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選挙だ!足し算引き算も出来ない!まともな文章も書けない読めない、そんやアホーを議員にしてどうするの?

生命保険文化センターが2019年に行った「生活保障に関する調査」によると、「老後生活が経済的に苦しくなること」を不安に思っている50代女性は52.1%と半数以上

老後生活への不安を聞くと、79%が不安を感じている⇒特に30代女性では88%が不安を感じており、全ての性年代で最も高い⇒女性40代でも87%、20代でも82%と8割を超え

不思議な事に日本の場合、老後までに時間が多くある人程不安度が高いと云う結果、そして老後直前の男性60代では56%が「備えをしている」と回答⇒4割以上は備えができていないと云う事実の存在をどう見るか?

定年後の貯蓄の実態⇒全体の平均、二人以上の世帯における2021年平均の1世帯当たり貯蓄現在高(平均値)

総務省が2021年5月「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2021年(令和3年)平均結果-(二人以上の世帯)」世帯当たりの貯蓄額。1世帯当たり貯蓄現在高1880万、貯蓄保有世帯の中央値1104万円

貯蓄平均1880万円を下回る世帯が約3分の2、以下、貯蓄額の分布

 ・4000万円以上・・ ・・12.8%
 ・3000万〜4000万円・・・6.7%
 ・2500万〜3000万円・・・4.8%
 ・2000万〜2500万円・・・6.4%
 ・1800万〜2000万円・・・2.7% ⇐平均貯蓄額(1880万円)これ以上が1/3、以下が2/3
 ・1600万〜1800万円・・・3.6%
 ・1400万〜1600万円・・・4.0%
 ・1200万〜1400万円・・・4.9%
 ・1000万〜1200万円・・・5.3% ⇐貯蓄保有世帯の中央値(1104万円)⇒正規分布の下振れ
 ・900万〜1000万円・・・3.1%
 ・800万〜900万円・・・3.7%
 ・700万〜800万円・・・3.5%
 ・600万〜700万円・・・4.0%
 ・500万〜600万円・・・4.6%
 ・400万〜500万円・・・4.2%
 ・300万〜400万円・・・5.0%
 ・200万〜300万円・・・4.9%
 ・100万〜200万円・・・5.3%
 ・100万円未満・・・10.5%

★「無職の高齢者世帯」世帯主「65歳以上の無職世帯」の貯蓄

【65歳年金暮らしの夫婦の平均像】

・貯蓄:2,524万円、負債:22万円・収入:23万1,079円(そのうち公的年金が21万5,603円)
▲支出
・食費:6万5,789円
・光熱/ガス代:1万9,496円
・家具/家事用品:1万0,434円
・被服/履物:5,041円
・保険医療:1万6,163円
・交通/通信:2万5,232円
・教育娯楽 1万9,239円
・その他(理美容、身の回り品、交際費等)4万6,542円・・・合計約25万円

出所:総務省『家計調査報告 家計収支編、貯蓄・負債編』より

しかし、今後日本の衰退で年金の実質が下がったり、円安等々で物価が上がる可能性が大、そして上記シュミレーションのごまかしは圧倒的に少ない「生涯健康に暮らす夫婦」が大前提。

平均・・と付いたら確実に疑う必要がある。ごまかしの為に役人は平均を多用する。

★高齢者の資産分布を無視している⇒平均以上1/3、平均以下が2/3の存在割合、そして下位1/3は貯蓄も上記の1/3〜1/10(無貯蓄14.3%・無年金3.5%・国民年金5.6万円/月のみ22.4%)以下である現実

★★役人のごまかし体質が顕著、マスゴミの忖度体質が顕著⇒日本人の老衰死の割合は平成30年の全死亡者に占める割合は8.8%⇒ここ5年で3倍以上に増加⇒金無し老人の終末医療の放棄と推定

【日本人の死因(2019年)】⇒病気=莫大な金が必要

1位 悪性新生物(腫瘍) 27.3%・・・・⇒ガンが死因第一なんて国は先進国には日本以外無い
2位 心疾患(高血圧性を除く) 15.0%
3位 老衰 8.8%・・・・・なぜか?ここ5年程度で3倍⇒医療放棄?
4位 脳血管疾患 7.7%
5位 肺炎 6.9%
6位 誤嚥性肺炎 2.9%
7位 不慮の事故 2.9%
8位 腎不全 1.9%
9位 血管性及び詳細不明の認知症 1.5%
10位 アルツハイマー病 1.5%

厚生労働省によると、日本人の生涯医療費は約2,700万円。そのうち6割ほどが、65歳以降にかかる費用。つまり、老後平均18年間は1,600万円ほどの医療費がかかる⇒老後1年当たり90万円(1ヶ月約7.5万円程度。夫婦2人世帯では2倍の年間180万円(月当たり15万円)の医療費が平均的な医療費となる。

もちろん、保険適用の場合高齢者の負担は今の所2割程度(上限57,600円)ですが、今後この割合は少子高齢化大衰退の日本の財政を考えると上げる(2〜3倍?)しか他に方法は無い。社会保障関係費は現在36兆2735億円/年額、今後毎年1兆円づつ高齢者を中心とする社会保障費は増え続けて行く事は間違いない事⇒そしてその増額加速度は増していく事も間違いない。

たぶん高齢者3640万人の約1/3〜1/2は落ちこぼれるだろう、そしてその高齢者を貴方が強制的に徴税されて実質面倒を見させられると云う近未来画確実に来る。同様に高齢者以外の落ちこぼれが、これまた人口の相対的貧困率は15.4%程いるので・・・これも同様に貴方に負担がかかる。

会社員らの健康保険組合は加入者の賃金水準が新型コロナウイルス前に戻らない中で、高齢者医療を支えるために毎年3兆円超を拠出(今後爆増間違いなし)、22年度は全体の7割にあたる963組合が赤字予算。

現役世代の苦境は今後さらに深刻になる。政府の推計では、現在40兆円の医療給付費は2040年の医療給付費は68.5兆円と20年度の約1.7倍に増える一方、20〜64歳の現役人口は2割近くも減る⇒費用は7割増えて負担者は2割減る⇒ザックリ9割増えると云う事。社会保険料は、企業と従業員が約半分ずつ負担、負担額は従業員の給与によって異なり、介護保険を含めると給与の約16%を両者で負担。

日本の相対的貧困(1ヶ月約10万円以下で暮らす人)は65歳以上の高齢者世帯や単身世帯、一人親世帯が多い。2019年に生活保護を受けた世帯のうち、54.1%が高齢者世帯、49.5%が単身世帯

労働者6000万人の内上記1/4の1500万人が国民全体の下位1/4の人3000万人の面倒を見る社会が来ているのだろう。なんとも勝ち組も負け組も同様に恐ろしい日本社会である。

バカ過ぎる政治屋やアホリーダーを選び続けた愚が・・・まさに日本人に因果応報としてもたらされるのであろう⇒これから日本で多くの人生を過ごす今の若者やこれから生まれ出でる幼子の人生を思うと・・胸が苦しくなる。

バカ親の、我欲のつけが、子に注ぎ・・・親ガチャ外れ、大苦大凶