”10年後でもたった１割”しか太陽光導入が出来ていない
世界は環境時代に向けて大きく舵を切ったのに・・・日本だけは現状維持のステイ、ナメクジ並みの遅々
国際エネルギー機関（IEA）は2050年に温暖化ガスの排出実質ゼロを実現するシナリオで、世界の電力の8割超を再生エネで賄う必要有りと報告
日本発電量の7割を再生可能エネルギーが理想⇒現在全く日本の政府も企業も★やる気なし★。
現在英国やドイツは既に再生エネ比率が4〜5割、北欧諸国はさらにその上を行く
日本が再生エネ拡大へとカジを切ったのは2011年の東京電力福島第1原子力発電所の事故が原因
2021年の再生エネ比率は約2割だが、半分の1割弱はもともとあった水力発電で、拡大分の多くは太陽光⇒日本は環境時代が叫ばれて”10年後でもたった１割”しか太陽光導入が出来ていないナメクジスピード★やる気なし★
世界で再生エネの主役⇒洋上風力で、中国は既に21年末で約2630万キロワット、欧州でも約2780万キロワット⇒洋上風力のプロジェクトの発電能力が100万キロワット⇒発電能力では原発1基分に相当
日本は洋上風力発電は、ほぼ「ゼロ」⇒時代遅れの原発再稼働や原発新造を決定と云う超時代遅れ★やる気なし★
日本は送電網も大問題⇒東西で周波数が違う⇒解消には最大4.8兆円の投資が必要しかし、★やる気なし★
再生エネは天候で発電量が安定しないため導入拡大には蓄電池での需給調整⇒BEV化によるスマートグリッドは不可欠⇒欧州では実用化に向けて実験都市が稼動⇒しかし日本は官民共全く★やる気なし★
日本人は国も企業も個人も全く時代感が無く長期ビジョンなんて持ち合わせていない。時代に合わせようなどとこれっぽっちも思って居ない★やる気なし★
日本人は本当に悪党集団だと思う。こんなにデタラメな統一教会を４人に１人は肯定をしている現実を見ても、ボンボン政治屋と統一教会の癒着を見ても・・・真剣に悪徳政治屋を変えようとはしない★やる気なし★
旧統一教会問題の解決もノロノロ、あらゆる問題解決もノロノロ、全くノロノロ、全てが★やる気なし★
A、米調査会社ギャラップが2017年に実施した調査2によれば、日本は熱意あふれる（従業員エンゲージメントの強い）社員の割合は６％で、調査対象139カ国中132位であった。2022年の同調査3でも、その割合は５％（先進７か国の約1/10以下）で、調査対象129カ国中128位★やる気なし★でも欲だけは給料上げろの大合唱・・以下詳細
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=71887?pno=2&site=nli
B、その他の調査、アメリカの人事コンサルティング会社KeneXa High Performance Institute（以下、ケネクサ）の調査「従業員エンゲージメント指数」、世界最高はインドで77％。以下、デンマーク67％、メキシコ63％と続く。他の主要国では、アメリカが59％で5位。中国57％、ブラジル55％、ロシア48％など。イギリス、ドイツ、フランスなどのヨーロッパ先進国も40％台後半で弱い。韓国は40％でブービー賞。日本が31％でダントツの最下位★やる気なし★である。というわけで、日本の社員の★やる気なし★は世界最悪
C、蘭総合人材サービス会社ランスタッドの調査（2019）4によれば、日本は「仕事に対して満足」と回答したのは42％と、調査対象34カ国中最下位、逆に「仕事に不満」が21％でこちらは同1位★やる気なし★である。
日本人はもともとDNA的な資質は悪くない世界のトップ1割に入る、しかし、世界の競争に負け続けている現状は・・4つの要因が存在する。
１，日本人労働者のエンゲージメントが上がらない社会システム⇒日本人の負のDNAの発現
２，日本人労働者のエンゲージメントを上げる能力の無い経営者、リーダーの温存（ぼんぼん菌汚染）
３，働く人間の世界最低のエンゲージメントの状態の放置⇒国民の性悪度の爆増⇒希薄な感謝心
４、時代遅れの価値の無い教育⇒教育屋の寄生虫化
でぇ〜〜〜んと２の様に超ブラックにしなければ数字が取れない現実の存在、豊田商店の様に強欲ピンハネビジネスモデルの中身ダブルスタンダードにしなければ利益が取れない！！！
タイヤが取れちゃっても・・・それがなんだ！！！！、俺様に逆らうな！！！と言えなきゃ利益は出ない
★やる気なし★、強欲五欲、さらに増し・・・デタラメ政治（経営）、それを良しとス 性悪国民の自業自得