

忖度の、秋〜おぉ〜〜〜悲しき、幼稚さに・・・フォーリンリーブス、枯れ木の無残