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中国の下請けで生きるか?アメリカの下僕として生きるか?

遅ればせながら日本の自動車メーカーも新型のBEV車を発売し始めました。しかし、しかし、しかし、出鼻からタイヤは脱落可能性の超低レベルのリーコールや、性能表示の嵩上げ?誤解?ザンゲのサイト立ち上げやら、その性能は5年前どころか10年前に発売されたテスラ車の足元にも及ばない事を日本人は知って居るのだろうか?

次世代のキーテクノロジー全個体電池の特許数はブッチギリ日本勢がトップだが・・・一番大事な壁が乗り越えられていない・・それはコストと耐久性である。・・コストは4倍、耐久性は??の状態を延々と壁にぶち当たったままでステイしている。

東芝の10年以上まえから存在する(SCiB™)SCiB™は、高い安全性を確保しながら、20,000回(通常電池の5倍)を超えるサイクル寿命、急速充電性能(6分で10%⇒80%)、高入出力性能、低温性能(-30度OK)、広い実効SOCレンジ等の優れた特性を有する二次電池⇒電池の寿命が車の寿命を追い越す

SCiBの場合、エネルギー密度が低いため、同じ体積の電池を積んだとしても1回の充電で走行できる航続距離が短い。EVの命運は航続距離どれだけ延ばせるかが重要。SCiBの致命傷。

しかし、高速充電インフラ設置密度が高く普及すれば短航続距離問題(現在満充電200q程度)は解決する可能性が大

コストと充電密度(重い)を上げる技術革新の方が解決されたら・・もうフェーズは激変する⇒その可能性のが高いかも?⇒中国勢がこの東芝の技術を虎視眈々と狙っている。経営不振の東芝が中国企業に買収されたら日本はジエンドとなる可能性が大

日本がモタモタしている間に世界は既存テクノロジーのコスパを上げて気が付けば日本はアメリカや欧州や韓国にさえ5〜10年遅れ、そして中国製にさえその商品力で確実に負けている現実を日本人はチャンと知るべきである。負け方も1割、2割の負け方では無い⇒ぼろ負け状態

1年後の日本製の普通車BEVの販売台数がそれを証明するだろう⇒私は世界では全く売れないと推定している。日本人のアホーがそれなりの台数を買うだけである。

1,性能最悪、2,デザイン最悪 3,使い勝手最悪 4,価格やたら高い・・こんなの誰が買うの?

俺は車屋だ!!!なんて大見え切っても車の基本のキすら理解できていない連中である。

環境時代にクルマの解決すべき大問題は・・・1,走行抵抗 2,空気抵抗・・この2つしかない。後の問題は大したことは無い誰でも普通に解決できる問題である。

1,の走行抵抗の解決策は⇒軽くする事 2の空気抵抗の解決昨はCD値と全面投影面積を下げる事

この2つがまったく真剣に考えられた兆候が無いのである⇒世界のメーカーはこの2つを必死に改善して商品発表の時は前面に押し出して説明をしている⇒省エネ・環境時代にもっとも求めらる性能である⇒残念ながら豊田商店での商品では皆無

デザインに時代の求める合理性や機能美が全く感じられないのである⇒私はあんた達本当にクルマの事知って居る????と疑問に感じる⇒ただ金儲けたいダケの集団?

この疑問は大手住宅メーカーの商品を始めとする日本のあらゆる大企業の商品に感じてしまう事でもある⇒本物のプロ感覚を感じないのである。

このところの日本の貿易赤字が垂れ流されている、日本の30年にも及ぶ大衰退が顕在化しつつある。オイルショックをきっかけに省エネカーとしてのハイブリッド車で日本は世界に見掛けの省エネカーを売りつける事に成功したかに見えたが・・残念ながらハイブリッドカーなど省エネカーでも何でもない・・・製造から廃棄まで入れれば出しているCO2の総量は普通のガソリン車より多いか?もしくは1年で3万キロも乗る人に取っては同等程度である。

原理原則が解ればすぐにそんなごまかしのトリックは判る。同様に今の水素自動車も全く同じごまかしロジックである。

一番の地球温暖化防止の為の省エネは・・・車そのものが必要ない世の中を創る事である。もうその様な世の中は現在の技術や社会システムで十分可能なのである。後はやるか、やらないか、ダケの問題である。

CASE、やMaaSになれば・・ビークルはインフラ化して稼働率を上げてやるのが最大の効率化と云う事も簡単に判る事である。そのモビリティーはバッテリー技術の開発余地の大きく構造が単純でモーター等の耐久性が高いBEVが最適な選択肢で有ることはアホーでも直ぐに判る。

