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騙されたものの罪⇒反省無き騙され者は騙した者より罪深き

日本人は哲学的な重い話が大嫌いである。真実を追求する様な話も大嫌いである。その場に流れる権力者の意図で創り上げた権力者に都合が良い・・・空気感・・・に沿う、空気感を肯定する話しか受け付けない不動の特徴を持っている。

たとえその話がとても重要な内容を含んでいようが、自分の心に少しでも波風を立てる様な事が予感されると、あからさまに、不機嫌となり話を逸らしたり、聞くことを拒絶し不快になり最後は怒り出す。不都合な真実が大嫌いなのである。

77年前、日本を占領した占領軍司令官マッカーサーが日本人全てを精神年齢が12歳(幼稚)と断じた事は今の今も全く変わっては居ない(同じ敗北したドイツ人はちゃんとまともな人間としてリスペクトしている)。

日本人は正しい論拠の全く無い自己正当化する特技を持っている、自分自身の過ちをごまかす天才でもある。巨悪と巨悪が跋扈し、とんでもない我欲を満たすために善良(小悪)なる民から搾取をし続けている。今の今日本人の多くは81年前と全く同じメンタリティーで大きな過ちを犯す瀬戸際に立っている。当然貴方もその中の1人である。

太平洋戦争後の映画監督の伊丹万作氏の記述。

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「だまされたものの罪は、ただ単にだまされたという事実そのものの中にあるのではなく、あんなにも造作なくだまされるほど批判力を失い、思考力を失い、信念を失い、家畜的な盲従に自己の一切をゆだねるようになってしまっていた国民全体の文化的無気力、無自覚、無反省、無責任などが悪の本体なのである。」

「《だまされていた》といって平気でいられる国民なら、おそらく今後も何度でもだまされるだろう。いや、現在でもすでに別のうそによってだまされ始めているにちがいないのである。一度だまされたら、二度とだまされまいとする真剣な自己反省と努力がなければ人間が進歩するわけはない。現在の日本に必要なことは、まず国民全体がだまされたということの意味を本当に理解し、だまされるような脆弱な自分というものを解剖し、分析し、徹底的に自己を改造する努力を始めることである。」(「戦争責任者の問題」)

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81年前に始め3年と8か月で日本人310万人、攻め込んだ国の人々推定1500万人を殺戮した愚かすぎる戦争を日本人は日本人として原因分析も総括も反省も全くしていない。全くしていないのである。だからA級戦犯が、戦後たった13年で首相になれちゃう国・・・多くの戦争犯罪人も議員に成ったり国家の役職にそのまま就ける不思議すぎる国・・それが日本と云う恐ろしすぎる国なのである。

そして・・映画・・「標的」・・ノンフィクションドキュメンタリー⇒エセ右翼に標的にされた。

強烈な権力を使い自分の思想(勝手な妄想)や意図に沿わないモノは脱法行為さえ平気で陰湿に攻撃して葬り去る強烈なボンボン菌の特徴が存在する2013年から2021年迄の権力の不祥事の本質である。

1991 年 8 月、元「慰安婦」だった韓国人女性の証言を伝える記事を書いた朝日新聞大阪社会部記者(当時)の植村隆は、その中で彼女が女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に性行為を強いられたという証言を報じた。日本政府は、「慰安婦」が強制的に戦地へ送られたことを裏付ける資料が発見されていないとして、慰安婦の募集に国家や軍部が関与したことを否定しているが、安倍晋三衆院議員が政権に復帰した後となる 2014 年以降、一部から「捏造記者」と彼への執拗なバッシングが始まった。

植村を「売国奴」「国賊」「反日」などと非難する誹謗中傷は次第にエスカレートし、彼が教職に就くことが内定していた大学、そして家族までもが卑劣な脅迫に曝(さ)らされた。この韓国人女性が名乗り出た後、他のメディアも同じような記事を伝えたなか、なぜ彼だけが「標的」にされたのか? 一方、不当な攻撃によって言論を封じ込めようとする動きに対抗するために、大勢の市民や弁護士、マスコミ関係者らが支援に立ち上がった。

***********殆どの映画館が上映拒否***********

日本人は不都合な真実が、大嫌いなのである。そして真実を伝えようとする善なる魂をトコトン攻撃をしてさらし者にして、長いものに巻かれろと強制し多くの国民もその理不尽すぎる行為に同調する性悪民族それが日本人の本質である。

日本人は日本人の手で先の太平洋戦争の総括を全くしていない現実がある⇒反省など出来るハズが無い。

騙した者と騙された者とどちらが悪い?騙した者にきまってる、しかし、騙されれて罪を犯した者(攻めいこんだ先の無辜の人を含む1500万人を殺した者)には罪がない、ということにはならない。

国家(こっか、英: State)とは、一定の領土と国民と排他的な統治組織とを供えた政治共同体のことを指す。「一定の領土を基礎にして、固有の統治権によって統治される、継続的な公組織的共同社会」

国家の意図として行う戦争(人殺し)には・・殺人罪・・は適用されないが戦争犯罪と云う罪は存在する。

戦争犯罪⇒戦時国際法の戦闘法規に違反する行為。 禁止された武器の使用、私人や私船に対する攻撃、捕虜の殺害や虐待、敵に対する情報の提供など⇒81年前は日本人はこれを山ほどやっている可能性有

第二次世界大戦後は、侵略戦争開始の責任(平和に対する罪)、一般民衆に対する大量殺人・迫害など人道に反する行為の責任(人道に対する罪)が加えられた⇒まさにロシアのプーの犯罪、だからプーは戦争と云う呼称を使わない(特別軍事作戦)自分が一方的に仕掛けた戦争相手の攻撃(反撃)をテロ行為なんて不思議な言葉を使う。

日本人は明治以来の教育で・・自らクリエイティブに思考する・・・と云う能力を奪われてしまって居る。今の今の行動(愚行)が未来に及ぼす影響など思考の外である。81年前と全く同じ恐ろしいほどの欠陥人間となってしまった。日本人の全ての人の中に眠る恐ろしき負のDNAがまた暴れ出したようである。

総括も、反省も無き、日本人・・・同じ過ち、するは必定   悲しき現実である。ふー

戦争へ、行く道気付く、事は無し・・・片道のみの、戻る事無し  貴方と貴方の子が進む道⇒断定

一旦その道に踏み込んだらもう2度と戻る事は出来ないと云う道が・・私たちがエセ右翼ボンボンの導いて(憲法9条を勝手な解釈で破壊)今の今!!!踏み込んでしまった一方通行の戻る事不可の道なのです。

悲愴しか、無い道選ぶ、愚民かな・・・幼子哀れ、鬼親愚劣    未来が見えるとは実に悲しい事ですね・・・ふー