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衰退の現実を認めて・頭を総とっかえしないと生き残れない

長く生きていると、そして学び続けていると・・・モノの本質が見破れる能力が付く!!!言葉の裏側が判るようにもなる・・日本の自動車産業は崩壊するほどに遅れてしまった。

ホンダeの販売台数が超低迷・・・全く売れていない 2020年1年間で427台、2021年721台⇒月平均60台程度の超低迷

8月27日 ホンダeを発売(国内年間目標台数発表:1000台)

国内ではなく、欧州を中心に販売するという販売戦略だったが、2021年の欧州における販売台数は3752台と、惨敗した。いっぽう、同じ丸目デザインのライトを持つ「フィアット500e」は、欧州での販売が好調。2021年では、4万4334台を売り上げた。ほぼ同じようなメーカーブランド力があり同じようなハードコンセプトなのだけどホンダeとは12倍の売れ行きの差が存在する。

マツダの電気自動車のMX-30 EV販売台数は2021年合計、たったの183台⇒瞬殺で消え去る運命

ホンダもマツダもディーラー販売用の展示車にしか基本売れていない(顧客に完全に無視された)と云う事になる。

EVの大先進メーカー日産やトヨタの本気のEVも世界では全く売れていない・・ランキング圏外である。

こんな愚行を日本の自動車メーカーの首脳陣は決断をしている愚・・・恐ろしく愚かな経営者達である。

もう日本の自動車メーカーはオールドエコノミーの権現の様に成り下がり、未だに過去の栄光にしがみついている愚かすぎる実態が・・今後日本の大衰退(衰退では無く墜落)の引き金を引く!!!

もう日本の自動車メーカーの生き残る道は・・・激安コストの下請けしかない!!!自分が下請けいじめして来た30年の報いを身をもって受けるのであろう。ギガプレスさえ出来ない今の技術では下請けさえもさせてもらえない可能性さえあり得る。

内製率の20〜25%しかない下請け丸投げの日本メーカーには今後バタバタと潰れる会社が多発する事は容易に想像が付く・・家電やスマホや半導体と同じ運命をたどるのであろう。

何故に?こんな大衰退となるか・・・???・・・それは顧客様への愛の欠落・・・故である。

私は、環境時代なのにそれを全く無視した豊田商店のCD値最悪のオラオラ顔の醜い、醜すぎる顔を見るのも汚らわしい!!!くるま創りの基本のキすら理解出来ていないアホーすぎる設計者とそれをやらせる経営者の愚かにはもうヘドが出る⇒一番大事な空気抵抗低減が豊田商店は全く無視⇒しかも醜い

車種 前方投影面積      m2   Cd値    CdA値(実際の空気抵抗)
トヨタ プリウス (ZVW50)  2.600  0.24      0.624
マツダ RX-7 (FD3S)      2.165   0.32  0.693
マツダ ロードスター(NC) 2.070     0.30   0.621
メルセデス Cクラスクーペ  2.180   0.26    0.568
トヨタ ノア        3.230   0.32    1.034
エアバスA350 XWB   442 (翼面積)  0.027  11.934

3代目セルシオ2000年8月にモデルチェンジCD値0.25達成、2009年5月に発売した3代目プリウスで、CD値0.25に向上⇒この頃迄のトヨタ車は私も大好きであった。

22年前セルシオ3代目、25年前、プリウスを生み出したトヨタ自動車をグローバル企業に成長させた功労者である奥田碩相談役(社長在任期間:1995年〜1999年)が、トヨタの歴史から“抹殺”⇒ボンボン政権の回復⇒小説、トヨトミの野望参照

RAV4 EVのCd値は0.30(ガソリン車は0.36)
Lexus UX300e空気抵抗係数(Cd値)0.33
新型トヨタbZ4XCd値は0.28⇒しかもタイヤが取れちゃうリコール・・3か月後も全く進展なし
今後発売予定のレクサスRZ450eCd値は約0.26

去年開発発売(日本では今月から発売)のベンツのEQSの Cd値(空気抵抗係数)=0.20である。この差は何か???時代感覚の差と、顧客愛の差である。

クソ重い大量のリチュームイオン電池を積むBEVの設計の一丁目一番地は・・CD値の軽減⇒バッテリーを小さく出来る⇒軽い⇒コスト低減⇒商品価格低減⇒顧客愛・・・こんな簡単な事さえ13年前には出来て今の今出来ないどころか醜さを優先し悪化しているのである。

しかも豊田商店だけではなく日本製のBEV(ZEV)は充電性能が最悪(遅い)であり、価格も高い。

空気抵抗は速度の二乗に比例するので、時速100km/hと140km/hでは抵抗はほぼ二倍(高速になればなるほど電費悪化⇒走行可能距離減⇒充電回数増)、最近の最先端EVメーカーは電費低減の為にCD値を始めとする空気抵抗低減に躍起になっている・・最先端メーカーのCD値は0.2前後となっている。

水の抵抗は空気の700倍、豊田商店のデザインモチーフの深海魚や爬虫類では無く、高速回遊魚がデザインモチーフになることがとても大事な事⇒こんなデザインの1丁目一番地さえ理解でいていない愚

日本のメーカーだけはCD値の低減に後ろ向き⇒醜いオラオラ顔優先⇒世界で売れるハズなど100%無い!

0.17%ボンボンの、道楽故の、時代無視・・・坊主毒素、総身に廻る   衰退不可避