こんな簡単過ぎる事が日本の自動車メーカーのボンボン経営者には判断がつかない!悲し過ぎる現実である。

過去30年にも及ぶ輸出産業の花形・・・自動車産業・・・もう確実に日本の競争力は減衰し最後の最後っぺ見たいな状態である。BEVに至っては社会インフラも含めて、もう完全なガラパゴス状態である。日本から日本製のスマホが消えた様に・・・日本車BEVもやがて消え去る運命である事は容易に想像が付く・・

日本のBEVは1回の充電30分で約200キロ前後走破出来る距離分充電できる、しかし低温で有ったり充電回数やバッテリー温度によってはその1/2程度にまだ下がる。世界の最先端EVは1回20分の充電で約300キロ前後の距離が走れるだけ充電可能である。この差は狭い国土の日本ならまだごまかしが効くが・・・アメリカや欧州や中国などの広大な距離を普通に1日当たり600〜800キロの高速道路を普通に走る国では全く競争力を持たない。しかも豊田商店のBEVは24時間当たり2回迄の急速充電しか基本想定されていない。3回目はバッテリー保護回路が働いてメチャクチャ遅い充電となり通常の2〜3倍も時間がかかる充電プログラムが仕込まれている。

某経済評論家が日本製のBEVが今迄と同様に世界でハイブリッドカーやガソリン車の様に売れない場合日本はもうダメ(赤字垂れ流し国に没落)・・との発言も有る様だ。

さらに新興のアップルカーなども多数参入、そして自動運転プログラムやシステムが外販されればハード的BEV生産は超簡単だから発展途上国も雇用を守るために自国でメーカーを育てる事など明々白々の近未来である。とにかく組み立てパソコンの様にBEVは簡単に製造可能な商品なのである。

今から89年前の1933年9月1日に豊田自動織機製作所内に自動車製作部門(のちに自動車部)を新設。1936年に自動車製造事業法の許可会社に指定⇒1937年にトヨタ自動車工業株式会社として独立の様に俺(ボンボンのじいさん)は機織り機なんてオワコンだから自動車を作ると宣言した様に・・・時代の変化を正しく捉えなければ未来は無い。今の自動車は89年前の機織り機そのモノである。今のボンボン君は”俺は車屋だ”なんて先の決算大会で大見え切っている様では先が無い。

祗園精舎の鐘の声、
諸行無常の響きあり。
娑羅双樹の花の色、
盛者必衰の理をあらは(わ)す。
おごれる人も久しからず、
唯春の夜の夢のごとし。
たけき者も遂にはほろびぬ、
偏に風の前の塵に同じ。

時代に逆らい成功した人(組織も国もあらゆるモノ)など歴史上皆無である、もう時代は車なんて云うものは必要としていない。車⇒ビークル(移動媒体)として社会インフラ化する運命である。しかも日本は真の先進国から現在3周遅れの現実⇒しかし日本人の多くはこれを認識もしなし、認めようともしない。

時すでに遅し、如何に被害を最小限に賢く負けるか!!!貧しくても持続できる事を考える時である。

不動産屋のオヤジ(私の事)でも簡単に判る事が・・大企業の山ほど居る一流大学出には判らないと云う不思議⇒あほちゃいますか?・・・ですね!

昔から一つの産業は栄えて60年と言われ続けて居ます。やがてフェードアウトする運命なのでね・・もう自動車産業は120年も続いている訳ですから・・もうそろそろジエンドです。

ダーウィンの適者生存の法則・・・時代の必然に合わせて変化出来ないモノはこの世から消えるのです。まさに・・諸行無常・・生きるとは変化する事ですね!

同じ日本人として、せめてボンボン君は周りに茶坊主並べて”俺は車屋だ”なんて先の決算大会で大見え切らずに、時代は変わった!!!・・・俺はビークル屋⇒移動インフラ屋にアップデートする!・・・と宣言をして欲しかったものですね。

実質50点のチープな物を・・・忖度マスゴミや子飼いの忖度ジャーナリストを使い10%の宣伝広告で顧客を洗脳して30点カサ増しをして80点と錯覚させて商売をする様な時代は終わった!!!

日本型のビジネスモデル(インチキ・ごまかし・嵩上げ・張りぼて)が通用する様な時代ではもう確実に無い!!!

商業主義の行き過ぎにより、もう地球に人間が住めなくなるか?どうか?の瀬戸際の時代を人類は生きる⇒大量生産⇒大量廃棄・・・なんて許されない時代に確実に突入をしている。

クルマは13年、稼働率は5%⇒ビークルは30年、稼働率は50%の時代なのである⇒そして移動は80%無くなる時代でもある⇒メタバースで代用可能

資源無し、人も無しかな、哀れなり・・・せめて空腹、軽減の知恵