法治国家？？？痴呆国家？？？悪人国家？？？そんな国を貴方は子に残す
世界で法律をこれほど無視する政治屋を選び続ける民族って・・・日本人以外に無いかもね？裁判所の判決でも？？？なんて判決が山ほど出る国、この判事日本語理解しているのか？なんて思う事が多々ある。
まさに、原理原則などどうでも良くて、その場しのぎ国家、であり、国民である⇒日本人
現在でも日本国憲法など、ドンドン、ドンドン、勝手に解釈変えて骨抜き状態なのであるから・・改憲の必要性など全く無い！！！
堂々と戦争が出来るまでに・・解釈変更している訳であるから・・・敵基地先制攻撃ＯＫ、と現在でもなって居る。
つまり、改憲派の真の目的は・・憲法２０条の改憲⇒廃止目的である⇒宗教と政治を合体
１項 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
２項 何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
３項 国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。
旧統一教会との関係で注目されているのが、自民党が2012年にまとめた「憲法改正草案」だ。8月2日、東京新聞は《旧統一教会側と自民党、改憲案が「一致」 緊急事態条項、家族条項…濃厚な関係が影響？》という記事を掲載。
旧統一教会の政治部門とされる国際勝共連合（勝共連合）の改憲案と、自民党の改憲草案が、「緊急事態条項」や「家族条項」などで一致。
報道を受け、SNSには《自民党改憲草案、統一教会の教義にそっくり》といった声が多数。
憲法２０条違反間違いなし⇒旧統一教会の考え方と自民党の改正草案が一致してしまうと、旧統一教会が自分たちの理想を実現しようと憲法に手を突っ込んだ。
政教分離の原則から逸脱するだけでなく、政治が宗教に支配されているという印象を与えてしまう。もはや、自民党の憲法改正草案を、『旧統一教会とは関係ない、私たちが考えたもの』と言い続けるには無理」
安倍元首相の悲願だった憲法改正＝旧統一教会と同じ内容＝公明党も万々歳
82年前に宗教＝神徒・・天皇＝神・・と云う宗教を利用して戦争に大義を与えた過去がある。
カルト教団にバカ国民から金を巻き上げさせて、その力で自分達は政治屋で居る事を安泰とさせる戦略なのだろう。若者が人殺しに63円で召し出させる事を可能にする82年前と同じ国を作りたいと、銃殺されたボンボンは思ったのであろう。
日本人とはつくづく愚かすぎる民族と心底思う。
カルト宗教統一教会でも世界中200近い国に、教会があり活動していても、カルトにハマり金をむしり取れるのは、ほぼ日本人（日本人推定信者56万人？実際に活動している信者は6万人？）ダケ・・それほどに日本人は洗脳に合いやすく一旦洗脳されると身ぐるみはがされても、自己破産しても、家族を崩壊させられても正気に戻る事は無い民族である。
この行為に及ぶ統一教会の価値観と日本の100人にも及ぶ政治屋の価値観は同じなのだろう。
バカだらけ、日本の姿、情けなし・・・民族消える、運命かもね・・・”致し方なし！！！”