原理原則違反は絶対に継続する事は不可能な事
以前のシークレットセミナー・・振幅・・循環・・でご教授したように原理原則違反は絶対に継続する事は不可能な事が・・宇宙の真理・・である。いずれ不都合が限界に来て淘汰される。
毎日、毎日、確実に起きる不都合を少しずつ、毎日、毎日、適正な新陳代謝で悪を浄化し適正循環を促し、新たなる新芽を植え続ける努力をしなければ永続性など与えられる事は無い。
注：新陳代謝⇒役目の済んだ古いものが次第になくなって、新しい成長力有る価値を生み出すものがそれと入れ代わること。生体内を始めとするあらゆる組織が健全で生き延びる為には不可欠な自浄作用で、必要な生活物質が摂取され、不用物は 排泄（はいせつ）される作用⇒大自然の浄化作用も、人間の細胞のアポトーシスもオートファジーも皆同じ！！！
世界で唯一、この新陳代謝が起きないのが日本社会である。簡単に言えばウンコが幅を効かすウンコまみれの社会⇒まさに今目の前で起きている東京バカリンピック汚職連鎖がこの事実を証明している。
誘致の前から汚職が始まり、相次ぐ不祥事の連続、そして終わっても不祥事や汚職がガンガン出てくる状態、2013年から延々と2022年になっても出続ける不正⇒それでも平気な国民日本人の存在が有る。
2013年から始まったカルト教団ズブズブのエセ右翼ボンボンの不祥事、悪事、大嘘多発政治と全く同質の大問題だけど・・日本人は平気
不都合や悪事の改善を先送りすればするほどにその負の塊の大きさは加速度を付けて大きくなり、最後の最後にはその生命体、組織の息の根を止める。まさにがん細胞の生き方そのものである。
あらゆる生命体、あらゆる組織には・・・免疫機能の適正化・・・は不可欠な事である。
私は企業ぐるみで不正をした大企業の商品は絶対に買わない！！！と心に決めている。どんなに首謀者が罪を受けたり改善報告が上がったとしても・・その企業の悪の風土・・は絶対に消える事など無いからである。まさに負のDNAは潰れて・・新しい種を植えて・・ゼロリセットして善なる魂が経営者とならない限り悪事の本質は消えない。組織の悪を都度除外したり駆逐する免疫機能は機能する事など無い。歴史が証明している。
国も、企業も個人も・・・皆同じである。
私は若いころから20年間程、日本の豊田商店のクルマが大好きであった・・しかし、真なる学びを深めれば深めるほど真実が見え始め嫌悪感が爆増して来た。多くの日本の大企業の商品に付いても同様の悪の臭いを強烈に感じてしまう。
空飛ぶタイヤの・・三菱自動車・・同じ、系列の三菱電機も会長も関わり20年以上不正を会社ぐるみでやり続けてきたと今の今叩かれている。雪印の度重なる不正、日本企業のバレてもバレても続く不正の連鎖が止まる事は無いだろう。
それは日本人の全ての人が持つ・・・”負のDNA”・・・は消し去る事は不可能な事だからである。
詳しくは書籍・・「失敗の本質」・と・「のもんはんの夏」・を精読される事をお勧めする。
何時も、何時も自分の身の内に負のDNA（悪党）を抱えている事を念頭に自分自身の行動を克己心をもって正し続けて生きなければならないのが日本人と云う生き物なのである。
原理原則を無視し続けてデタラメやり続ける人をリーダーを選び続けたらどうなるか？なんて事は日本以外では中学生でも判る事であるが・・・日本人の殆どはこんな簡単な事すら理解出来ていない。まさに、77年前に占領軍の司令官マッカーサーが日本人に向かって言った言葉そのものの事が今の今でも当てはまる。
「こいつら全部の精神年齢は12歳だ！！！」・・・こいつら⇒日本人全体、日本人は全員幼稚と断言したのである。
