不都合な真実・・・維持費の恐怖
貴方は不都合な真実を感じた事は無いでしょうか?私は何時も感じています。例えば、まだ若くて今より貧しかった頃、自動車が好きだった私は高級車に憧れたモノでした、しかし、その高級車がそれなりに無理なく買える様な経済力が付いた時に感じた事は・・・
高級車程壊れる様にメーカーは作ってあると云う事です。メーカーは意図的に壊れる様に製造をしています。業界用語では・・・部品の耐用年数・・・の設定と云います。
日本車の場合普通に乗った場合10年で3割のクルマの部品が壊れる様な設計になっています。欧米のクルマでは5〜6年に3割のクルマの部品が壊れる様な設計と推定されます。
例えば高級車の代表のイギリスのロールスロイスやベントレーは・・5年経過もすればやたら壊れる様になります。そしてその修理費は・・・普通のサラリーマンの月給の半年分〜1年分なんて事は普通に有る事です。車検や1年の定期点検が50〜100万円なんて事も普通にあり得ます。
ベンツもロールスやベントレー程では有りませんがカローラの数倍の故障率と思います。修理代も普通のサラリーマンの月給の2〜3か月分なんて普通にあり得ます。
ドイツ車で一番壊れるのはBMWです。これはもうどうしようもないくらい5年経過すると次から次へと故障して来ます。2〜3年落ちの中古は激安、新車価格2000万円が2年後700万円の下取り、650万円/年の下落です。5年以上経過車は修理する為にクルマを買う?なんて事になる。今の今でも・・・
フェラーリなんてディーラーの営業マンがこの車は新車から3年毎に新車に交換する事が前提で設計されていますなんて堂々と言い放ちます。中古フェラーリはビンボウ人の乗るモノ(本当のフェラーリ乗りでは無い)と断言して居ます。フェラーリに快適に乗りたかったら年間最低500万円は覚悟して下さいと断言します⇒それは新車でも中古でも変わりません⇒それが嫌なら7年メインテナンス保証パック(7年間で約350万円前後)と同時に購入して下さいと言われます。それでも年間300万円程度は値段落ちする。
ドイツの2500万円もする高級車は2年落ちで1200万円程度と1300万円(650万円/年)も値段落ちをします。5年落ちで700万円、1800万円(360万円/年)も値段が下がります。1年に650万円〜360万円も価値がさがるのです。普通のサラリーマンの年収分に相当します。ド中古を安いからと云って見栄を張り買うと痛い目を確実に見る商品が高級外車です。
1500万円を超すような高級車を乗る家庭では一家に1台なんて事はあり得ません、最低でも3台程度の車を所有しています。つまり、乗る距離がそんなに多くは無い⇒それでも壊れる。
某自動車ジャーナリストが新車のポルシェ1700万円(992では一番安い部類)を自前で残価設定有のリースで買い、1年経過報告をユーチューブに上げて居ました、1回1日当たりポルシェに乗るコストを25万円/回と報告をしていました。
1回(1日程度)ポルシェでドライブすると普通の年収500万円程度のサラリーマンの1ヶ月分の手取り金額と同じと云う事になります。
高級外車には高級外車の乗り方が在ります⇒簡単に云えば壊れなくても高額部品をドンドン変えると云う事です⇒これが出来ているオーナーが乗った後の中古なら3年位は安心して乗る事が可能となりますが・・・同様にガンガン部品交換や修理を壊れる前にする事は必須です。
これら欧米のクルマは耐用年数が過ぎた部品は定期点検で壊れる前に交換する事が前提でクルマが設計製造されています。日本の様にディーラーでも技術力がチープ故に、壊れてからアッセンブリーで交換すると云うクルマ文化にはなって居ないのです。
日本の場合国産車がそれなりに高性能(安全性は世界最低?)ですし日本人の日本メーカー信奉も有り外車がそんなに売れて居ません、日本ではベンツなどは100台に1台がベンツなんて比率です。ポルシェに至っては1000台に1台と云うくらいの普及率です。
当然欧米車も全国販売ですからディーラー網もそれなりに全国に無いと顧客が不便をしますから・・・ディーラーの整備部門を維持する為には修理工賃を少ない販売台数に反比例して高くしないとディーラー整備部門が確実に赤字になってしまいます。故に・・・外車は国産に比べて修理工賃が3〜10倍程度すると云う事を覚悟して買う必要があります。VWの様にそれなりの販売台数が在り1台当たりの価格のそんなに高くない車なら2〜3倍程度の工賃や部品代となります。
私もテレビ番組やユーチューブで自動車ジャーナリストが外車をべた褒めして居るような動画を見る事が在りますが・・・こいつ等はタダで高額なクルマを借りているので悪口は絶対に言えません。もし真実を伝えれば次から外車メーカーがタダでクルマを長時間試乗させてはもらえなくなります⇒仕事が出来なくなる⇒故にウソしか言わないエセジャーナリストとなる。
国産でも最近の商業主義の信奉によりかつての数倍壊れる様になった気がしています。修理代も、えぇ〜〜〜と云う様な高額見積もりが出て来る様になりました⇒新車に替えさせる為に意図的に高額にしている可能性を感じる。
もう今の今の時代は、コロナさえ収まれば・・・車移動なんてモノは無用の長物となる時代なのに・・・車不要はやれば出来る。
クルマに高額費用を支払うなんて、あほくさ!!!と心底思います。
CASEになりMaaSになれば・・・車なんてたったの3車種で全く問題ない、1,乗用車、2トラック、3バン・・・1台、1台、性能や形が変わって居る必要など全く無い。その分移動コストが下げられる。・・・そもそもITやDXやメタバースの時代に移動そのものも1/10以下で全く問題ない。マウンティング思考から始まる物欲や名誉欲から解放されて・・真の好奇心を満たしたいものである。
空いた時間で真なる学びや瞑想や思考や・・・もっとクリエイティブな時間に充てたり、徒歩圏内の大自然の中で癒される時間にしたいものである。
何事もほどほどが一番・・・今の様に商業主義が行き過ぎると人は不幸になる。そして争いも多発する。
人間本来無一物・・・まさに、まさに・・・原点を忘れるべからずである。
断捨離は、不可避なりかな、今の今・・・本質求め、学び深める