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情報爆発で正しい情報が選べない⇒フェイク蔓延

誰が何と言おうと・・・今の世は情報化時代が加速度的に進みつつある時代です。情報量はこの20年で「6450倍」! 1人の人間が処理する事は不可能な時代、情報爆発にどう対応するか?

テレビや新聞、雑誌、ラジオに加え、LineやFacebook、Twitter、YouTube、Instagram、TikTokなどWebサービスの進化とスマートフォンの普及によって人が接する情報量は圧倒的に増えた、これまで発信すればユーザーに届いていた情報も、埋もれて情報が届かない。

情報が爆発すると、どの情報を信頼すればいいかわからなくなる。その結果、マスコミ以前の社会と同じ感じで”口コミ”を頼ることになる。どんな情報かよりも、誰が言っているかのほうが、重要になってくる

情報の爆発を整理するために、専門的なサイトが生まれレストランは「食べログ」「Retty」、化粧品は「@コスメ」、美容院は「ホットペッパービューティー」、料理は「クックパッド」「クラシル」、家電は「価格.com」等が、圧倒的な影響力を持つ。しかし、これらのサイトも公平・正確であるかどうかは不明な点が多い

そしてTwitterやFacebookで自分が信頼している人が推薦しているものを買うことが多い。

そして重要度を増して居るのが”インフルエンサー”の存在である。中国では有名な若い女子インフルエンサーが30分で中国メーカーの新車を4000台販売したとの報告も存在する。

この現象は失敗の積み重ねから学ぶ一人一人の経験値や思考する力を大幅に退化させている。

☆★☆★☆ここからが本題!!!!

なんだかんだと云ってインフルエンサーから各種サイトまで全てが”商業主義”が前提で存立して居る事実を忘れては成らない!!!情報の大半99.9%が商業主義の人間の五欲を刺激して搾取する事が目的で発信されている事を忘れては成らない⇒原理原則、大前提

人の30万年余に及ぶ歴史を詳細に分析し人間と云う生き物の本質を探究すれば・・・今の時代は人間と云う生き物には相当な負荷がかかる時代であり、決して幸せな時間が流れる可能性はとても低い時代である。

情報収集の目的とされる物欲を始めとする5欲の基本は・・モノや欲の充足により心の安寧や幸せをもたらすために必要な物なのです。しかし、今の時代は真逆な事が起きている!

人間が長き歴史で積み上げて来た人間が持つDNAと時代は大きく乖離をしている現実を直視すべきである。まさにリアリティーある”自分自身”の本性を強くイメージし強く感じるべきである。

1人1人の自信の無さが・・承認欲求を飢餓状態の様に求めてインスタ狂いになる、そして確証バイアスを満たし相互補完(なめ合い現象)すためにグルーピングする。そして自己承認欲求がマウンティングサークルやマウンティング行為をする為に・・ブランドやマスゴミや有名人に価値を求める。

多様な価値観が当然在って良いと思う。しかし、しかし、虚をいくら積み上げても虚である。有限の時を私達は生かされている・・出来れば実を積み上げ価値ある人生にしたいとは思いませんか?

足るを知り、物事中庸を持って旨とし、感謝を知り利他心を発揮し、自分の廻りから極力、虚を排除して実在る人生を生きたいものですね・・・

幸せな感情とは感謝心の反射波なのですね・・・まさに、太陽(感謝)と月(幸せ)の関係なのかも知れません。

人は有限の時にワクワクドキドキを求め、感動を求め、感じて動き、そして感謝を知る。

真理の探究から生まれた言葉⇒我思う(考える)故に我あり・・・

近代哲学の父⇒フランスの哲学者ルネ・デカルト(1596〜1650)の著書「方法序説」より。

デカルトは、絶対的な真理を求めて全てを徹底的に疑った(これを方法的懐疑と呼ぶ)。疑わしいものを全て疑って、どんなに疑っても疑えないものが残るなら、それは真理と言えるのではないかと考えた。

そうして、少しでも疑いのあるものを排除していったところ、今現在そのように疑っている自分の思考だけは排除不可、思考をしている自分だけは確かに存在する、ということに気がついた。

「自分は本当は存在しないのではないか?」とどれだけ疑っても、「疑っている私」という存在は疑うことはできない。「自分はなぜここにあるのか」と考える事自体、自分が存在する証明⇒真理。

つまり、貴方と云う存在は・・・”貴方が何を考えたか!”・・・が貴方そのモノの真理、価値の証明と云う事になる。

幸せを、求めて不幸、不思議也・・・商業主義の、毒素蔓延