えせボンボン右翼が自業自得で銃殺され、その実質子分であったMMTやりまくりの日銀総裁黒田総裁の任期が2023年4月で終わる。日本も強制低金利が円安爆増で物価高、いくらバカ過ぎる日本人でも自分の生活が物価高で圧迫されれば不満を垂れる！⇒低金利抑え込みの限界⇒金利高騰⇒リーマンを超える「倒産爆増」⇒不可避な半年〜5年後である。
利上げの影響を最も受けるのが個人も企業も弱者である。中小・零細企業だ。日本では、過剰債務を抱えて実質倒産状態にあるが、超低金利によって倒産を免れている“ゾンビ企業”が約16万5000社（帝国データバンク調べ）
さらに日本政府はコロナ禍で売り上げが減少した事業者に、日本政策金融公庫や民間金融機関などを通じて実質無利子無担保の特別貸付（モルヒネ投与）を行ない、その貸付残高はなんと約56兆円（2022年3月時点）に達した。ゾンビ企業の8割がコロナ融資を受けており、なんとか生き延びている状況だ。
「ゼロ金利⇒超低金利⇒日本企業にとって痛み止めのモルヒネを大量投与⇒借り入れが大きい企業は低金利で少ない利払いで済むし、国際競争力が低い輸出企業もアホノミクスの円安でなんとかやってこられた。それが長期間続いたことで日本中にゾンビ企業が爆増⇒適正な新陳代謝を阻害」
金融政策を正常化不可避、モルヒネ中毒にいきなりモルヒネを止める⇒強烈な禁断症状。マイナス金利の正常化⇒体中のあちこちで壊死し始めている日本経済が“モルヒネ中毒”から脱しようとすれば、禁断症状の苦しさと、溜まりにたまった腐敗ウンコの毒素で死ぬ」
コロナ融資の据え置き期間は最長5年で返済が本格化⇒世界経済の恐慌レベルのリセッション不可避⇒そこに利上げが重なる⇒大量倒産不可避⇒失業者爆増。
日本の国内大企業とて・・ピンハネビジネスモデルの４重構造になっているのでティア３とかティア４が大量倒産すれば内製率の激少な大企業の事業継続も危うくなる可能性大である。
コロナ融資は原則無利子だが、その前に借りていた利付き融資の元利払いの金額がハネ上がり、資金繰りはいっぺんに苦しくなる。中小企業の大量倒産の可能性はとても高い。
「2008年のリーマンショック約1万6000社が倒産、ゾンビ企業倒産はもちろんの事正常企業でも、リーマンを超える年間2万〜3万社が倒産の可能性大⇒それが5〜6年続く可能性大
さらにコロナ禍の困窮した個人生活融資、一家庭最大200万円、合計1.4兆円の返済も始まる。
さらに金利高による変動金利住宅ローン破綻も爆増する可能性が大・・
日本国は返せる当ての無い借金を過去50年以上積み上げ、30年前には日本の継続性はこのままではヤバイと気付いたのにも関わらず30年間も痛みをモルヒネ借金でさらにごまかし続けて先送りに次ぐ先送り、本質的な解決策など何一つしなかった政治屋を選び続ける愚民と云う日本人の存在がある。
日本人から搾取する事を教義に持つカルト教団を親子孫３代に渡り大応援するエセ右翼のボンボン氏が自ら生み出した無敵の人の憤怒により銃殺され・・その国賊に等しい人を、これまた大借金をして国葬、県民葬、自家葬儀と３回も葬式上げると云う大不思議な民族である。
日本と云う国、日本人全てに最後の致命傷を与えた人間（エセボンボン右翼）を・・・国葬・・・不思議すぎて理解不能
先送り、さらに先へと、悪送り・・・がん細胞は、国葬となる
次は・・日本社会！全ての葬式となるのだろう・・・ふー77年前の再来・・まさに歴史は繰り返す！
慟哭の、血の涙さえ、普通なり・・・鬼畜の姿、現れし闇 恐怖・恐慌に立ち向かう準備をせよ！